りさんの映画レビュー・感想・評価

り

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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.5

廃墟でピアノ弾くシーン、手元ばかり映るから撃たれるor途中で力尽きてしまうのではないかと思ってずっと冷や冷やしてた。

いつもなら飛ばすエンディングだけど、今回は🎹の演奏に聞き入ってたな〜

卒業(1967年製作の映画)

3.0

途中ストーカーまがい(というかほぼストーカー)のことしてて笑けてきたけど、あの結婚式のシーンと最後の2人の表情で何か落ち着いた。笑笑
ベンジャミンの人格が冒頭とラストで変わりすぎて面白かった

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

3.0

女性は強い
自分もホルモンバランス乱れてる時に見て何回かうるっときた
思想を押し付ける感じが無く、考えさせられる一本で良かった!

ボーイズ・ライフ(1993年製作の映画)

3.5

レオナルドディカプリオの角刈り強い
作品についての説明を一切見ずに見始めたからドワイトの豹変ぶりが余計に怖かった笑

チアーズ!(2000年製作の映画)

3.0

クローヴァーズもトロスも両方それぞれの良さがあってかわいくて観ていて楽しかった✌︎✌︎
部活とかしてこなかった中高6年だったからこういう青春映画で無念を晴らす…

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.2

こんなワクワクするSF映画初めて観た!
(遅い)

続編も早く観よーっと。

マイ・フレンド・メモリー(1998年製作の映画)

3.5

泣いた(涙)

🇺🇸映画の友情ストーリー大好きっ!
別れ際の描写がお互い感情をあまり出さなくて、何だか切ないんだよなぁ…

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.0

2回目の鑑賞。
明るく元気になれる作品。
鹿野さんの「嘘も本当にしちゃえば良いんだよ」
が心に残った。

あと、北海道の自然が美しい…

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.8

戦争映画というよりは戦時下・戦後の人の交わりを主軸に描いているものなので、人として学ぶものが多くあった。

「最後に勝つのは道義」
→自分さえ良ければそれで良いという人が増えている今日、多くの人の心に
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赤い闇 スターリンの冷たい大地で(2019年製作の映画)

3.5

実話と知り驚いた。
やっぱり「闇」が深い歴史を持ってる国だな〜

(ソ連舞台の映画は絶対に吹雪の舞う大地を主人公が命からがら逃れて歩き続けるシーンがある気がする)

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

受験終わり1本目。(初インド映画🇮🇳)

自分の高校と、この大学のランク(というか雰囲気)が似ていることもあり
「人生は競争だ」や
「親友の退学よりも主席の方が傷つく」
「入試は合格か死か」という言葉
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

亡くなった愛犬のこと想ってremember me聴いていつも涙流してます

マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

3.0

The フランスという感じ🇫🇷

序盤「?」ってなって、途中も「?」っていうところあったけどインテリアも可愛いし見ていて幸せな気持ちになった…

ひまわり(1970年製作の映画)

3.5

アントニオ伊達男すぎるぅぅ
ジョバンナは追いかけたくなる女性だし、何よりどの角度から見ても美しい、、
マーシャがアントニオ送り出すときの瞳が忘れられない…
音楽も最高に沁みる。

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

4.0

世界中から愛されたオードリーがこんなにも愛に飢えていたとは知らなかった。

私の生まれる20年ほど前に亡くなったオードリー。
私たちの世代の間でも「永遠のプリンセス」と称されたりその美しさは不滅だけど
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父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.8

「英雄とは人間が必要にかられて作るものだ。」

3人の兵士の心情の描写、回想への持って行き方が巧みだった。

火炎放射を受けた日本兵の悲痛な叫びを聞き取り理解できるのは私達日本人だけ…

どの国のミリ
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A.I.(2001年製作の映画)

3.9

最初は気味悪く感じるデヴィッドに最後は感情移入してた、、
10年以上も前にこんな世界観を創り出していたスティーブンスピルバーグ監督すげぇ!!

エンジェル(2007年製作の映画)

3.6

面白かったしクセになるけど、よく分からなかった…
時間があればもう1度見直したい。

レベッカ(1940年製作の映画)

3.2

一度も姿見せないのにレベッカの存在感が大きい。

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