現代のお役所の方々が、伊能忠敬の話を大河ドラマにしようと奮闘する……わけではない。
伊能忠敬という人のことを調べたシナリオ屋が、そこより深い、周囲の登場人物たちのことを語りだす、てな感じで話は進む。>>続きを読む
小松左京原作の、かなり好きな作品。
実際そういうことが起こったら、そうして生き延びるのかしら、なんて思った。
けども、歩いて南極まで帰るのはなかなか難があるのでは…とも思ったり。。
そういう話だったんかー!!
というのが正直なところ。なんか人って底知れぬものが多くて結局怖い生物。
多分、子どもの時に見てて思い出せないので鑑賞。
夢か現実かわからなくなりながらも、カラフルな世界観が気持ちよかった
そういえば、多分むかーし見たことあるけど全部ちゃんと思い出せないなと思って鑑賞。
で、結局のところ私には話が難しすぎた。色々聞きたいことはあるけど、そういう世界観なのだと思って飲み込む。
ただ、三十数>>続きを読む
これはホラーなの?ドキュメンタリーなの?と最後まで恐々見た。
全くその時代背景を知らないのだけれど、そういう抑圧された時代に生きた若者たちの物語というところか。最後の終わり方がとても美しくて良かった
ちょいちょい、古事記のエピソードが散りばめられていて、知ってる方としてはとても楽しいけど、知らない人には、なんだか勿体無い話し筋。
ヒムカイザーファンとしては、映画館で観れたことは良かった。
どんな映画だった?と聞かれると全く説明できない。
でも、この夢の中のような世界観がとても心地よく感じで好きだった。
死んだって命のバトンは繋がるし、親が別の親戚と結婚したって子供は生まれるし、、理不尽>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これって、悪は村のせいなのかな?実際、閉鎖空間で生きていくためには、、なのかもだけど、なんか結局悪いの村長とその息子だけじゃない?と思ってしまった。
しかも最後、村長の家燃やして、自分も親父と同じ自殺>>続きを読む
熱が出て仕事を休んだ日に布団の中で鑑賞。
そしたら、明日からまた仕事頑張ろうって素直に思えた。楽しいこと見つけてやり続けたい。
映像綺麗。
しかしなかなか色んな情報が多くて難しさを感じた。この世界観は海外の人たちに受け入れられるのは難しそう。
コウガミとツネモリのツーショット久々に見た感じした
どの世代のマリオを観た人にもわかる演出が、よくできてると感じた。
子どもと一緒でもそれぞれが楽しめる
このレビューはネタバレを含みます
前から気になってたので鑑賞。
アダの体見た時はうげ!てなったけど、普通に生活して人間の言葉理解してるのはナンなんだろうと思いながら観てたところで最後に同族登場。。
そういう生き物もいるってことなのか、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
90年に一度の儀式ということはほとんどの住民が初めての参加なはずだけど、ヤバグロの儀式に対しては結構普通だ。ということは日常的にこういう儀式が繰り返されてるのか。それに対して恐怖や反感を抱く人は居ない>>続きを読む
家族で映画館にて鑑賞。
子供を連れて行った母の身としては、最後のシーンは胸苦しすぎて泣きすぎた。
ただの災いを回避させるファンタジーかと思って観てたら、人との繋がり、そして大震災の悲しさまで深く描かれ>>続きを読む