はるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

1.4

このレビューはネタバレを含みます

評価は体調とかに左右される、完全なる主観の数値だからなんとも言えないけど。

優しい人ほど1人で死ぬ。この映画は死を美化しすぎてる。死んだ人は死に様で物語る筋立てになってしまっていて杜撰。それがまかり
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さとうきび畑の唄(2003年製作の映画)

4.1

「監督が俺に「日本でlife is Beautifulを撮るならさんまさんで撮りたい」と言ったところから俺も絶対やりたいと言った」、というようなことをさんまさんが昨日テレビで言ってて余計にこの映画の意>>続きを読む

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.6

20220218
金曜ロードショーで久しぶりに観た。
この映画って完全にティム・バートン節だけどストーリーとしてはエディプスコンプレックスと家族愛の話なんだな…
普遍的なテーマだから愛されるんだなあと
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.4

ジャニーズがBL!?すごいことなのでは、と思って原作読んでから挑んだ。原作より好きかも!!
脚本もちゃんと自分の中で咀嚼し直してブラッシュアップされてる感ある。より研ぎ澄まされた感ある。
成田凌くんは
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.8

全員良かった。二階堂ふみダントツで良かった。

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

3.5

中条あやみ最高。でもゼラは舞台と同じく中村倫也がよかったああああ

全員死刑(2017年製作の映画)

3.6

ずっと叫んでてしんどかった。でも間宮祥太朗はかっこよかった。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.6

画角が変わるところの開放感がすごかった。セリーヌ・ディオンの曲をみんなで歌うところが1番好きだ。
グザヴィエ・ドランは音楽の使い方がうまいなあ。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.4

結局人間じゃないものに逃げたことに変わりなくて納得いかなかった。

御法度(1999年製作の映画)

3.4

棒読み~!
松田龍平にハマってない人にはなにも刺さらないのでは…

ベニスに死す(1971年製作の映画)

3.3

美少年見たさに。
映画は中だるみしながらもまあまあ良かったんだけどビョルンさんがどんな人生を歩んだかを知って、芸術家の残酷さにがっかり…

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

見たことあるはずだけど全然初見の気持ちだった。私もイエスのプログラムが必要かもと思っちゃったな…
最後のおけつが見えてたとこめっちゃ笑えた。エンドロールのあれはやってみたいと思った。

荒野にて(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

馬のピートは思ったほどはストーリーに効いてこなかった、あくまでチャーリーの人生の節目のきっかけになった馬、という感じだった。
荒野を老馬と金髪の少年が2人で歩く画は(たとえボロボロでも)すごくきれいだ
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.6

監督ロバート・ゼメキスなの…振れ幅すごいな…
子供向け映画。怖いから日本人は小学校中学年からかねえ…1,2年生の私が観たら楽しみながらも夜怖くなりそう笑

ベンジー(2018年製作の映画)

3.4

ベンジーって何度もリメイクされてるのね、、!
しかも1番最初は1974年制作?!観たい…
お利口さんすぎて何回もアスファルトやら砂利道やらダッシュさせられて人間がごめんな、、ってなった、、タレント犬な
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.6

アンジェリーナ・ジョリーのイメージしか無かったけどNetflixのサムネイル見て気づいた、主人公、ストレンジャーシングスのママだ!!今更気づいた!!

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

中村倫也好きだ、、
火曜の中村倫也が一番好きだけどきっと本人の性格は木曜か金曜に近いんだろうな
撮影方法がおしゃれ!かっこいい!
医療的には後任の人が正しいと思う。1人に7人格って統合する一択だよ…本
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SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

3.8

無い無いずっと探してたけどシーズン3の4話(最終回)として入ってたやつだった!!
これを劇場で観れた人がうらやましい~
原作の時代のシャーロックも見たかったからうれしかった~☺️