このレビューはネタバレを含みます
トム・ハンクス、いつもとことんツイてない。遺書書いたあたりからの演技がすごかった。ソマリア人青年たちもよかった。どうしても米軍賛美の方向になってしまうよね
アンソニー・ホプキンスが好きで鑑賞。ブラッド・ピットがかっこいい、以上、、、
スピルバーグ監督作品。またしてもトム・ハンクスがいい。いちいちセリフがウィットに富んでいて、ときにハッとさせられる言葉の力があった。いまの時代のジャーナリズムを悪い意味て考えさせられる、、
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映的にはほぼアパートのシーン、大きな事件も起こらず。なのに、トム・ハンクスの演技一生見続けられるし、勝手に涙がでてくる。円熟のトム・ハンクスが若い俳優たちとユーモアたっぷりにやり取りするおもしろさ。も>>続きを読む
不思議な映画。9・11とか戦争とか、で 人々が失わされたものとその苦しみを丁寧に描こうとしたか
トム・ハンクスの演技に毎回泣かされてしまう。デンゼル・ワシントンもよき。現代における性の多様性の問題の前、90年代に、HIVの問題があったのかハッとさせられた。冷酷な言葉とあたたかな言葉との対比に、自>>続きを読む
ジュリア・ロバーツも物語の展開もスカッとする映画。弁護士役の俳優がいい
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展開は地味だけどロビン・ウィリアムズはじめ俳優陣の演技がすばらくて。 “It’s not your fault “
ラストシーン椿姫のオマージュも洒脱で、リチャード・ギアもジュリア・ロバーツもすてきだけど、ジェンダー観に時代を感じてしまった
この年末年始に4→5→6→1→2→3で完走。すごすぎて鼻血出そう。”order66”で震えた。というのも、エピソード2で秘密裏に組織されていたクローン軍を、マスター・ヨーダがうまく利用して危機的状況を>>続きを読む
シンプルにおもしろい!70年代の映画とは到底思えない
画がずっと美しい。イランの政治情勢をふまえてさまざまな解釈ができる映画
91年の作品だけど、まったく現代の日本社会であっても差し迫るものがある。残酷でかなしくてかっこいい
ストーリーの展開はとぼしいが、映像が素晴らしい。役者の演技の機微がつぶさに感じられる
アン・ハサウェイのI dreamed a dreamが素晴らしすぎて早々とクライマックスを迎えてしまった感
イギリスジョークの応酬、最初はピンと来なかったけどだんだんクセになってくる。登場人物が多いので、酸いも甘いも完全には描かれてなくて、ただ、いろいろなクリスマスがあることを肯定するようなやさしさがあった
ボーッとみてたら最後とんでもないことになった。コール役の子の演技がすごすぎる。ママとの車内でのコミュニケーションのシーンは泣かざるを得なかった。70年代の「ゴースト」がつないだ、世紀末の傑作
新しい!演劇的だけどやっぱり映画でないとできない表現な気がする
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やや品がない。よかったことは、子役の子がすてき。ラストシーン(スピーチで終わるアメリカ映画多すぎ)手前のすべてつながっちゃったシーン笑った
邦題よく考えられてるけど、原題の方が的を得てるか?
ろくろのとこはたしかに名シーンだったが、意外とコメディで驚いた。ウーピー・ゴールドバーグがすてき
現代となってはいろいろ問題あるしめちゃくちゃだけど、ジョン・トラボルタのダンスとbee geesのディスコはなぜかずっとみてられる。当時は踊るしかなかった?