htmgさんの映画レビュー・感想・評価

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2017年〜

映画(67)
ドラマ(0)

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

天才の孤独と秘密
カンバーバッチはほんとうに瞳がきれいで、時に大勢の人々を救う偉業を誰も知らないまま成し遂げたとしても、本当にそれを知ってほしい人は、そばにいてほしかった人は、もうとっくに死んでしまっ
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ただひとつわかったのは宇宙人は"いる"のではなく誰かが"なる"のかもしれないってこと

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.8

平手ちゃんが響にぴったりだったのは言わずもがな柳楽くんと小栗旬の演技がやっぱり良い
最後のカットからフェードアウトしていくしゅんかんのなんとも言えない音楽が良い

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ミルクセーキがのみたくなる
セリフに引き込まれる ヴィンセントがトイレに行くとトラブル起こりがち
ブルースウィルスと日本刀!!ミア役のユマサーマン目的だったけどブッチ(ブルースウィルス)の彼女が滅茶苦
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ダンケルク(2017年製作の映画)

-

過度に戦争批判するわけでもなくメッセージやテーマ性をごり押しするわけでもない、ただ起こった事象が淡々と描かれる、

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.2

痛々しさとか無知で向こう見ずなところとか感性のままに行動して他人、とりわけいちばん理解してほしい親に理解してもらえないかなしさとかぜんぶ心当たりのあったものだった 大人になったのかな 環境がかわったり>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.8

これまでのキャリアに裏打ちされた細部まで見逃せない細やかなセンスといい線対称といいシュールさといい正直みるまでちょっと不安だったけどどんな媒体であれ相変わらずウェスアンダーソンはウェスタンダーソンだっ>>続きを読む

エスター(2009年製作の映画)

3.6

何年も一緒に過ごしてきた妻の言うことより養子にとったばかりの娘の言うことを信用してしまう夫というのはたとえどんな魔力にかかっていたとしても嫌だなあって話

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

はじめから終わりまでずっと美しかった
「痛みを葬るな 喜びと共に」

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.2

圧倒的救世主のバーフバリ
強く気高く美しいデーヴァセーナ
とにかく言葉はいらない 最高

マトリックス(1999年製作の映画)

3.5

小さい頃に釘付けになってみてた、今でも1999年に作られたのかと感心してしまうディストピアSF映画
今見返すとマトリックスは仮想現実を可視化させるコンピュータプログラムだからこそ内部世界で秩序やルール
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.9

主人公の年齢とか家族構成とかふくめて共感してしまう部分が多かった 自分のことを全く知らない土地に行っても人と関わる限り責任が生まれるし理不尽でめんどうなことに巻き込まれる、当たり前だけど、良い出会いも>>続きを読む

横道世之介(2013年製作の映画)

3.8

当たり前のように変わりゆくものの中で唯一ささやかな平凡を守り続けてくれるような、「あいつを知ってるってだけでお前よりちょっと得した気分だ」って、思い出すだけでクスッと笑顔になるような、横道世之介という>>続きを読む

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

3.5

正直、ミュージカルもダンスシーンもやっぱり苦手だけどキャシーボーカルの歌やバンドシーンはすきだったし、この映画から何かを得るために見るというよりそれこそ心地よい音楽を聴くような軽い気持ちで見るといい >>続きを読む

地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

3.3

喜劇!喜劇!喜劇!の連続 後半はこれは映画なのかって思っちゃうくらいハチャメチャすぎてキャラキャラした画面に酔いそうになる 周りがごった返してても乱闘騒ぎになっても御構い無しにザジはねむるねむる 幕の>>続きを読む

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.8

いち子が小森で一生懸命生活に打ち込みながら母について、これからについて思考し冬から春に季節が変わるようにいち子自身が変化してゆく様をみているうちに自分自身についても考えてしまった。
ここでの生活という
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0

ユーモアテンポ選曲のセンス画面構成脚本ぜんぶが最高 個人的な趣味として好きな要素がいっぱい詰まっていてこんなに単純に楽し〜〜〜と思える映画久しぶり、というかはじめて?だった アンセルエルゴード、顔が好>>続きを読む

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

うまくいかなくてそれでも生活は続く…系の話といったらそれまでだけれど、登場人物、こんな人いるな〜とか撮り方や俳優の演技がすこぶるよくて、リアルさに嫌味がなくてそれぞれの心情が痛いほど理解できる、、>>続きを読む

ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

3.8

生き方が好き。完璧主義で計画を立てるのが好きなところも共感できて興味深かった。彼は美しい生活を、過剰な表現を使えば"命がけで"実行し、真心を込めて努力し続ける性質(あえていえば才能!)を持っていて、細>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

最初から最後まで娯楽作品に徹してるのが良いけどやっぱり人がバンバン死ぬ(すぐミンチにする…)
ふわふわしているコリンファースは新鮮でかわいかった🦋

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

とても優しい映画だった

一見賢く大人びた彼女だけれどフランクがメアリーを連れ帰りに来たときわっと泣きながら「悲しくて、寂しかった」とぎゅっと抱きしめ合うところ、涙がでてしまう そうだよね "悲しくて
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

某人のレビューにすべてがかかれてあって何も言いたくないのですが、すずさんの目、体から見た世界を見ながら本当にあったことをちゃんと本当にあったこととして実感する、すごい映画だと思った

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