なーんて言ったらいいのかなー。適切な言葉が見つからない。
ただ、彼らにとって、スケートが心の支え、自分でいられる時間、ってことは確かなんじゃないかな。
人はどうやって大人になっていくか、そんなこと>>続きを読む
完璧観るタイミングミスった。けど良い言葉がいくつかあったな〜。
犬に助演男優賞?あげたくなったpart2
しいていうならlove actuallyの方がタイプ
日曜の夜に観だすんじゃなかったな。
意味わかんない、けど、どこか突き刺さる。
ちぐはぐで、どこか壊れそうな3人。
最後のカメラワークがすき
自分含めた人の死についてはきっとこれからも受け入れ方が分からないんだろうな。
ふいの加瀬亮にはびっくりした。ふとみたものだったけど、日にち的にはちょうど良かったのかな、なんて。
このテのはなしはなぜ>>続きを読む
ベルリン、パリ、ニューヨーク。1年ごとのそれぞれの夏。表情がとても印象的。色合いやひかりがとてもきれいだったなあ。
若きウィノナ・ライダーとイーサン・ホーク。永遠と観ていられる美男美女。
“This is all we need ... couple of smokes, a cup of coffee ... >>続きを読む
スウェーデンってなんでこう、色彩豊かで素敵なの...
最後の笑顔に不覚にもキュンとした🚀
発売当初、小説でも読んでいたけれど、久々に読み返したくなったな。
変わってしまうものと、変わらないもの、何が良くて何が悪い、なんてことはなくとも、考えてしまう瞬間はあるなあ。
どこかシュールなのに、全体的に壮大なコント。特にカーチェイス。笑
音楽がサイコウ〜!謎に元気でる
とてもとても良かった...モノクロってとこでさらに最高...
人間、うまく生きることができれば、人生簡単なんだろうけど、そうもいかない。つい応援したくなるような、“主人公”だったな。
自分の“居場所”>>続きを読む
シリアスな部分とコミカルな部分との使い分けがとてもちょうど良く、いつの間にか世界観に引き込まれていた。
こんな世界がそう遠くない過去にあったんだろうな。
ジョジョ可愛い&ヨーキーごり押し。
気がついたら、自分の本当の気持ちを人に伝えることがあまりできなくなっていた。最近は少しずつできるようになってきた気がするけれど。
ことばはとてもたいせつだからこそ、たいせつすぎてうまくいえなくて、け>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
19年ぶりに再び映画館で鑑賞できた。感極まる。映画館だとその場面の臨場感がさらに高まり、どっぷりその世界観にはいってしまった。
何度も観ているはずなのに、なぜだか涙が溢れて止まらなくて。
「私が欲>>続きを読む
内容は個人的にそこまでだった、けど”Sister Golden Hair”を車内で歌う感じがとてもすきだったな〜
思ってたのとちょっと違ったけれど、強いていうならドライブインシアター行ってみたい、、、
ティモシーは若干クズというか情けない感じがどうしてこんなにも似合うのだろう...(褒めてる)
個人的に、どんでん返し、とまではいかなくとも、“愚行”の数々に胸糞悪い気持ちになったりもしながら、けど、つい目を離せず、じっくりとみいってしまった、
ティモシーシャラメは本当に化ける。。
イギリス英語最高。。
伝記物はあまり観ないのだけれど、ジョンとの関係性、王として次第にたくましく勇ましくなっていく姿が描かれているのがよかった。戦のシーンはつい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画館での上映を見逃してからずーーーーーっとみたくて、3年越しにようやく。。
オリヴァーと別れた後の駅、その後迎えにきて、と電話したエリオ、なんだかもう苦しすぎて切なすぎて、そこで私の涙腺崩壊。お>>続きを読む
2の方がより好きだ!
相変わらずたまにクスクス笑いつつ、最後のシーン、ついうるうるしてしまった。
実話に基づく話、か。ドラッグ関連の映画はいくつか見たことあるけど、やっぱり重く、そして苦しい。
一度は消えかけてしまったのかもしれないけれど、そんななかでも“Everything”の合言葉の効力はその>>続きを読む
ようやーーーーくみれた、お久しぶりの映画館にて。はじめの駆け抜けるシーン、その臨場感にどきどきしながら、気づいたらそれだけで泣きそうになってしまった。笑
なんだか今の自分にも通じるものがある気がして>>続きを読む
なんだかんだでいつも前向きなキトゥンに救われた。
いつも笑顔の人がいつもシアワセ、というわけではなく、いろいろと抱えていたとしても、笑顔でいたらいいことある、って感じじゃないのかな。
イギリスとアイル>>続きを読む
原作読もう読もうとして、内容全然知らなかったけど、実写化のクオリティが壮大すぎて圧巻。とりあえず長澤まさみが美の境地。
やっとみれた〜。
最近観る映画はラストがめちゃくちゃ良いのが続いている気がする。
夏特有の、あの、じめっと暑くて、くだらないことで笑いあって、そのときはただ楽しかったり何も思ってなくても、後から思い>>続きを読む
確かに現代は発達しすぎて、映画も携帯で観ることができる。けれど、”映画館で観る映画”はやっぱり今でも好き。これからもきっと。
はーー、また素敵な映画に出逢ってしまった。なんて素敵なおじいさん!ラスト、>>続きを読む
フィンランドの世界幸福度No.1っていう理由がここに現れているかのような、そんなキュートでハッピーな映画。洋服や家具、何から何まで可愛い。。子どもの頃憧れた、夢のような世界。
ドキュメンタリーだったっけ?と思ってしまうほどあまりにも自然な映像。会話。
こどもは何もわかってないように見えて、本当は大人たちの言葉を聴いているし、感じているし、こどもなりに考えていることが多い、と>>続きを読む
なんか良かったな。ストーリーの進み方も、最後のシーンも、音楽も、総じて好きだった。3人の関係性が程よく、時々クスッと笑えて、少しうるっと。
私にとってもthe Beatlesはヒーロー!
この世界に”音楽”という形で残してくれて本当に良かった。ポールの日本武道館、感動、って言葉じゃ足りなかったもんな。
ウェスアンダーソンの作品て本当、独特な世界観だよなあ。けどその世界観や色使いにいつも魅了されている気がする。音楽の使い方もサイコウ。
私のやりたいことリストに
•ニューオーリンズのカフェ・デュ・モンドへ行ってベニエを食べること
•本家のキューバサンドを食べに行くこと
が追加された
素敵な景色がたくさんあったなあ。
写真に残すことと、その瞬間だけを思う存分味わうこと、同じようで全く違う。思い返すと大切な一瞬ほど、なににも邪魔されず、その瞬間を楽しめている気がする。
ストーリーがと>>続きを読む
あまり自分にはしっくりはこなかったかな。
けど、人間て、気づかないだけで、どこか壊れてて、誰かを壊しているのかもしれない。きっと自分からそう遠い話ではないのかも。
え...かっこよすぎでは...?
ビートに合わせたアクションがたまらなすぎる...Babyかっこよすぎ...