たぬきねこさんの映画レビュー・感想・評価

たぬきねこ

たぬきねこ

映画(246)
ドラマ(4)
アニメ(0)

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.3

見入る映画というより、観やすい
おやすみの日にかけていたい映画。

ソウルメイト(2023年製作の映画)

3.7

あたいもかず少ない友人たちがいるけど
全く見た目も違うし中身も違うけど
どこか似ていて尊敬できて
そんな人たちがそばにいてくれていること当たり前じゃないなあ〜。沁みた

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.1

クズ男たちは一生クズだよ!
チョコよりグリルズくれるほうがセンス逆にあっておもろい。私もつけたい。

百花(2022年製作の映画)

3.2

私も日々を忘れないようにと
日記を描いているけど、誰かにいつか読まれると思うとゾッとする〜

ビルやマンションで隠れて見える
半分の花火.木の木陰から少し見える花火
そういうものが一番綺麗だったり忘れ
>>続きを読む

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.3

魔法の花がムスカリにしか見えんかった
私も小学校の頃
"魔法使いだよ!箒乗れちゃうよ!でも人間界では見せちゃいけないんよ…"
とか言ってたなぁ…
魔法がステータスだったあの頃…

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.6

人間の悪い部分がドッと詰まった作品。
自分の企画や才能で輝けなくても
なんとなく嫌な思い.良い思いもしてでも
有名になりたいと思い見失うものが多くなるな…。
身体を張るようなものは私は面白いとも思わな
>>続きを読む

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.7

恋愛に勢いは必要

イギリスの映画はプリティなものが多い
プリティって言葉いいな〜プリティな女になろう

(2023年製作の映画)

3.9

予告だけで観たような気持ちになる程
語られたこの映画みてしまた…

差別化は計り知れぬものだよ…うう

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

私の妹の左足の小指がカジモトにそっくりです。。。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

寒くなってきたから今年も
ユニバの恐竜を家で被って冬を越しますね

SING/シング(2016年製作の映画)

3.9

受付のおばあちゃん見てたらモンスターズインクのロズを思い出す…。ぞうさんかわうい。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.4

綺麗な映像はよかったが、
結構疲れちゃったので深い眠りにつきました。

アイドルマスター ミリオンライブ! 第3幕(2023年製作の映画)

3.7

寝起きやのに髪型変わらんのとか
冬やのに半袖着てたりもう少しだけ
衣装のレパートリー増やして欲しい…ぴえ

伊織ちゃんとせりかちゃん推しだお!

ほつれる(2023年製作の映画)

3.6

絡まるのは簡単なのに綺麗にほどくのは
難しい。

人たちが溶けて乱れる様がなんとも言えぬ。
多く語るものではない気がしますので皆さん是非レイトショーで観てほしい。

今日のお昼は茄子丼に決定しました!

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.9

凡人が故に、逆に響いたな。

私も常に違和感を感じながら日々生きているわ〜ぴえ。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

ピアノご自由にコーナーで立って
アンパンマンマーチガチ弾きしてたら
怖すぎて堪らん、引きますわ。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

地頭力が良い深瀬の気持ち悪さ、そして
菅田ちゃんはいつも何か物足りない役をするなぁ…。超サイコパス😀見てる分には最高

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.7

私も泣き虫ですが、私より先に
隣でワンワン泣くのでその顔見てたら終わってたわ。

チキン・リトル(2005年製作の映画)

4.0

小学生の自由研究で2ヶ月かけて
チキンリトルの貯金箱作ったの思い出した。
1人で毎日ロッカーの上におるチキンリトルに見惚れてたなぁ…。そして今日実写版チキンリトルに遭遇した。

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.6

ふとしたことで恋に落ちる瞬間とか、
なんとも言えない描写が多かった
おしゃれな映画や〜

怪物(2023年製作の映画)

4.0

知れば知るほど深い。豚の脳=......。

左前に本物の怪物がいた。映画中突然大声で笑ったり、凄いスピードで駆け出したり…
何よりも怖くて全部もっていかれました。

ジョニーは行方不明/台北暮色(2017年製作の映画)

3.7

人との距離って一番難しい。
人に近付く事が一番怖いことでもある。
でも近付かなきゃわかんないことだらけ。
台北懐かしくて行きたい。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.4

ちょっと理解に苦しむところもあったけど
綾野剛のスタイリングの変化で
最後まで観れましたみたいな所が8割。
お弁当食べてる時の"ばか野郎、この野郎"痺れましたな〜。エロい。

少年の君(2019年製作の映画)

4.2

"ドブに住んでも星空を眺める人もいる"
苦しいも楽しいも全て自分だけで感じることじゃなくて、人対人で思うことであるね。
この映画を観て五感が刺激された…苦しすぎて息を呑むような辛さ。
私の見えてない場
>>続きを読む

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.3

マイキーああいう謎めいた何考えてるか分からない人に惹かれる傾向があります。たけみっちタイムリープばっかりしてんとそろそろ童貞卒業しいや〜

何ってちょっとしか出てこないマイキーの
お兄ちゃん役の高良健
>>続きを読む

>|