yurachanさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(116)
ドラマ(2)

きみはいい子(2014年製作の映画)

3.9

小学校特有の閉塞感、高湿で水分過多な最悪さがこれでもかと描写され吐きそうになる が、物語の進行につれて温感が人肌に近づいていく感じ(それこそ内側から抱き締められるような)
全体的に暗く青ざめた色
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ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

2.0

コスプレ(虚像)と子が望めぬ性行為(虚脱)

コスプレセックスはフィクション
生活の二次創作

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.7


連弾
結婚式
含毒水槽
幸せの限界
見えない指輪
ひきこもり
AV女優
ドレス
偽物

(1990年製作の映画)

4.0

劈く美意識

目に見えたほうが安全だと放射性物質に着色した結果
「色彩」から逃げ惑う絶望感が胸糞悪くていい

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

3.0

どうして癌になったら死んじゃうのに身体が千切れるほど走っても死ねないんだろうね


やるせねーーーーーーーーーーわ

GO(2001年製作の映画)

3.7


台詞のひとつひとつが遣る方無い
泣ける、と言うよりか、泣きたくなる


「自分の肌の色が緑色だったらいいのにって、本気で思う時ありますよ。そうしたら自分が在日だって忘れなくてすむし」


窪塚の外斜
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カケラ(2009年製作の映画)

1.8

満島ひかりほどの美形がここまで喪女に見えることもないなという作品
リコの距離感の詰め方、完全に上手く対人関係築けずに育った人間のそれなのでぞわぞわする
ヒトの質感というか、皮脂感というか、そういう描写
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ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

3.5

いなたい


他作品でも思うけど、峯田和伸の横に女の子がいるだけでエロの色が匂い立つ感じは何なんだろうか。濡れ場じゃなくても峯田和伸と女の子が居るだけでめちゃくちゃエロい。これは女の子側でなく確実に峯
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劇場版 どうぶつの森(2006年製作の映画)

-

完全に自分語りだけど、家が母子家庭になってから初めての誕生日に母が連れて行ってくれた映画


なんか親なりの心遣いみたいものを子供心に感じ取ってあんまり楽しめなかった、すんげえ寂しかった。冬の寒さと相
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きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

-

児童養護施設での暴行事件をもとにした作品

ラストに出てくるテロップ(エピローグ?)に救いようがない 重心が下がる

子ぎつねヘレン(2005年製作の映画)

-

産まれて初めて映画館に行った時
6歳だった 映像の断片しか覚えてない

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.0

どこをどう受け取ればいいのかいまいち掴めなかった
掴み所の無さを楽しむ感じか?
期間限定の住居と生活って箱庭感あって憧れる

ラストは好き

万引き家族(2018年製作の映画)

3.6

観た直後は取っ掛かり無いな〜と思ったけど、間を置いて考えると、寧ろこの取っ掛かりの無さが日常性を上手く醸せてるよな〜〜と感心した
この緩急で2時間飽きさせないのは役者の力ありきだな などを思いました

空気人形(2009年製作の映画)

4.0

皮膚とビニール
空気と血肉
人と人型

私もあるとき誰かのための虻だったろう

心がグンニャリする

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.8

「育ての親か産みの親か」なんて言葉では纏められねえ〜〜
尺の長さが母娘が過ごした時間の過密さをよく表現してる
全体通してグレーがかった空気の中、最後の台詞がめちゃくちゃ効いてるな〜〜
むしろラストから
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巨神兵東京に現わる(2012年製作の映画)

4.5


林原めぐみの淡白な朗読が恐怖を煽る
突飛な状況に何の抵抗もできず壊される人間と街
突然現れるのではなく警告があったにも関わらず何も対応できないという気分の悪さがすきだ〜〜〜
空を覆われる閉塞感もいい
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