おけさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

おけ

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台風クラブ 4Kレストア版(1985年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

台風一過を青春の葛藤と爆発に準えた、狂気さえも感じる作品。
中盤あたりから、狂気を通り越して、もはやホラーに展開していき、最後は混沌と静寂で終わる。
すんごいモテるのに実存的な悩みを抱えた三上くんが、
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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

2.5

言うほど面白くもなかったけど、つまらなくもなかった。
レイ・リオッタがこれが遺作というのは…

福田村事件(2023年製作の映画)

4.2

これはもう観なきゃあかん。
日本人全員観なきゃあかん。

冬の旅(1985年製作の映画)

4.0

モナは自分だ!と死ぬまでモラトリアムを拗らせている私にとって、凍てついた冬の南仏で疲れ果て、トマト?を投げつける地元のお祭りでパニックになり自滅してしまう、というラストは考えさせられるものだった。>>続きを読む

TAR/ター(2022年製作の映画)

2.9

ラストに爆笑し、エンドロールのモンハン・オーケストラで、さらに爆笑してしまった

転落劇でもあるし、ターの欲望丸出し・それでも貪欲さにある意味感心した

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

2.7

正直言って、アッパークラスの夫婦の痴話喧嘩なんてどうでもええ!といいたいところだし、いうほどエロくもないし、ニコール・キッドマンに最後のセリフを言わせたかっただけな気もする…

らしいと言ってしまえば
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曳き船(1941年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

前半のタイタニックなスペクタル感満載の船舶救助シーンと、後半の男女の惹かれ合い、逢引きを重ねる対比が見事の一言。

メンヘラ気味の奥さんにうんざりして、偶然知り合った女性に目移りしちゃうよくある話だけ
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RRR(2022年製作の映画)

4.5

いやーもうNO.1!言う事なし!

悪いやつをやっつける!これこそ映画よ!
耐えて、耐えて、耐えに耐えて、最後爆発させる…健さんの任侠映画よろしく、死んでもらうぜ精神でイギリス野郎をバッタバッタとやっ
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エストラパード街(1952年製作の映画)

3.0

うーんノれなかった。

面白い箇所もあったけど、すれ違いが主題なのか、あとは出てくる男どもが勝手すぎて、見ててイラつくことの方が多かった。


元祖ジム・キャリーかと思うくらい、顔つき・オーバーな芝居
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狂い咲きサンダーロード(1980年製作の映画)

4.1

みんなに愛される暴走族になろう・スーパー右翼・シャブ中少年というパワーワードを筆頭に、誰もが真似したくなる仁さんのあの殺し文句。
「やってやろうじゃないの!」
「人間向き不向きってのはあるわな」
「耕
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大恋愛(1969年製作の映画)

4.2

粋〜な映画。

ジャックタチと比較されるけど、タチが終始俯瞰するような視点に対し、ピエール・エテックスはクローズアップも多いし、カメラもよく動く。ジャンクロードカリエールとの共同脚本のため、そこはかと
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TENET テネット(2020年製作の映画)

2.8

クリストファー・ノーランの作風がそうだからとしか言えないが、設定の妙でしかない。
いつ見てもHUNTER×HUNTERっぽいなぁとしか思えず、膨大な解説書を頼りに読み進めていくという作業が面倒な人にと
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黄金の馬車(1953年製作の映画)

3.9

シネマヴェーラにて鑑賞。
箱庭的感覚がウェス・アンダーソンが好きそうだし、あくまでもこれはお芝居で舞台である=メタ的な構造も含めて、おフランス的。
カミーラが3人の男のどれかを選ぶのではなく、あくまで
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殺人蝶を追う女(1978年製作の映画)

5.0

キム・ギヨンの映画を観ることは、一つの体験をすることだ。

「1日6回も腹が減って、その都度飯を食わなければならないから、俺はもう死にたい」

当時、軍事政権で閉塞感漂う韓国の若者たちに「くよくよする
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

2.5

何をやっても長続きしない、中途半端な主人公の話と聞いて、同じ痛々しさを引きずっている自分をスクリーンに投影しようと思っていたが、だいぶ違った。

ユリヤは普通にモテるし、他に目移りするのも、自分にはま
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