白川輝子さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

白川輝子

白川輝子

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ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

3.8

ハードダイ(死ねない)

相棒?アメリカナイズされた相棒?
今回はクリスマスじゃねぇのな…

でも2であんなことがあったらアル中になっちゃうのも分かるわ。
映画だけどマクレーンに対して働かせすぎだろ、
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ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

3.9

こりゃダイハード(なかなか死ねない)

正直ダイ・ハードのこともブルース・ウィリスのこともなんにも知らなかったわ。
クリスマスの定番映画は「天使にラブソングを」じゃなくて「ダイ・ハード」だろw
そう思
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.8

ビルをひとつ破壊したことだけは確かだ

爆弾をエレベーターから落とすシーン最高だなw
アクションもさながらアメリカンな皮肉、減らず口が最高。
あとめっちゃ金かかってるな?爆破シーンもヘリコプターがビル
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チキン・リトル(2005年製作の映画)

4.0

これ子供に観せんのか?

正直内容しんどすぎ。
子供の頃映画館で観たけど「チキン・リトルがうるさい」くらいにしか思ってなくて、でも大人になるとなんでこんな哀しくなるんだ。

子供と大人のすれ違いが観て
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

4.2

メリークリスマス!ケヴィン・ベーコン!

このコンビ最高かよ!w
やることなすこと最悪だけど最高に面白い、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのシリアスやアクションを抜いてもここまで面白くて愉快で感動で
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.2

多様性好き…

忌み嫌われた文化や、風習ではなくキャラクターとして多様性を受け入れるのめちゃくちゃ好きだな。
直せとか我慢しろだとかじゃない思いやりでどうにかなるの平和すぎ。

でもこれが答え。

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ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

3.3

ポリコレプライム

なんでポリコレには配慮して子供の気持ちには配慮できないん?

親父「なんなんだよこの映画〜」

祖父「ストーリーとして面白くないよな〜?」

子供「悪者が欲しい?!なら観客が悪者だ
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.7

アントニーが一晩でやってくれました

MARVEL期待して観たらめちゃくちゃス○ーウォーズで草
今作全然予習要らなくないか?
予習してなくてもめちゃくちゃ楽しめてるけど俺だけか?

新しい世界のハッキ
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エスケープ・ルーム2:決勝戦(2021年製作の映画)

3.3

フラッシュバック・バカ

前作の内容が冒頭の5分ほどで復習できる良い作品ですね(笑)

今作観て思い出したんだけど、結構行き当たりばったりで攻略する感じというかキャラが馬鹿っぽいのがイライラするという
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.9

実写化界隈 ガチで危機感持った方がいい

これ結構大げさって思われる可能性が高いんだけど実写化失敗経験がある漫画
いっぱいあるけどこれはオモロいからね?

今まであんまり実写化見た事ない客
これは成功
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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.4

SONYが垂らした「蜘蛛の糸」

面白くないと聞きまして!!!
米国では「酷評」と聞いて楽しみにして観に来ました!!
あぁ!感想ですか!?
正直面白すぎずつまらなすぎず、後世に語り継がれない映画です!
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マーベルズ(2023年製作の映画)

3.5

まいごのまいごの フラーケン

あなたのしゅつえん どこですか
さくひんめいきいても わからない
なまえをきいても わからない

予習があまり必要なく楽しめる作品で良いね、ミズマーベル全く知らんけどそ
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アンラッキー・セックス またはイカれたポルノ(2021年製作の映画)

3.2

だがモザイクで見えないのでは無い。

真実を間接的にみるための映画。
散らばった小ネタ(真実)が絶妙に面白い。
いくらこの世が汚かろうが観客と主人公にはポルノしか見えてないところも…

評価のわりに退
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ラプンツェルのウェディング(2012年製作の映画)

4.1

何だこのただただ幸せな映像は。

本編で出し切れなかったパスカルとマキシマスの魅力をこの短時間で全部出し切るとはすごい!

街はめちゃくちゃだけどね…

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.7

観る前の魅力的な要素は少ない…

一応女性に配慮した作りになってる?
でも別に押し付けがましくないし女性の美しさもカッコ良さも120%出てるヒーローで好き。

特殊な能力はないけどファミリーの愉快さも
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.8

ディズニーで一番好きなプリンセス!

