赤ウインナーさんの映画レビュー・感想・評価

赤ウインナー

赤ウインナー

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.0

タランティーノ得意の他愛も中身もない会話劇が存分に発揮された本作。3時間弱ある上映時間のほとんどが会話劇なんだけど不思議と聞いてられる。多分ストーリーテリングがめちゃくちゃ上手いんだと思う

登場人物
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.5

西部劇でジャンゴと言えばこのジャンルに疎い僕でも分かるくらい伝説的な凄腕ガンマン。そのジャンゴを黒人俳優が演じタランティーノが大胆にアレンジした今作。面白ければ史実なんて関係ないだろっていうスタンスは>>続きを読む

四月の余白(2026年製作の映画)

4.5

傑作しか撮れない病に罹ってる𠮷田恵輔監督の今作の題材は「人の更生」
人は変われるのか、過去の罪はいつか許されるのか。もちろんこの映画にその答えは出てこないけど、クライマックスの加害者/被害者の対話はひ
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プロジェクト・ヘイル・メアリー(2026年製作の映画)

4.5

壮大な宇宙SFをここまでエンタメに昇華できるの凄い。156分と長尺なんだけどテンポが良すぎてずっと楽しかった。ライアンゴズリングが好きなだけかもしれんけど。

ここ数年観た映画の中でもかなり上位に食い
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ひつじ探偵団(2026年製作の映画)

4.0

コメディ全振りかと思いきや偏見とか差別みたいな重めの展開になってびっくり。しかもミステリーとしても面白くてズルい

呑気でお気楽で嫌なことはすぐ忘れる羊たちの中で全ての死と哀しみを覚えててそれをひた隠
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ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

3.5

タランティーノ作品にしては大人しいかなと思ったけどバイオレンスなしでこんな大人のクライムサスペンスを作れるのは凄いのかもしれない。クソ情けないデニーロが観れて嬉しい

パム・グリアの魅力が分かるように
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ミーツ・ザ・ワールド(2025年製作の映画)

3.0

腐女子の解像度の高さより個人的には杉咲花の食べる演技が毎度素晴らしい。泣きながらラーメンを頬張る杉咲花好き。ラーメン食べたい

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.5

タランティーノが戦争映画を作るとこうなるのね
史実とかどうでもいいからナチスをボコボコにする痛快さが好き

最高の悪役ランダ大佐。
第1章とシュトゥルーデルのシーンの緊迫感えぐい
あとお前イタリア語も
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

のんびりした日常描写が多めだけど所々にタランティーノの映画愛が詰まってて良い

序盤でアルパチーノから自分の現状を言葉にされメソメソ泣くディカプリオのシーンからもう好き。お酒の失敗で自責の念に駆られる
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サブスタンス(2024年製作の映画)

4.0

笑ゥせぇるすまん的ボディホラー

ルッキズムの魔力をいやらしいほど見せつけてから観客の価値観の揚げ足を取ってぶん殴ってくる感じ嫌いじゃない。B級ホラー的なラストも含めてむしろ好き

トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦(2024年製作の映画)

4.5

初っ端殴り合い逃走劇からの城砦内チェイス。逃げ込んだ理髪店のオッチャンがめちゃくちゃ強いっていう展開で心の中の中2男子が大興奮

王九の初期スペックの調整ミスったせいでステータスカンストのバケモン生ま
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ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

4.5

「坂元裕二作品に松村北斗が出たらこんな感じかな」の100倍先行ってた
冴えない青年やらせたら右に出る人はいないと思う

あと松たか子はなんで全く老けない?
一生内勤でいいんで一緒にパン屋さんやりたい
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ANORA アノーラ(2024年製作の映画)

3.5

この作風とストーリーでアカデミー賞を獲ったのは正直意外。メッセージ性であればカンヌのパルムドールは納得。

王道シンデレラストーリーの第1幕、逃げたイヴァンを探す爆笑珍道中の第2幕、そして両親登場の第
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ビーキーパー(2024年製作の映画)

4.0

典型的なジョンウィックメソッド映画なんだけどステイサムでしか得られない栄養がある

次回作やるらしいけどもう倒す敵いなくない?T-レックスを捕食してた原人とか宮本武蔵のクローンとかが出てくるのかな

シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

3.5

A24製作

赤サングラスがガチトラウマ案件

このままだとトランプの任期中にリアルシビルウォーになる予感。

ぼくが生きてる、ふたつの世界(2024年製作の映画)

3.5

吉沢亮、手話もできるんかよ

音の無いシーンで泣いたの初めてかも。
そろそろ帰省しようかな

爆弾(2025年製作の映画)

4.5

福田組の佐藤二朗は仮の姿。こっちが真の姿。
この振り幅で演技の説得力と狂気がマシマシ。

佐藤二朗は「さがす」や「あんのこと」みたいな映画にもっと出てほしいです。
福田組が役者キャリアにおいて足を引っ
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フロントライン(2025年製作の映画)

4.0

パンデミックからわずか5年でここまでの実話作品を仕上げたことは何よりの評価。このスピード感って今までの日本映画で無かったよね。ほんとに凄い

久しぶりに窪塚洋介見たけどガチでずっとカッコよかったな
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ふつうの子ども(2025年製作の映画)

3.5

子供たちの演技が上手すぎてドキュメンタリーを観てる気分

環境保護過激派による抗議行動を子供のフィルターを通すことで大人への痛烈な風刺になって普遍的なテーマも感じさせる良作

環境問題をきっかけに不器
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小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜(2025年製作の映画)

3.5

やたら存在感のある良い声のおばさんモブドラゴンがいると思ったら小林幸子で横転

名探偵コナン ハイウェイの堕天使(2026年製作の映画)

4.0

萩原千速メイン+世良ちゃん回

アラサーの女たちがワイスピみたいなトンデモなバイクアクションを一生やってて好き

メロい女しか出てこない。まじでメロ女博覧会。
メロい女とメロい女とメロい女がスクリーン
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名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

4.0

服部平次・怪盗キッド+白馬探の回

サスペンス寄りで個人的にはかなり好き

ナイトフラワー(2025年製作の映画)

3.0

余白が多すぎるので考察が好きな人は好みなんじゃないのかな。

「この後はご想像にお任せします」みたいなラストはあんま好きじゃないんだけどナイトフラワーに関してはどう考えても全滅エンド

でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男(2025年製作の映画)

3.5

2003年、日本で初めて教師による児童へのいじめが認定された体罰事件を題材にした実話ベースの物語

実話ベースということもあり三池節は薄味だったけど、この実話をエンタメ抜群に仕立て上げる手腕は見事。
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AIR/エア(2023年製作の映画)

4.0

「エア・ジョーダンの誕生物語」
「マット・デイモン×ベン・アフレック」
この売り文句だけで鑑賞する理由は充分

中高バスケ部だったのでナイキのバッシュにはかなりお世話になったし、マイケルジョーダンの存
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ヴァージン・パンク Clockwork Girl(2025年製作の映画)

3.5

圧倒的なアクション作画に抜群のカメラワーク。

ロリコンおじさんがアクションシーンよりヌルヌル動く気持ち悪いダンスシーンを披露してて好き

いくら払ったら続きが観れますか?

木挽町のあだ討ち(2026年製作の映画)

4.0

エンタメ感満載で「これぞ映画」って感じ
久しぶりにスッキリした感情で劇場を後にしたかも。

時代劇でミステリーなので堅苦しいものを想像してたけど、分かりやすいストーリーに大仰な演技、涙あり笑いありでど
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