まつもつにさんの映画レビュー・感想・評価

まつもつに

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浜の朝日の嘘つきどもと(2021年製作の映画)

3.8

なんか引き込まれた。
最後のシーンはもう一捻り欲しかった感もある

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.5

悪くないけど、よくもなかった。ラスト前とかデニーロの感じとか音楽は好き

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.2

役も曲も歌もいいし、シーン毎に好きだなーはあるけど、通しての展開とかは普通だった

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

たしかに最強な関係。やや先読み出来てしまうとこあるけど憎めないし、ほっっこりする2人笑いは演技を超えている気がする

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.2

淡いけど恋青春、つらいとこ重すぎだけど上回るかっこよさ
非現実的だけど等身大な

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

プラビカッコ良い
背景知らなくても楽しめた(考えすぎない)

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.6

出来すぎた話に見えるけど
まさに事実は小説より奇なり
キャスティングもみんな似てすぎ(ぱぱ以外

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

岡田くんのアクションとヤスケンの演技好き。普通に楽しめた

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.2

いい画、いい俳優、筋もいいんだと思うんだけど、期待値高すぎたのか、ちょっといい画多すぎたのか

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.3

アクションかっこいいし、2人の気持ちの出し方、駆け引きな感じもこそばゆいけどいい感じ。2人が容姿端麗でないキャストの方がより良かったような気もする(ただの僻みか

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.2

重すぎないけど考えさせられるというか、それも深く深くというか、身の回りの人との関係などへの感度がます感じ。
これが2013に描かれてるというのも面白み

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.8

結構までに見たけど良かった
音とか展開の仕方とか
超画質悪かったけど、食い入るように見た気がする

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.9

カッコ良いし、新しいスタンダードというか、この手があったかー的な感じ。
音楽やばし。ストーリーとか、味わいとか、は少なめなので個人的には少し物足りなくもある

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

核である可能性無限大的なとこも王道でいいんだけど、親、兄弟、先生、と周りの描き方と絡め方がいい。あぁ、無駄がない感じ、だけど決めすぎでもない。

ザ・レイド(2011年製作の映画)

3.7

息飲むアクション
ちょいちょいグロッキーだけど、
伏線というか色々なら思惑が捻れあってる感じは嫌いじゃない
続編ある感すごい

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.1

どうだろ。色々描写は素敵
見終えましての戦争というものに対しての嫌悪感もあるけど、それ以外の普段の描写はいい感じ。
当時の空気感を語りたくないけど、あの時はあの時で幸せを掴んでたと思わせる作品。
久々
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セッション(2014年製作の映画)

4.6

めちゃドラムやりたくなる。
冷たいようでよく考えると思いやりがあるようで。
全て語らない感じがいい。
最後の…と聞いてたけど聞いてない方が良かったかなー

砂の器(1974年製作の映画)

4.9

一気に引き込まれて見終えました…
キャスト凄いし、中でも加藤嘉さんの演技が凄すぎて思わずドキリしました…

こんなに余韻が続くのは久々…

イントゥザストーム/チャーチル 第二次大戦の嵐(2009年製作の映画)

3.6

映画映画してるけどチャーチルかっこよってなる。
ヒトラー最期の~、英国王のスピーチ観てからだと色々重なって面白す

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