Hraagさんの映画レビュー・感想・評価

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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.9

多部未華子がこの映画でまじでエロかった、エロいシーン沢山。いやいや、そんなこと予想しなかった (笑)
まぁそいうことで悪いとは言えない。

女の機嫌の直し方(2019年製作の映画)

3.4

たった一つの結婚式場で女の複雑な気持ちが見せた、その気持ちていうか期限多いけど3件を取ってその不機嫌に向けられた直し方を教えた、やっバリ女心って世界の謎ですね。
早見あかりが一番上手い演技した、かっ
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四月は君の嘘(2016年製作の映画)

3.7

原作のアニメと漫画が心から好きで、映画を観ようかなって思って観ちゃった。もちろん漫画やアニメと比べればといけないんだけど本当に気に入ったシーンをほとんどまとめて映画化に入りちゃった。楽器引いといるとき>>続きを読む

惡の華(2019年製作の映画)

3.1

新人の演技だと明らかに観えた、でもダークな作品だったから許す演技以外全部丈夫だった。気分転換として観たから目的に着いた。

電車男(2005年製作の映画)

4.4

オタクの恋愛物語すごかった、で A true Love Story っていうか本当に有ったがもっとすごい、最高の映画だった。山田孝之の役も本当のオタクみたいで。この映画を名作と呼んでもおかしいないと思>>続きを読む

恋空(2007年製作の映画)

3.1

リリースから13年経ったけど新垣結衣があれからなんにも変わってない、「Heavenly Days」って曲も歌てた、歌声もよかった。監督もよかったと思った。

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.1

子育ているのはシングルファザーとしてどんだけ苦しいか、大事にしなかった人が失うことの後悔、妻の必要さなどの種が使って。半後がちょっとベースがスローになったけど主人公の最後の変わることが見てよかったと思>>続きを読む

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

4.0

2年前ドラマを観たけど映画も同じレベルの感情をさせた。また号泣。映画、ドラマ、小説、漫画、どんな形でもこの作品が名作しかないんだ。

青春、恋愛、大切な人の失うことの悲しみ、生きるの喜び、別れ、前の進
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葬式の名人(2019年製作の映画)

3.6

1年もこの映画を待てたやっと観た。関西弁多い過ぎてあっちこっち理解できなかった。

過去の話と大切な人の見送り、大事な友達と知り合いがあると死人も幸せにこの世から行くと思う。最後に満足させた。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.3

ずっと観たかった映画やっと観た、綾瀬はるか演技いつも上手だな、坂口健太郎まんまけど大丈夫、歴史の歴史に行った気がした。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

ホテルと殺人事件って珍しい合わせだった。僕の予想通り役もテーマ曲と特に木村拓哉と長澤まさみ素敵だった。ミステリーとしてまんまけど色々ホテルの雰囲気ちゃんと撮った。菜々緒と前田敦子の細かい役でもいい仕事>>続きを読む

100回泣くこと(2013年製作の映画)

2.4

桐谷美玲の役だけがいいと思った。色々足りない部分を感じた。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.9

この時代の人が80年時代の恋愛のこともっと知りたいならこの映画ベストだ。前田敦子と木村文乃が僕の気に入り女優さんなんで瞬きせずこの映画見た。エンドびっくりしちゃった。

MIRACLE デビクロくんの恋と魔法(2014年製作の映画)

1.9

デビクロ以外全部分かった、榮倉奈々の役一番だと思う。生田斗真が主人公の役観たいな。まぁ観なくても良い作品だ。

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

2.9

一体何なんだったんだよこの映画、あんまり理解できなかったいがくて理科の言葉など、それも深夜でみた、まぁもう一度見たほうがいいかもな。Sci Fiって不思議すぎるね。

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

4.4

変な時間(四時三十分)に見たけど初めから最後まで感情的な戦いだぅた。真面目な話そして生きる事はどれだけ大事だと教われた。永野芽郁はなんて綺麗な女優だ。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

感動するものです。だからカンヌ国際映画祭まで出た、子供は血が関係なく優しい者だ、育って方が大事で、父親になるのも簡単じゃない、両家族の子供は色々と違ったけど2人ともにもいいことがあった。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

4.5

最後はちょっとドキドキしました、と悲しくなった、神木隆之介の初めて観た作品でもプロ演技だった。有村架純さんはいつもどおりいい仕事した。一回見て良かったと思う。

僕らのごはんは明日で待ってる(2017年製作の映画)

3.4

温かくて、スロウペースでとても素敵だった。葉山と上村の高校から始めた、二人の悩みと恋すごくおとなしくてしっかりした。

風の色(2016年製作の映画)

1.5

2時間があまりにも長すぎるだろ。時々観ながら眠った。後スロウ過ぎて腹が立った。時間の無駄かな。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.9

原作見れずに見たとても純粋な青春それも他の青春映画と違う、いいだと思う。原作も気になった。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.3

エンドはなんか信じるくらい似合った。ちょっと可愛そうけど。

あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

3.9

恋愛的にいい映画だった。普通の三角恋と漫画っぼいの設定。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

4.5

小説から知った、タイトルから内容気になった、そして小説読めず映画をみた。「人生」の意味教えてくれた、それもたった2時間で、小説読めたくなった。きっと映画よりすごいだろな。

レインツリーの国(2015年製作の映画)

3.9

小さな物語でも美しい。やはりこれがいいな。有川さんの作品だよね。小説も読みたくなった。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.7

この映画のことどう思うかよくわからない。でも悪いと思わない。長かった。疲れた。

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