kauさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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ピクセル(2015年製作の映画)

2.2

ストーリーはアレだけど映像や戦闘シーンはすごく楽しかった

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

どうやって映像化するんだろう?と思っていたので前半から後半への切り替わりには感心した。
映像にすると差異がわかりやすく仕組みに気付きやすいが、それは原作に忠実である結果なので、あまり気にならなかった。
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ブラック・ハッカー(2014年製作の映画)

2.9

B級映画としてすごく楽しめた
最後まで飽きずに引き込まれる

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.1

ナッシュの偉業についてもきちんと触れ映画としてのストーリの面白さもある良い作品。雰囲気だけでなく内容も前半後半にわけて詰め込まれているので、見ごたえがあった。
ポール・ベタニー演じるチャーリーの親友と
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Dear フランキー(2004年製作の映画)

3.5

フランキーが非常にかわいい。俳優が皆好みの顔だったのが嬉しかった。ストーリーも、じんわり響いてきて、母親の息子を思う気持ちに感情移入できるとすごく心にくる映画。

クジラの島の少女(2002年製作の映画)

1.8

始終穏やかなテンポで、海辺の美しさが、じんわり伝わってくる。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

フランスが好きでなくても主人公のパリへの愛が伝わってきて、美しい街を堪能できた。ロマンあふれる素晴らしい映画。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.2

パラドックスなんて難しいことを考えなくていい、ただひたすら幸せなタイムトラベル映画。
主人公の妹が天真爛漫ですごくかわいかった。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

2.3

ホーキング博士の研究内容についてあんまり追求されてなかったので、ちょっと残念。俳優の演技力は本当に凄かった。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

1.6

ストーリーが単調。最初から最後まで無理のある設定だった。
宇宙を題材とするならもう少し調べて脚本を書けばいいのに、映像が凝っている分勿体無い。
映画館で見れば良かったと後悔した。

その夜の侍(2012年製作の映画)

2.9

ストーリーにわかりやすい盛り上がりがあるわけでもないが、留守電をずっと聞くシーンがひたすら頭に残る

バクマン。(2015年製作の映画)

4.7

実写映画化でこんなに成功しているのは珍しい
まとまりがあり緩急もついていて最高でした
ただ原作を愛してやまない人にはまとまりのため仕方ないですが多少削られたり改変されたりしているところがあるので強くオ
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

5.0

この映画はできるだけ早く見たほうがよかった。
当時はすごく革新的な内容だったのだろうけどオマージュ作品に先に触れてしまったせいで新鮮味が少なく感じ、こんなにいい映画をまっさらの状態で楽しめないことが悔
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ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

5.0

ドリームワークスはほんとうに完成度高い映画を作る。
音楽がまた壮大で、最高に盛り上がった。