hsmtさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

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デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

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久しぶりにタランティーノ監督作品を鑑賞。
B級とアホっぽさが最高でした。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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オープニングから期待昂ぶる始まりでしたが、シンプルな内容ながら、複雑な家族のなかのやり取りが観る人によって捉え方が違うんだろうなと。
もう一度観ると観方が変わる作品だと思いました。
エンディングも良か
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光のほうへ(2010年製作の映画)

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偽りなき者が面白かったので鑑賞。
内容は重めでストーリー展開も独特で観入りました。
2作とも終わり方が良いです。

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

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久しぶりに80s青春映画を鑑賞。
人として成長していく過程が面白かったです。

エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

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警官2人の平和な生活とは裏腹にシリアスな事件のギャップが観ていてあきませんでした。

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

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色彩、選曲、絶妙な3人のやり取りにあっという間の鑑賞。
相変わらずセンスを感じさせられます。
パーティーが始まる時に繋がるハウスオブペインも一気に上げられました。

ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

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イースタンプロミス以来ぶりの鑑賞は前半から早々にクローネンバーグ節。
個人的にはラストシーンも良かったけど好みは分かれるかも。

未来を生きる君たちへ(2010年製作の映画)

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先日鑑賞した印象深い灼熱の魂の同年に公開され、アカデミー賞を受賞しているという事が鑑賞のきっかけ。
こちらもエグいシーンもありつつも良い作品でした。
大人と子供の心情がうまく描かれいて、ミカエルの役柄
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

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ずっと観ようと思ってなかなか借りれなかったですが、ここ最近のなかで一番衝撃的な作品でした。
凄いです、、

マリアンヌ(2016年製作の映画)

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ベタな内容ですが二人にしか解り得ない切なさがあります。

神のゆらぎ(2014年製作の映画)

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複雑な感情がある4組のストーリーを同時に展開していきながら、それぞれの迷いを観る側に考えさせられる深い内容でした。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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家族愛、音楽、テンポが良く、とても観やすい内容でした。
誰ひとり憎めない役。

裸足の季節(2015年製作の映画)

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映像美と少女の純粋に生きる姿が印象的。
諦めず行動する気持ちの強さ。

エスコバル 楽園の掟(2014年製作の映画)

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実話に基づいた物語。
先日観たボーダラインのベニチオデルトロが、今作では反対に麻薬王の役、、演技がハマりすぎて殺り方にもエグさがあって恐怖を感じました。
たまに流れるクンビアが陽気な気分にしてくれます
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教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

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ウディアレンらしいオチで期待通りでした。
ホアキンフェニックスとエマストーンのキャスティングが絶妙。

ネバーランド(2004年製作の映画)

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ほっこりする映画。
子供いる人はまた感じ方が違うと思う。

シークレット・アイズ(2015年製作の映画)

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最初の展開がインパクト、、
闇と復讐に包まれていました。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

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ドゥニ監督のプリズナーズが好きで鑑賞。
メキシコ麻薬組織のボスを潰すために何でもするベニチオデルトロ炸裂でした。

UKギャングスター イギリスで最も恐れられた男(2007年製作の映画)

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70年代ロンドンの実話に基づいた映画。
終始バイオレンス系多めで血の気の多い人達が多いなか裏切ったり、濡れ衣を着せられたり、仲間をかばったり、人情深い主人公の語りで物語が展開。
元々生活の一部となって
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ザ・ファイター(2010年製作の映画)

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ラッセル監督の世界にひとつのプレイバックが好きで鑑賞。
テンポよく観やすいストーリー構成のなかで主人公ミッキーの葛藤がありつつも自分を貫いていく生き様。
やっぱり実話に基づいた映画は自然と観入りますね
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