Netflixにて。スティーブン・キング原作の時点で結末がわかる
調度や小道具が時代背景にあっていていい感じ。散らかってる屋内に差し込む光のbokeh具合よ。こういう画好き
ジョニーデップは狂った>>続きを読む
Netflixにて。原作は読んでない
登場人物全員メンタル強すぎる。大自然っつーか超辺境の地。個人的には牧場ではだしで走ったらうんこ踏みそうだなと思った(何
映像と音楽とストーリーが非常にマッチし>>続きを読む
Netflixにて。上映当時は近くでやってる劇場がなかった
リアタイで見てたのは無印からドッカ~ン!くらいの世代なので見た。基本どれみはギャグ作品だと思ってるのでなんかこう成長物語押しているのが違和>>続きを読む
Netflixにて。筋肉!アクション!トム・クルーズだしそれはそう
こんな流しの人助け野郎いる?いてほしい
内容はわりとすんなり忘れそう
Netflixにて。超人物語
n合目までヘリで行ったとて相当にキッツイでよ。アスリート体型というわけではないのを見せつけているのがクール。奥さんがとても美しい
本人の性格とか生き様にフォーカスした>>続きを読む
Netflixにて。なのでデジタル完全版。ポスタービジュアルは圧倒的にデジタル完全版がかっこいいし作品の内容を表現している気がする...
昔なにかで見た気がするが1秒たりとも覚えてなかった。三船敏郎>>続きを読む
Netflixにて。
スーパー胸糞タイムが訪れた瞬間は思わず叫んでしまった。素晴らしい。救いがあるようでないようで一瞬だけある
いやしかし息が詰まる... ほぼ決まった環境、範囲にして十数メートル>>続きを読む
Netflixにて。
冒頭10分くらいは謎解きさんすう教室デスゲームかなと思ってたけど、視聴者には謎解きのための情報は一切提供されないタイプのジェットコースター系脱出ゲームだと分かってからは脳内メモ>>続きを読む
Netflixにて。
UFO,UFOである。ドローンUFOにもっていかれた。ほぇぇ~って思考停止しちゃった
村人の結託たるやすさまじいし、Google mapから特定地域を削除させるほどの謎の政治>>続きを読む
Netflixにて。
長い監獄暮らしで次第に諦観というか悟りのようなものに至るさまが、一個の人間の人生に突如穿たれた巨大な闇を前にしてどう対処すればいいかを突きつける。テキサス州はそういうところある>>続きを読む
Netflixにて。
個人的にはこういう、壮大じゃない世界のジェレミー・レナーが渋くて好き。人里離れた雪山ってレベルじゃねーぞな地域で起きた事件とミステリ...ミステリいうには筋肉すぎるか
岳とか>>続きを読む
Netflixにて。
嵐に弾幕で対抗するというマッチョすぎるやり方にアメリカニズムを感じる。マッチョなエンジニアは強い
地上と宇宙で人為なる陰謀と自然の脅威に立ち向かうという図式のミステリ仕立てア>>続きを読む
Netflixにて。
ローズマリーの赤ちゃん的なやつかと思ったらそうでもなかった。尺がちょいダレる
Netflixにて。
展開がよくわからんうちに「そうか、これはミステリーやね」ってバッチリキマる。舞台が明確になったらあとはミステリーを楽しむ時間。ぶっ飛んでたので収まりがつくまでお尻がもじもじした>>続きを読む
Netflixにて。
統計で勝つというスタイルを地でいった結果わりといい感じにうまくいったというアンチ脳筋アンチ根性論アンチ慣習、アカデミア万歳な実話。統計だけじゃなくて当然選手自体の相性や性格なん>>続きを読む
プライムビデオにて。
初視聴は劇場だったので20年ほど前になる。まだ20年前かこれ。幼少の頃より手塚治虫の大ファンだった母に連れられて見たのだった。以降は10年ほど前になにかの配信で一度見た気がする>>続きを読む
Netflixにて。
おっさん向けで非常によろしい。視聴後は表情筋が固まる
Netflixにて。アメリカさんのUボートを忘れない姿勢、戦闘の意思とはこうでなくてはな
米露の潜水艦モノはいつの時代も面白いものだが、理由のひとつにいつの時代も世相的なアレが盛り込まれているという>>続きを読む
Netflixにて。劇場公開時は近くでやってる劇場がなかったので今まで必死にネタバレを回避して生きてきたが直接のネタバレがなくても概略の感想だけで3割がた見た気になっていた
