なんとも言えない唯一無二の世界観が最初から最後まで一貫してて凄い。
ちょっと長く感じたけど、これはベラの成長物語なんだなと。ベラの自我が徐々に形成されて、自己決定できるようになる過程が丁寧に描かれて>>続きを読む
気持ち悪さがどんどん更新されて悍ましさを感じたけど、なぜかラストは爽快(?)
ウォンカ見た勢いで、こっちも見た。新作とは完全に別物だし、ウィリー・ウォンカも別人だけど、ストーリーはこっちの方が面白いと思う。
貧乏の描写として老人4人を同じベットに寝かせてるのが何気に一番クレイ>>続きを読む
ティモシー歌も歌えるんだ
個人的には陰なシャラメの方が好きだけど、才能の幅を見せてて良かった
原作が"多数派による多様性の押し付け"を上手く言語化し過ぎてて、映画だとちょっと物足りない気はした。でも、映像化して良かったシーンも沢山あった。
八重子の挙動がキモ過ぎて俳優さんのインスタ見に行った>>続きを読む
めちゃめちゃハッピーで良き。設定はぶっ飛んでるけど、ヘンリーもアレックスもキャラクターがリアルだからそれほど違和感なく見れた。
メールのやり取りの流出はチャールズとカミラの電話の流出になぞらえている>>続きを読む
原作よりは若干マイルドで希望のある感じだった。
私が結婚願望ない理由の一つに、"妻"にも"母親"にもなりたくない(その役割を社会に押し付けられたくない)っていうのは絶対ある。
チャールズ・カレンのことは元々知ってたから目新しさはなかったし、内容的にもwiki読んだ方が充実してる。映画として動機の解釈を少しでも示して欲しかった。
初っ端からエスターが飛ばしまくってて、最早コメディーだったけど面白かった。あの身体なのにめっちゃ力強い。
ストーリーは知ってるのに、"Always"で咽び泣いた。スネイプほど報われない人生があっていいのか。
今回最初から最後まで英語のみ(英語字幕あり)で見た!次の長期休み辺りで英語で原作読む。
ティモシー・シャラメが出てなきゃ映画館に見に行かなかったし、ティモシー・シャラメが出てても二度と見ない気がする。
ディメンターは鬱病の象徴っていうのを知って、めっちゃ納得した。
舞台ハリー・ポッターと呪いの子の内容があまりにも二次創作じみてて(ちゃんとJ.K.ローリング関わってるけど)、本家が見たくなって久しぶりに映画見た。
9と3/4番線とか組分け帽子とか、本当に魔法界が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
名作と言われる映画をあんまり見てないんだけど、こればかりは初見を映画館で見る機会に取っておけて良かった!
展開が劇的過ぎて思ったより泣けなかった…氷山にぶつかってからは衝撃が多すぎて、ずっと身体に力が>>続きを読む
理解が追いつかないけど、今の科学では解き明かされていない高次元を表現してるんだから、理解しようとするのがナンセンスなのかも。
よく分からない所はありつつも、ずっと緊張感があって面白い。
ティモシーが>>続きを読む
Netflixオールスターって感じ
オースティンはNerdっぽい役の方が好きだけど、クズ役も上手い