Totoさんの映画レビュー・感想・評価

Toto

Toto

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

4.0

食器とカトラリーの当たる音、ウズラの骨を砕く音、咀嚼する音。素朴な中で全てが心地よく響きます。ASMRは昔からあるのですね。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

風刺と皮肉が効いた子供の目から見た戦争。ラストの場面がすごく良い。

デビル(2010年製作の映画)

3.0

因果応報。この悪魔は必殺仕事人的な。でも周りの人まで殺す必要あったかな。それが悪魔の所以なんだろうけど。

15年後のラブソング(2018年製作の映画)

3.7

イーサン・ホークのオヤジっぷりが良い。若い頃より年齢を重ねた彼の方が好きだなー。サメのリュックとドラゴンボールのセリフにちょっと笑った。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.1

最初は訳が分からなくて、タイムループものはにがてだなと思っていたら、中盤から一気に加速しての展開。こういう結末で良かった。

罪と女王(2019年製作の映画)

2.8

色々と自分勝手なおばさん。私には分かりません。グスタフは愛が欲しかっただけだったのですね。確かに女王だ。

レッド・ライト(2012年製作の映画)

3.0

もう少し若き博士の分かりやすい超能力場面が欲しかったかな。話の展開に関しては、見ているこちら側が後付けで話の筋に合うものを探している感覚だった。シガニー・ウィーバー扮する博士の動向をもっと見たかった。

フラッシュバック(2019年製作の映画)

3.3

設定的に緩いところは多々あれど、展開としてはまあまあだと思います。ジョナサン・リース マイヤーズがカッコいいです。

フロッグ(2019年製作の映画)

3.7

掘り出しもの見つけた感じ。え?超常現象もの?と思わせての...。一家の息子が一番かわいそう。

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.5

意味が分かるような分からないような内容だけど、終始暗くておどろおどろしい感じはいかにも教会がらみの悪魔もの。嫌いじゃないですこの雰囲気は。神父やシスターの中で一般人の村人フレンチの存在が良い味出してま>>続きを読む

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.5

面白かったけど、調査対象になっている精神科医が被告である患者を最後まで診察して答えを出すので良いのかなー。もっと第三者的な精神科医の意見が必要なのでは?と思うのでした。

異端の鳥(2019年製作の映画)

3.6

この作品に救いがあるとすれば、主人公を助けようとする人間が僅かながら出てくることだ。

サイレント・ウォーター(2020年製作の映画)

3.3

こちらまで息苦しくなるハラハラ感。北欧作賓にはこの凍てつく自然と北欧の言葉がマッチするよね。
それにしても犬にあんなもの食べさせるかね。虐待でしょ。そこだけ引っかかる。

マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(2015年製作の映画)

4.1

いや〜良かった。理屈抜きでスッキリほっこり。こういうストレートで明け透けなのが良いよね。主人公の2人がキュートすぎでしょ。

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.4

インタビューという体ではあるが、まあヴァンパイア映画。主人公のヴァンパイアとしての苦悩や憂いが、言葉ほどは感じられず、美しいヴァンパイアだなで終わってしまった。

レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い(1994年製作の映画)

3.8

ブラッド・ピットが美しい。若かりし頃のブラピは、こうした大自然の中に颯爽と佇む姿が本当に美しくて似合うなぁ。
ブラピの父親役がアンソニー・ホプキンスというところもとても良い。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.9

衝撃。ただその一言。たった20分の中でこのメッセージ性。凄い。

ロボコップ(2014年製作の映画)

2.9

サミュエル・L・ジャクソン、相変わらず何にでも出るよな〜と思って見ていたら、マイケル・キートンにゲイリー・オールドマンと豪華じゃないですか。
話としてはリメイクなんだけど、現代風に半端に進化させちゃっ
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SKIN/スキン(2019年製作の映画)

3.7

私たちアジア人もKKKやネオナチのターゲットになり得るので、恐ろしさを感じた。たとえ少しでも改心しようとした人々がいることが救いではあったが。

エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語(2019年製作の映画)

4.0

犬がもしこんなに人の気持ちが分かるなら、シンクロしすぎて犬もストレスで大変だね。
エンツォの表情や心の声が、我が家の犬にも当てはまるようで、更に愛おしくなる。犬好きにはたまらない作品。
確かにこういう
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悪魔を憐れむ歌(1997年製作の映画)

3.8

宗教絡みのオカルトな話は好き。脂の乗った時期のデンゼルが相変わらず良いです。
神学者がしてた戦うための準備って何だったんだろう。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.4

夫との距離を感じ精神的に孤独感を募らせていく主人公だが、自分自身を愛せない彼女もまた夫を元々真に愛していなかったということなんですね。
あの結末が、主人公にとって新たな一歩に繋がるのかな...?
一連
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星の子(2020年製作の映画)

3.8

芦田愛菜の演じる主人公は、それはもう芦田愛菜でもなく映画の主人公でもない、社会の中にいるそういう少女そのものに見える。見ていてとても自然にその世界の目線になれた。芦田愛菜の演技力恐るべし。

サウンド・オブ・サンダー(2004年製作の映画)

2.7

題名はカッコいいから、こういう内容だと思わず。
最初は退屈と思ったが、途中でちょっと面白いかもって思って、やっぱり後半飽きてきた。
どこかの映画で見たような真似っこシーンが色々散りばめられている。でも
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マザー!(2017年製作の映画)

3.0

スリラーと思いきや不条理ものだったのね...と思っていたら、ラストでの夫のセリフからこの作品の表現したいことが見えて来る。(もっと早く気づく方もいると思うけど)
この手の作品は宗教を絡ませているものが
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カウントダウン(2019年製作の映画)

3.3

ありそうな感じ。面白くないわけではないけど面白いわけでもない。

フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛を込めて(2019年製作の映画)

4.0

全編を通して漁師たちの歌声が心地良い。小さな漁村の風景と歌声と彼らの帰属意識に憧れを感じるほど。
スッキリ観られる映画。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

ループに突っ込みどころはあるけど、その割にうまくまとまってた。主人公がキュートだし、ラストはグッとくる。お父さんからの教え、と主人公が見つけた秘訣良かったな〜。人生一度きり。精一杯生きないとね。

パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

3.7

コメディにも小洒落た感が漂うフランス映画の理由ってなんだろう。風景とファッションと空気感かな。フランスに詳しければ、もっとウィットに富んだセリフのニュアンスが分かって面白さ倍増だろうな〜。

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

3.4

異常者の話ではあるが、希望が無い生活の人々の、暗く救いのない日々の中で起こりうる狂気と日常が伝わる作品。決して気持ちの良い映画ではないが、実話のリアリティーも感じる。主演のヨナス・ダスラーや脇役の女優>>続きを読む

闇はささやく(2021年製作の映画)

2.9

霊的なもののストーリーにしたいのか、サイコパスな話にしたいのか不明。色々散らかった末の無理矢理なラスト。

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.4

えーなにこの展開!ずーっと引っぱって引っぱるから退屈だな〜と思っていたら、このラスト。さすがクローバーフィールドの名前つけるだけあるなーと思って調べたら、クローバーフィールドの続編と言う位置付けなのね>>続きを読む

グレイス -消えゆく幸せ-(2020年製作の映画)

3.7

自分も歳とったらこうなっちゃうかも。主人公の気持ち分かるわ〜。寂しいけど、人を信じるのって怖いんだね。

マッド・ハウス(2019年製作の映画)

3.4

これが人生だと受容するのか抗って抵抗するのか、どちらが最後は幸せなんだろう。

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