新妻エイジさんの映画レビュー・感想・評価

新妻エイジ

新妻エイジ

劇場版 チェンソーマン レゼ篇(2025年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

最後に本心で喋れたレゼがデンジとどういう会話するのかもっと見たかった。

天使の悪魔アイスのコーンの部分も食えよ

近畿地方のある場所について(2025年製作の映画)

3.0

夜1人の時も怖くないように、最後のシーン配慮してくれてた、アザッス

エリア51(2015年製作の映画)

3.0

なんでそうなるのかの説明を省きすぎてて置き去りにされた

ラバー、ストーカー、キラー(2024年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

もっとはやくIT捜査に案件投げろっていうのと、流出させてしまった捜査官の処遇が気になる

マネーボール(2011年製作の映画)

4.5

データからロマンを見出す。
Billy Beane is extremely sexy and cool.

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

バレエの先生にお母さんって言われて凪沙さんが笑ったシーンが唯一の笑顔のシーンで良かった。
自分が辛い時に他人に優しさを分けてあげられる器のデカさ、カッコいい

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来(2025年製作の映画)

4.5

映像の圧力だけで、全然感動シーンでもないのに涙出るの、何故かufotableだけ

正体(2024年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

工事現場の浮浪者の見た目の時は、走り方がちゃんと浮浪者っぽかったり、鏑木くん役に入り込んでる

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

考察読まないと全然気がつけなかった。
実際に会った時の一部分しか見れない訳で、気がつけないけど大きな悩みを抱えてる人は少なからずいるんじゃないかと気付かされた。自分の周りにいたら、しっかり気付いて悩み
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悪い夏(2025年製作の映画)

3.5

人が自分の男にボコられてるところで爆笑したりとか、立場の弱い人に強気に来る感じが反社の周りにいる女の解像度が高かった。

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.3

お尻汚いくだりで酒木さんがガチ笑いしてたのが印象的

「A」(1998年製作の映画)

4.2

世間もオウムもフラットに撮ってそのまま伝えてくれている感じがして、あるべきメディアの役割全うしてくれてて良かった。
広報担当と代表代行の人は何となく普通の社会に溶け込めそうな雰囲気あって、世間の窓口と
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ディエゴ・マラドーナ 二つの顔(2019年製作の映画)

3.5

コカインをサッカーへの意志の強さで断つの、アスリートっぽい頑強なエピソードですき

機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-(2025年製作の映画)

4.5

初代ガンダムを観てみようかなと思わせるくらいおもろかった。
アニメ楽しみだ

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

牢屋の隣のやつがクラリスに何か投げて、レクターが激怒したのって、自分の客人がこなくなって刺激がない生活になるのが困るから?一晩中なじり続けるモチベはどこから得たのか。

関心領域(2023年製作の映画)

4.0

前情報無しでわかりやすい変化を求めすぎてて全く感じ取れなかった。
気を抜いてみれるほど俺は繊細ではなかった

コレクティブ 国家の嘘(2019年製作の映画)

4.0

メディアが政府に買収されてなくて良かった。
日本に置き換えたら報道されないとか、そもそも国民まで情報届かないのは結構ありそう。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ほんで飛行機はなんだったん?

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.0

途中からあの男がトゥヘル、シェフがザッケローニに見えた

告白 コンフェッション(2024年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ジヨンの殺そうとする意思力がすごい
夢だからか?

渇水(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっと曇ってて最後いきなり晴れたけど、最後まで曇りか、むしろ小雨くらいになって、陰鬱な空気を解決せずに終わって欲しかった

愚行録(2017年製作の映画)

4.0

一番最初、瞬間的にユージュアルサスペクツになる

黄龍の村(2021年製作の映画)

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寿命が5万年あって、全てのコンテンツを楽しみつくしても2回目は見ない

ボールを奪え パスを出せ/FCバルセロナ最強の証(あかし)(2018年製作の映画)

4.0

選手が変わっても変わらない哲学、フロントと監督のせいで今は変わっているしまったかもしれん。
シティもアフターペップで辛い思いをすることになるかもな。
シティも勝者のメンタリティを哲学に覇道を歩もう

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.0

退屈しないのに、意味がわからない。
映像が鮮やかで芸術。