hottonさんの映画レビュー・感想・評価

hotton

hotton

映画(112)
ドラマ(0)
アニメ(24)

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.9

ゴジラは映画館でみると迫力あっていいなー
-1.0ってなんやったんやろ??
ちょっと泣きそうになった

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.6

設定は好きなのに活かしきれてない感じと
後半のグダグダ感が悲しい、映画では尺が足りなかったのかなあ
キャラの贔屓差もすごいしよくない

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

音楽関係って辛いんかなー
客の期待に応えてエスカレートして、神経ズタボロになるんか?
あとボヘもそうだが男に悩まされるのなんでなんやろ、あまりいないからイケメンの全肯定してくれる人に依存しちゃうやろか
>>続きを読む

ヒート(1995年製作の映画)

3.5

長い割には裏表のない作品だった
間というかそういう使い方が時折邦画っぽく感じた何となく
1時間30分くらいにまとめてほしい

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.9

1の現実世界でゲームが反映されてく感じが面白いと思ったので、ゲームに吸い込まれるのはどうかと思ってたが、ゲーム要素が加わって別の面白さがあった
ギャグシーンは声出して笑った

劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥(くら)き夕闇のスケルツォ(2022年製作の映画)

3.9

アスナがむちゃくちゃかわいいくてすごいヒロインしてた
物語がアスナ視点なので本編とはちょっと違って面白い

映画館でみたが戦闘シーンが迫力あっていい

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.2

ちょっと長いので2回に分けて観ました
すずさんのほわほわとしたら雰囲気に癒された
さいご一瞬ドキっとしたけど違ってほんとよかった、よくないけど

ディープ・コンタクト(2021年製作の映画)

1.9

意味わからないっすねー
未知の生物とのパニックホラー系ってなんでこうもハズレが多いのか??
エイリアンやプレデターがすげー作品だと改めて思い知らされた

唐突に脈絡のない話したり、ストーリーを展開する
>>続きを読む

サイコハウス 血を誘う家(2020年製作の映画)

3.6

キャラがいい感じにクズであまり同情せずに見れた
アニキはその場その場でテキトーなこと言ってるの腹立つ
犯人とか動機とか手口とかふわふわすぎるのもやもやしておもしろくない

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ベットの上で砂を食んでいる姿が1番可愛かった

自分と違い恵まれた環境で生まれた夫への劣等感と、その両親からのプレッシャーと孤独感
そんな中にできた赤ちゃんはさらにプレッシャーとしてのしかかり主人公を
>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

3.8

古い映画ではあるけど名前だけは聞いたことあった作品、続編がついにと聞いて視聴

やはり今に残るだけあって面白い
王道な展開で主人公の破天荒さに惹かれて成長に感動した

戦闘機系ではよくあるが、ヘルメッ
>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.9

みんな頭良くて会話についていけないから雰囲気で見てたー
やっぱり主人公の行動がめちゃくちゃだと引き込まれてしまうな

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.5

高評価されてるから期待してみたが、そのハードルを越えたのか超えてないのか、、
気持ち的には物語序盤の良いタイミングで終わった感じがして、ここで終わり!?ってなった

でもきらいじゃないから評価を見ずに
>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.4

容姿にコンプレックスを持つ女性が可愛くなる話なのかーと思って見たら、まさかそうくるかと

SING/シング(2016年製作の映画)

3.9

適当に流そうと思ったが、想像より面白くて最後までしっかり観てしまった
それぞれのキャラクターにストーリーがあるので、飽きなくみれる
あと、やっぱり歌モノは映画映えするからいいですねー

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.7

見た目は大人と少女なのに、マチルダの大人びた態度とレオンの子供のような純粋さが、二人を親子のような関係じゃなく、別の何かにみせてた気がする

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.4

みんな少年なのになにか重いものを背負ってて、必死に生きている姿になにも言えなくなる

ただバカみたいな事して笑いあってるシーンは小学生の頃を思い出し懐かしい感じ、、、たいして今も変わってないけど

>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

話しは白黒問題
コンサートのため米北部を出発点に南下しながら各地をまわっていく。
向かう先々で受ける対応に観てて腹が立つこと請け合い。
ただ、話してお互いを認め合うことで分かり合う姿は救いかな

タイム・トゥ・ラン(2015年製作の映画)

3.7

娘のために現金強盗からのバスジャックキメるお父さんファイトなはなし
なんか映画観たいかなっときにみるとちょうどいい映画

映画でタバコ吸うシーンってなんであんなに美味しそうなのか、吸ってみたくなる

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.5

天才的な発明家や偉大な演奏者など時折とり上げられる題材だが、だいたい主人公に感情移入できない

なにを思って行動しているのか、どうしてそんなに腹を立てているのかわからくて困る
やはりなにか欠けてるから
>>続きを読む

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

有名すぎて観てなかった系映画
大筋を知っているのにしっかり楽しめた、20年前の作品なのに臨場感とスケールの大きさに驚いた
不朽の名作という言葉がしっくりくる

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

ボーカルは気が触れていると思われるくらいが惹かれるものなのかな

>|