えすさんの映画レビュー・感想・評価

えす

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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

リアルな世界、政治と混ぜて現実感を感じてすごくよかった。組織特有の役割分担、手続きみたいなところも現実の役人仕事感を感じられてよかった

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.8

シン・ゴジラがすごくよくて期待値高くみたらイマイチだった。専門用語多くてよくわからなかった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

めちゃよかった。自分の目標を何年かかってもやり通す、折れない心は生き方としても参考になる

コン・エアー(1997年製作の映画)

4.0

小さい頃テレビで途中まで見ててずっと見たかったけど、10年ぶり位にやっと通しで全部見れた。ハイジャックまでの一連の流れすき。サイコ幼少殺人鬼は本当に作中に必要だったかはよくわからない

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

2.8

画面暗くてあまりよくわからず、、。最後は盛り上がってハラハラして楽しめた

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

ハリーポッターと段々とつながりを感じられた、きれいに敵味方別れない感じがいい

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

情勢が押したり押されたりと飽きずに見れた。現実設定と絡めていたのも楽しめた

万引き家族(2018年製作の映画)

3.6

家の物がいっぱいな感じが余裕のない感がよく出ていた

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.4

りかの怖い感じあってよかった、戦いも迫力あって見ごたえあった

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.0

非情になりきれるように成長したのかっこよかった

劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア(2021年製作の映画)

3.8

迫力あってよかった、特に剣撃の効果音が体に響いてくるような感じすばらしい!ミトの内面視点をもっとみてみたい

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

王道アクションて感じで楽しかった。ヴェノムのキャラクターもナイスガイな性格しててよき

楽園(2019年製作の映画)

2.7

気に入らない人を排除して自分達が住みやすい村作りを楽園としたのかなと思った。あまり結末明示してないのですっきりしなかった

来る(2018年製作の映画)

3.3

ブログ夫にはいらいらさせられた。教授も嫌な奴だし結末も明確ではないし消化不良。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.5

昔栄えていた人が衰退していく姿はなんだか寂しく感じる。過去の過ちを消したくても消せないのも物悲しく感じた。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

2.7

あらすじ聞いてめちゃおもしろそうと思ったが見てみたら期待値を下回ってしまった。結局なんなのかよくわからない

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.8

昔にエルフェンリートのopでクリムトに興味を持ったので見てみた。弁護士のひたむきに返却に取り組む姿勢は引き込まれる。当時のオーストリアの様子も描かれていて学びにもになった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

映像と歌よかった。最初のライブシーンもかっこよくて好き。お父さんとよそよそしくなってしまったのかはどうしてか最後までよくわからなかった。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.8

銃撃シーンの血の演出がガンダムぽくなくいい感じで恐怖感あった。モビルスーツから走って逃げるシーンも切迫感あって見れた。

太陽は動かない(2020年製作の映画)

2.0

現在と過去の話が並行して流れて関係性がわかるまで意味わからなく退屈だった。話が終始入ってこずよくわらないまま終わってしまった。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.0

犯人推測できなくて急展開すぎな気がした。成田凌の逃走シーンは恐怖感あってよかった

甲鉄城のカバネリ 海門決戦(2019年製作の映画)

3.4

エンディングよかった。スタッフロール流れるだけになりがちだけど、最後まで視聴者に楽しんでもらえるようになっててよい。

怒り(2016年製作の映画)

3.8

物語が進むに連れて三者の謎に徐々に引き込まれた。結末はタイトル通りなのかなぁと印象。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.8

改心の展開が急すぎていまいち腑に落ちない。犯人があっさり出てしまったので盛り上げがほしかった。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.0

余裕がない人っていうように感じた。余裕がない人は魅力的に映らないと改めて感じる。このように思えたのはのんの演技がうまかったからだと思う。

インセプション(2010年製作の映画)

2.8

最初ぼーっと見ていたら設定があまり理解できず置いてけぼりになってしまった。集中して見る必要あり

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.5

あまり前のを追えてないからストーリよくわからなかった。専門用語が多い。アクションシーン迫力に魅せられた。キャラクターを深堀りして寂しさや悲しさが垣間見れた点もよかった

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.1

中盤から黒幕だれなのと引き込まれてみれた。ずっと逃亡だったのが少し単調な気がした

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.1

おじさん気が利いて優秀。小さな気づかいができると仕事ってうまく回りだすのかなとおもった。

脳男(2013年製作の映画)

3.1

法に従うのがよいのか復習心に従うのがよいのか考えさせられた。松雪泰子は自分の中を貫いて生きていたけどすべて否定された感じになってて物悲しい

インターステラー(2014年製作の映画)

3.5

最初の出来事が後半で伏線回収していく様子は見ていて興奮した。2回目見るのも楽しめそうと思った

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

事前知識なしで見たけど徐々に引き込まれた。画が古めな映画の印象を受けたけどスケールの大きい設定で今の時代でも楽しめた

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.8

よくわからず風習にやられて不気味。見終わったあと消化不良、気持ちが沈み見たこと後悔

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.3

初見でもわかるように各キャラの生い立ちから描写して話がわかりやすかった。フリーザは大分丸くなったな印象を受けた。バトルシーンが長く感じてしまったがアニメーションはよく動いてて楽しめた。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.6

ピンチでヒーローのように助ける王道だけど飽きずに見れてよかった。アクションかっこいい。敵味方含めキャラが個性的なのも楽しかった。

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