Medusaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

デイ・シフト(2022年製作の映画)

3.5

最初どうかなーって思ったけど、終盤は面白かった。
確かにコメディチックだけど笑いはしない。
音楽が全部明るめ

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

4.0

絆とは、友情とは、
を再確認出来る可愛らしい作品。

最後少しウルッと(:_;)

ブラック・ビューティー(2020年製作の映画)

4.5

野生馬が主人公の話。
暴れん坊の野生馬が野生のような性格の娘と出会って、心を通い合わせる。
そして、いろんな飼い人との会者定離。
景色とかも含め、とても美しい作品。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

最後の3人だけの車のシーンの、ジョン・ドゥの言葉が深すぎて、刺さる。

人間は理不尽な生き物。

昔怖そうで観ず嫌いしててようやく鑑賞。ホラーかと思ってた少女時代。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アニメを見返してから観よう観ようって思って先延ばしにして、やっと観れた。

感想は
え〜生きとるんかい!(笑)
            以上

評価高すぎて、見終わったら5.0つける予定までしてたけど
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忘れな草〜ママはあなたを抱けなかった〜(2019年製作の映画)

4.0

皆さん、ご無沙汰です!帰省中でサボってます😎

子供を産む気持ちは女性にしかわからない。母親しかわからない。経済的に困難でも養子に出すことは決して簡単ではない。養子に出すことへの決断は本人ではなくて大
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オアシス(2002年製作の映画)

4.5

"将軍"(前科者)と"姫様"(障害者)の恋愛模様は、まるで砂漠の中で見つけた奇跡の水のように惹かれ合う。厳しい環境の中で心安らぐ場所(人)を見つけた2人だけの"OASIS"にはメッセージ性が多く、色々>>続きを読む

呪怨 終わりの始まり(2014年製作の映画)

-

中学の時に、映画館で観たんだけど、お客さんいなさすぎだし、鼻歌と、布団トラウマだし最悪の思い出しかない

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.0

キャスト豪華すぎて眩しい。
ひたすら、ブラピ様が格好いい。

人間からヴァンパイアになったヴァンパイアが語るヴァンパイアの衣食住と人生。

美術品とかセットがめっちゃ良かった。

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.0

どんなに憎しみをもって過ちを犯しても、結局、憎しみが憎しみを生んで負の連鎖になる。

意外な結末だった。

"We are not enemies, but friends. We must not
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呪詛(2022年製作の映画)

3.0

最近タイムラインで毎日のようにmarkされてる。

家族一人一人に神が憑依して、家族内乱みたいになって、って、、えええええ
凄い実話を元にしたもんだな。

怖いってか、気味悪い&汚い

キング・コング(1933年製作の映画)

4.0

"ようこそ映画音響の世界へ"
を観て、。

いまでも使われている技術の先駆けとなった映画と気になり、鑑賞

この時代でこの技術よ💯

好きでもないくせに(2016年製作の映画)

-

バッドエンドのめちゃ重たい映画後の気晴らしに、セックスばっかりのくだらない映画を一服🚬☕

パリの灯は遠く(1976年製作の映画)

4.0

話が進むにつれて重くなっていくバッドエンド系。
ナチスドイツのホロコーストは、どんな映画でも痛いけど、観てて飽きないし、観入っちゃうよね。

ラストベガス(2013年製作の映画)

4.0

"誠意と愛ほど深いものはない。悪党の友情は除く。"

子供時代と大人になってからは、遊び方が違うけれども年老いても子供みたいに喜怒哀楽を語り合える深い友情を持った人達と残りの人生楽しんでて、こんな関係
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

5.0

音声から映画の方向性が左右される。
役者の前に、美術や音響の重要性に改めて気付かされた。

音の世界って不思議。

ビートルズとか、黒澤明とか、スター・ウォーズとか、やっぱ規模が違いすぎるほどの凄い革
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スナッチ(2000年製作の映画)

3.5

くだらないけど、そこがくすっと笑えた。
最初の賞金首的な人物の紹介コーナー好き。

人物多すぎて巻き返しまくった

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

4.0

取り壊される寸前のマンションの住人達は、出ていく気ゼロ。どうにかして、マンションを守りたいという強い想いが、UFO(宇宙人)を呼び寄せ、マンションを崩壊から救う。という可愛らしいSFコメディで、観てて>>続きを読む

彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)

4.0

服装とか部屋とかのオシャレな感じ好き

心はいつでも正直

グレイマン(2022年製作の映画)

3.5

久しぶりに目が疲れるアクションを鑑賞

普通だった

なにかが物足りないシナリオ

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.0

なんか良く分からなかった。

取りあえず、赤ちゃん怖すぎ。

幻覚や悪夢を引き起こす麻薬はやっぱ人をボロボロにすることだけ理解した。

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

3.0

6歳で"話すこと"を失った女性は、ピアノが口となって人と会話をする姿はどこか感情を隠しているように見える。何を考えているのか分からないミステリアスな雰囲気が印象的。

捻れた三角関係の中で娘さんは何を
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サマーフィーリング(2016年製作の映画)

4.0

ロメールワールド全開で最高でした。

愛する人との突然の別れから始まる物語は、
悲しみと共に過ぎて行く時間と同時に、流れた年月分、新しい出会いもある。
区切りを付けて前に進むのはタイミングなのかもしれ
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.5

OPEDがオシャレで、"U.N.C.L.E"の名前のセンスも好き。

面白いけど、
フライヤーで期待しすぎてしまった件。

HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

4.5

現役のNBA選手達が出演の隠れた名作(になりそう?)。
素人とは思えない演技力。

プロが下手なプレーするのって結構難しいだろうけど、アマチュアプレーヤーからプロ入りまでのバスケの成長過程が様になって
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銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

4.0

ネトフリ配信楽しみ~!!
親の前で下ネタの回観て気まずかったの懐かしい

笑いと感動をありがとう

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

4.0

思春期ならではの親への反抗から始まる、家出少年たちの森での生活は、
時間を気にせずに青春を謳歌していて、観ているこっちまで冒険している気持ちになってとても楽しかったです♪

少年たちが一から作った隠れ
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赤い影(1973年製作の映画)

4.0

主人公の娘が水に溺れて亡くなるところから始まるホラーサスペンス。

盲目で霊感のある女性や赤いレインコートを着た子供の、ゾッとするような奇怪な言動が
期待を裏切る。

個人的に結末はトラウマだったけど
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未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

3.5

吉夢は所詮夢の中でしかなくて、現実に起こる出来事は悪夢でしかない。

夢と現実が交差する主人公の脳内は、もはや夢かも現実かも分からなくなりそうなくらいのディストピア感。
"パーフェクトワールド" とか
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