テキトーに見始めても最後>>続きを読む
Netfllixにて。
タランティーノ節が効いてて良い。展開がわりと見える。大物キャストをいいところでもってこない演出が大好き。尺はちょい長く感じたが、それも含めてタランティーノ~
Netflixにて
マイファーストコンタクトは間違いなくカウボーイビバップの某エピソードなわけだがそのへんについての昔話はやめておく。とにかくいまは12モンキーズという怪作の話をしよう
陰謀論にご>>続きを読む
Netflixにて。昔からネットではKOFの略で親しまれドハティ監督のゴジラへの陶酔と信仰がネタにされてたので過剰な期待があらぬ方向へ至っていたようで、ワクワクしながら見れて楽しかったけど思ってたんと>>続きを読む
Netflixにて。(さらにいくつもの)は未視聴。原作は何度も読み返してて、「この世界の片隅に」は劇場に3回観に行って毎回泣きまくって嗚咽した程度
ドキュメンタリというか、ある1つの作品を中心として>>続きを読む
Netflixにて。あのドラマ元ネタあったんかい
現実だと頼れる友人とかいなくてだいたい全部自前で、それも全部ネット越しでやるのでドラマ性がないし舞台もほぼ部屋というドラマにはむいてなさそうな生活>>続きを読む
Netflixにて。
冷たい熱帯魚かと思ったら冷たい熱帯魚だった。眠れぬ夜に読んだ2ちゃんやwikipediaに書いてあったあの事件を下敷きにしたものだがオリジナリティが高いというか癖が強い強すぎる>>続きを読む
Netflixにて。
まさかの続編。安心して見れるゾンビもののひとつ
状況が変わったといえば変わったが根無し草のロードムービーでよくあるストーリー。ポストアポカリプスなのにやたらと資源が残ってて易>>続きを読む
Netflixにて。劇場で見たかったが公開当時近所の映画館ではやってなかった作品
けっこうな時間をかけて長文を書いたのだが、手違いでレビューを削除してしまった(filmarksのUIが悪い)。よって>>続きを読む
Netflixにて。
SFカテゴリだったのでSFかと思ったらそういう感じのSFだった。出自不明になったドラッグをキメて無双する話
勧善懲悪とかそういうのは無い。だいたいどうしようもないやつしか出て>>続きを読む
Netlixにて。
すごい引っ張る
目には目を、上には上を、上には上がいる、を地で行く、それがビジネス、そういうこと。クルーがかなり特徴的だし数字のあれこれが全然示されないが、キャラクターの立ち回>>続きを読む
Netflixにて。
ハリウッド色が強い(そりゃそうだ)。当時のハリウッド色が映像演出キャスティング劇伴いろんなところで感じる(そりゃそうだ)
アルカポネの小物臭がすごい
劇場にて。
「めっちゃ嫌だったけどがんばって歌った/歌えた」っていうbelleの個人的な内面や過去はたぶんあの場にいるASは999割以上誰もわからんかったと思うんだけど、なんか一体感みたいなのが共有>>続きを読む
Netflixにて。映像リファレンス
無邪気だけどその振る舞いは時に邪気に溢れている、という、実際の子育てを体現したかのようなモグワイの奇行や気性が3周回って生生しい。どこまでが残虐でどこまでがイタ>>続きを読む
Netflixにて。テキトーに夏で検索して出てきたのを見た。あらすじなどは一切知らん
ちょい昔のアメリカの片田舎のひと夏、だいたいこんな感じで最高に良い。どことなく日本の小説にもありそうな雰囲気であ>>続きを読む
Netflixにて。
いわば古典的スリラーサスペンスくらいの位置づけだと勝手に思っている。そこまでぶっ飛んでないが良い子は真似したら死ぬと思う。着火とか
テンポがよくて次から次へといろいろ起こるの>>続きを読む
netflixにて。やたらとキャストが豪華
タランティーノ監督作の男性性というかよくわからん男臭さはやりすぎくらいが丁度いい。ディカプリオが好演すぎて出てくるだけで笑ってしまう(なので半分くらい笑っ>>続きを読む
Netflixにて。
好い意味で期待を裏切られた作品。ファンタジーとかギャグ味ありながらもこういうふうにナラティブに出来る演出力、応用性が強い
謎スプラッタとしてしまえばそれでよい。ホラーコメディ>>続きを読む