harukaさんの映画レビュー・感想・評価

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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

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震えました。人間、極限になると意味不明な行動とってしまうの、すごくリアルだと思う。

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

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歴史ものなはずなのに、少女漫画みたいな世界をつくってるの最高。音楽もやっぱり最高。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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なんか最高に馬鹿馬鹿しくて笑った気がする。眠気が吹っ飛んだ。

夏時間(2019年製作の映画)

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春にみました。ガラス戸のついた本棚がある、窓際の景色が懐かしい気がした。いくら呼んでも、お母さんが気づいてくれない

エル プラネタ(2021年製作の映画)

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絵になる撮り方とファッションが可愛いのが好きだった

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

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この前アステロイドシティみたけど、ウェスアンダーソンはこんな感じのシンプルな可愛いお話が好き!!

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

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2月 めっちゃくちゃ面白かったのでメモ
今年度に入って みた好きな映画、全然記録できてないので残す!

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

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この人のつくる映画は、自分の好みの中ではっきり二分される。なぜかわからないけど、こういう静かなほうが好きかも

ベルファスト(2021年製作の映画)

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分断という重いテーマなのに、柔らかい風が吹いたような軽さ。モノクロは懐古じゃなくて、新しい手法なんだなと感じた。おじいちゃんおばあちゃん、好き。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

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オートクチュールのデザインには心ときめかなかったけど、音楽の美しさとストーリーの危うい空気感に引き込まれた。相手をコントロールしたい欲求に、自分自身が支配されているという皮肉なのかもしれない。一見、す>>続きを読む

カモン カモン(2021年製作の映画)

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心動かされた。波の音とか街に溢れる声とか、日常のなんでもないものを不滅にする行為が記録。忘れてしまうことと、思い出せなくなることの違い。実際にインタビューするホアキンの眼差しとか、子どもを一人の自立し>>続きを読む

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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こういうことを日常でかんじていたんだよな、っていうモヤモヤとか葛藤とか、、上手い。自分が言語化できなかったことを、こうやって映像で感じ取るのってすごく好き。じわじわと、いい映画だなって思ったけど忘れて>>続きを読む

異端の鳥(2019年製作の映画)

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戦争の空気によって人が狂うのか、そうは思えなかった。延々と見せられた人間の悪意や狂気は、全てが時代のせいだとは言えない気がする。理不尽な世界で際立つ少年の優しさに、胸が苦しくなったのも束の間、どこかで>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

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洋服が全部かわいすぎる。母親という存在、あのリアルな描き方がすごく好き。愛情と責任と、親ってなんなのまじ最悪!とか、思っちゃったときにまたみる

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

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撮る/撮られる の関係性を超えてる、すごいや、「自分自身に向き合う」ことについて最後に言っていたけど、なによりも監督自身がそれを動機に映画を撮っていること、それが他の映像作品とちがう理由。記録として撮>>続きを読む

セルピコ(1973年製作の映画)

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柔らかい光の中を髭もじゃヒッピー風のアルパチーノが歩いていくとき、あ、こういう淡い写真が好きだ、と思った。スカーフェイスみたいな白黒のポスターにすこし騙された。もっと早くみればよかった!!汚職まみれの>>続きを読む

エレファント(2003年製作の映画)

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淡々と進むのに、途中にスローモーションが入ったり、面白かった。日常が簡単に壊れてしまう、無差別ということが際立たせるための、日常の描き方は残酷。エレファントの意味を調べた。実際の出来事だけど、教訓めい>>続きを読む

FLIRT/フラート(1995年製作の映画)

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"You don't have to see it if you know it's there." 愛の証明や未来の予見について。いいメッセージをもらった映画。
ハートリーの映画は、いつも一貫して
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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いろんなことが急に転がり出す感じ、これから先そうなんだろうなと思った。27歳、私の中では何故かすごく意味のある年齢、これから先のこと、必要以上に怖がることはないと思った。フランシスみたいな人は見ていて>>続きを読む

CRASS:ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ(2006年製作の映画)

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「美味しいお茶をいれるのも、ひとつの素晴らしい才能よ」って言ってた。10年後の私よ、もう一度思い出せ、とメモしたい。

愛・アマチュア(1994年製作の映画)

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ビデオ屋のBGM

何度もみてる。プロではない、愛好家、アマチュアとはそういうこと。本当に愛だなあこの人は...メジャーよりもインディーズにこだわっている、彼の思想が好きだなあと思う。最高です。

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トラスト・ミー(1990年製作の映画)

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みんな不器用で結局憎めない、この人の映画に出てくるキャラクターみんな愛おしいな。DVDを買ってしまった。若いことが恥ずかしいといえる、あの感じとかグッとくるし、人は変わるということ、大好きだ。変わって>>続きを読む

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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こういう水原希子が好き。すごく、この人が好きになった。みんな自由であれ、幸せになってね、それだけかもしれない。引け目を感じる瞬間とか、痛いほどわかって苦しかった。いつかまた思い出した頃に原作のほうを読>>続きを読む

忘れられた人々(1950年製作の映画)

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不条理。70年も前の作品なのに妙に納得してしまうのは、自然の摂理が変わっていないからなのでしょうか?70年後もし私が生きていたら、もう一度みてほしい。

悪い奴ほどよく眠る(1960年製作の映画)

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おやすみなさいまし...ゴッドファーザー最近みてたから、なんか冒頭のシーン感動しました。なんか
こういう正義とか権力とか、重苦しいテーマ好き。なんか、なんか

欲望という名の電車(1951年製作の映画)

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とにかくヴィヴィアン・リーの美しさと、精神ぼろぼろになってる演技に圧倒された。授業のためと思って観たけど、すごくよかった。ゴッドファーザーを観たばっかりで、この人の声って口にティッシュペーパー詰めてな>>続きを読む

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

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(メモ)
また観る映画リストに追加。明るい画面でみる。

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