永瀬廉のこういう演技、もう何回も見てる気がする。杉咲花の怪演を見るための映画。
エグジーもいいけどもっとキレッキレのハリーをたくさん見たかった。それからあの機械のシーンがグロすぎて辛い。
かつて日本史を勉強してた時、原爆を作った側の人に対して、こんな大量虐殺兵器を作るなんてどういう神経してるんだ？と思ってたこともあったから、まさに知るいい機会だった。
見応えがあって3時間の鑑賞があっと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
普通に生きたいだけなのに、その願いすら叶わない
もう10年以上も前だけど、「息もできない夏」というドラマを見ていた時の記憶があり、婚姻届を出されてうれしいのに即答しない辺りで勘づいた。
無関係の子供>>続きを読む
自分の理解できないことでも、そういう嗜好があるのは理解したいと思う。でも自分の知らなかった想像の範囲外のことは衝撃すぎて受け入れるのに時間がかかりそう。だから知ることって大事だなと思った。その知ること>>続きを読む
公開初日。アフター5に鑑賞。
楽しみにしてたので期待値高かったけど大満足。予備知識なしで見に行ってほしい！
感想は後日。
ポスターとタイトル書体のダサさを除けばとてもよかった。
歌唱力と美貌を持ち合わせているテイラーだけど、生き様がとても素敵だった。
発言力があることはわかった上でNOはNOと言えたり、理不尽なことや不満は曲に昇華して糧にしていく。こういう人の書く曲だから歌詞>>続きを読む
正直、カオスすぎて1点台もある覚悟で見に行った。だからか想定していたカオスよりまともに思えて、かつ予想を裏切る展開もあり、個人的にはミッドサマーより好き。
3時間は確かに長かったけど満足感があった。>>続きを読む
バリー・コーガンのよさが全面に出ていた。
美男子もハマり役！
吹き替えしか選べなかったの、わたしだけ？そこだけ残念だった。
ファーザーみたいな老後の未来を想像させる系のコメディかな？と思ったらブラックな感じだった。50分ぐらいだけど没入はできず。
みたのに記録し忘れ。2023年のうちに思い出したかった。無念。
グロに次ぐグロのオンパレードでしたがなんとか鑑賞。
まさか最後あんなことになろうとは。登場人物がほぼクレイジーで笑った。
多幸感あふれるミュージカル映画。きらきらカラフルでずっと楽しかった。
ティモシー・シャラメ、歌唱力も持ち合わせてるの！？完全無欠イケメンすぎる。
Xmasあたりにラブ・アクチュアリーを見返していたので>>続きを読む
日々のルーティンになりつつある生活に訪れる少しの変化。
何もないように見えても同じ日なんて一つもない。
必要最低限の生活という意味では、すばらしき世界を思い出したりしながら見ていた。
一年の終わりにたまらん映画に出会った。
期待せずに見始めたら、ドキュメンタリーか？って間違うレベルで日常のワンシーンをずっと見させられてるかのようだった。
門脇麦と田村健太郎演じる夫婦2人はもちろん、>>続きを読む
結構好きだった！窪田くんの演技よかった。
ひとつだけ気になったのが、閉所恐怖症で中が真っ暗なの知っててなんで懐中電灯を使わないのか。笑
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見に行こうと思ってやめたので、サブスク解禁うれしい！
マンホールの場所が渋谷じゃないと分かってから、謎が謎を呼んでいろいろ考えながら見るのが楽しかった。
ラストも個人的には好き。あんまり邦画でこのオチ>>続きを読む