ラプンツェル自身が才能に溢れてて強い女性だからかっこいいし、キャラデザ可愛すぎだろ。

フリンもやさしくてカッコつけてるだけじゃなくてちゃんとラプンツェルのことを
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福田村事件(2023年製作の映画)

3.7

あぁ、人間に産まれて嫌だった。

正直なところ殺害のシーンにリアリティが足りなかった。
基本進行が静かでも嫌という程差別が根付いているからこそフリとして事件というオチはもっと重くして欲しかった。

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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.2

コカのプーさん。

ゆったりしたお笑いで逆にメリハリがないね、もっとド派手にグロテスクで大袈裟にお笑いを期待してたからちょっと緩すぎるな。

ノリや小ボケはアメリカンで良い。
「熊」がメインじゃなくて
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愛なのに(2021年製作の映画)

3.7

愛って貴重なのに

気付かない

蔑ろにする

受け取らない

返さない

簡単に手放す

歪だろうがなんだろうが愛に気づいて愛して愛される、そんな単純な描写があって嬉しかったな。

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.6

心地よい憂い。

自分の為に描く水墨画。
横浜流星の優しく棘のない演技から、まるで布に染み込んだ墨のように哀しみがじんわりと滲んで…

黒と白で表現する世界に多く感情という色が溢れていて好きだった。
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ブルービートル(2023年製作の映画)

3.6

64点

なんだか惜しい作品だな。
個人的にはカージ・ダーがもっと画かれて欲しいところだけど家族がメインだもんな。

何を観たいかで点数は変わってきそうだけどオールラウンダーな映画として王道に面白い。
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101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

3.8

「101匹」ってネタバレされた!

15匹の仔犬だったはずが…
愉快あり、恐怖あり、感動ありのサスペンス(大嘘)

「アニメってこういうので良いんだよ」の代表例。
シンプルでいいのよほんとに…
クルエ
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そばかす(2022年製作の映画)

3.7

あたりまえ鬱屈。

家族って近いからこそ「考えを理解する」じゃなくて「理解したつもりで理想を押し付ける」が基本になるんだよな…めんどくせ。

他人だからこそ気遣って、友達だからこそ理想を押し付けない。
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.4

たくさん汗をかいた息子

恐れていた(恐れていた!)
僕の手にはびっしょりボーの汗
両目を広げて吹かれる時間を忘れた
手にできた結晶を
僕はおひつを開けておにぎりを握った
おかしいねママァー!!!
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

2.4

被害者の子は被害者。

・家は女性の心
・魔法は個性
女性が社会にどう求められてるかを描き、それに応えられなければ約立たずで家族としても扱われない現代社会の醜さを表現してる。

まだ面白ければいいけど
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.0

汚ねぇ〜!!(人間の心)

近いうちにまた観るとしよう



今度はもっとお腹を空かせて。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.7

本当の自分ってサイコー!(洗脳)

あー、いつだってPixarは綺麗事がまかり通る世の中でいいよなぁ
主人公の痛快さは全然不快に感じないし、友達もちゃんと個性はあって潰しあってないのが良い。

キャラ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.8

げんじつのとびらがひらかれたぁ

現実における哀れチェッカー。
この映画を観て不快に思わない点があればそれはあなたの哀れポイント。

基本的にモヤつく、不快なんだが現実すぎる、否、現実すぎるから不快。
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.4

邦画行こ!

いつの間にか号泣してたわ。
なんだろ、題材がふざけてるからもっとクサくてイタい金かけてるだけの映画だと思ってたのにちゃんと青春がリアリズムで溢れすぎてたし、小ボケの緩さがめちゃくちゃちょ
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.8

2段ベッドの双子!!

ブーってあんなにブスだったんだっけw
まぁとにかく愛おしいよ、全キャラが愛おしい、愛くるしい。

この世界観がたまんなくいいよね。
世界観がめちゃくちゃ出来上がってるからもっと
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エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

3.8

平成三大「内容覚えてないシリーズ映画」

思ってた3倍ニューブラッドだった。
女性が結構濃く出てくるし、CGが多めにあったし、男臭いドストレートな展開だけじゃなかったし。

てかラッシュめっちゃ可愛か
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アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

4.0

これに比べると山岡さんのCGはカスや。

兄弟でちゃんと共闘してるの最高だった…
もっと国家規模の話が多いんかなと思ったら基本兄弟のバディモノで2人のキャラクターを十分に楽しめたの最高だったな。

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アーサーとふたつの世界の決戦(2010年製作の映画)

3.5

実写パートやべ〜( ˙꒳​˙ )

子供向けの笑いは時々イライラすることもあるけどめちゃくちゃファンタジーで大冒険で面白かったな…

あんまりミニモイの日常が画かれなかったけどそれ以上に実写パートが
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アーサーと魔王マルタザールの逆襲(2009年製作の映画)

3.3

キャラデザどうなってんの。

いや、キャラデザのキモさパーフェクトだから、パーフェクトな映画かもな。

子供向けだからか2の内容が薄すぎるけど一晩くらいだからしゃあない。

ワクワクはちゃんとするし小
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プレーンズ2 ファイアー&レスキュー(2014年製作の映画)

3.1

〜はたらくくるま〜劇場版

プレーンズのそもそものキャラに思い入れが無かったから1のキャラ無理に出さなくてよかったかな。

カーズ、プレーンズユニバースのとある消防車、消防ヘリの話にして欲しかったな〜
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プレーンズ(2013年製作の映画)

3.3

カーズとプレーンズで差別とかありそう。

カーズのがエキサイティングだったねぇ…
プレーンズはワクワク感があんまりない…
ダスティが勝ててるのが「壊れてないから」ってだけな気がしちゃう中盤。

カーズ
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