ボンクラユースケさんの映画レビュー・感想・評価

ボンクラユースケ

ボンクラユースケ

記録用
2016.01.01〜

映画(393)
ドラマ(0)

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.8

韓国映画恐るべし… 史実を扱っているのでこの言葉にはかなり語弊が生じるが、作品として面白すぎて何度も鳥肌が立った。 そして韓国には良い顔をした俳優が多すぎる。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.0

ステイサムと巨大鮫をもってこの中途半端さはちょっと許しがたいな。

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

5.0

シェーンブラックがやってくれました。 フレッドデッカーがやってくれました。 この感じはなんなんだろう。 言語化出来そうで出来ない「この感じ」を映画化出来てしまってる奇跡というかなんというか。
プレデタ
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

4.2

主人公ウェンディがなぜこんなに「スター・トレック」に心惹かれるのか、がとても重要な作品だった。この舞台立てが「スター・トレック」の脚本コンテストではなかったら成り立たない物語であり、ここまで深い感動も>>続きを読む

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

4.5

今年はスポーツ映画が豊作の年だな。 選手2人のこともこの試合のことも全く知らなかったのだが観てる間終始胸が熱くなった。 僕がそう感じる理由はヤヌスメッツ監督のパンフレットのインタビューの一節にあった。>>続きを読む

プレデター2(1990年製作の映画)

4.2

ジャンル映画あるある。
続編になると舞台が都会になりがち。
そういうとこも含めて大好きです。

プレデター(1987年製作の映画)

4.0

超久々の再見。
シュワ映画としては100点、ジャンル映画としては65点くらい、このバランスがプレデター。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

5.0

本当に愛おしい作品で、これから繰り返し見返すであろう結構大切な映画になった。
まず、ここまで「盗まれる」「取り返す」の反復でエンドロールまで雪崩れ込んで行く映画は近年珍しいのではないだろうか。
それ
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.5

原田眞人監督の映画に今まで触れてこなかったのもあって、まず「今まで見てきた映画とは明らかに何か違う」と普段あまり映画に触れないような観客にさえ感じさせる異物感が大変素晴らしいなぁと。
その要因は大き
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

女性たちが本当ににカッコイイし、それだけでもう賞賛に値するし、この映画の存在意義は計り知れないものだが、サスペンスとしてはあまり盛り上がらず、映画の構成も少し微妙と感じた。 後出しのようにどう盗んだか>>続きを読む

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

なるほどそういう話だったのか…! 育児版ファイトクラブ、そしてタイラーダーデンは若かりし日の自分自身。 若さというものは呪縛でもあるけれど、時として老いた自分自身を癒すひとつの救いでもあるのだなぁ。 >>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

5.0

人類の一つの到達点。 アクション映画史に堂々と咲き誇る偉大過ぎるフィルム。
マッドマックス怒りのデスロードとミッション:インポッシブル フォールアウトが同列で語られているのも凄く納得で、どちらもスタ
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キリング・ガンサー(2017年製作の映画)

3.5

二、三年前にこの作品の予告が公開された時、僕は「あ、これオールタイムベストのやつやん…」と口から思わずこぼしてしまったのですが、ようやく本編を観た感想としては、「うん、まぁ、うん。」
作りは決して悪く
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

いやはや普通に面白い映画でした。 けどこれだけ記しておきたいのは、劇場の後ろの方で声高らかに大笑いする、おそらくこの作品のリピーターと思しき数名の客。 作品の笑いどころを勝手にアテンドされるような感じ>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.5

ジュラシックパークよりロストワールド派な僕は前作、ジュラシックワールドより今回の炎の王国のが好みでした。 そしてJAバヨナ、あなた空間設計が上手すぎますね。 限られた空間で魅せる恐怖演出が怒涛のように>>続きを読む

大統領の陰謀(1976年製作の映画)

5.0

サスペンス映画屈指の大傑作。 撮影の格好良さだけでも逝きそうになる。 23歳最後の鑑賞作品でした。

FEAR X フィアー・エックス(2003年製作の映画)

4.2

レフン監督は「ある人物が取り返しのつかないところまで来てしまう」映画ばっか撮ってるひとっていう印象が強いんだけど(それはおそらくプッシャーシリーズのせいで、プッシャーシリーズはレフン作品郡の中でもズバ>>続きを読む

コップランド(1997年製作の映画)

5.0

スタローン×警察汚職モノで更に監督がジェームズマンゴールドと来たら面白くないわけがないってのが世の常なわけで。 さすがは21世紀最高の西部劇のひとつ「ローガン」監督ジェームズマンゴールドといった感じで>>続きを読む

君が君で君だ(2018年製作の映画)

2.0

主役三人のグルーヴ感は楽しいんだけれどYOUと向井理がなんだかなぁ… 脚本も結構どうなんだ的な部分が多い。

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

5.0

男女平等を訴え闘い続けるビリージーンキングたちの姿に胸が熱くならないわけがない。 そしてこの映画が描こうとしてる主題は男女という性別の闘いのその先にある、今も尚続くLGBTの闘いだ。 そしてそれを示す>>続きを読む

アーリーマン〜ダグと仲間のキックオフ!〜(2018年製作の映画)

5.0

アードマン待望の新作は前作ひつじのショーンバックトゥホームに負けず劣らずの大傑作でした。 設定の奇怪さと物語のシンプルさのバランスが素晴らしい。 そしてレイハリーハウゼンオマージュに涙…

反撃/真夜中の処刑ゲーム(1982年製作の映画)

4.0

「この一夜をなんとか生き抜けモノ」が僕の大好きな映画ジャンルの1つなんですが、その手の中でも隠れた良作でしたね。

イカリエ-XB1(1963年製作の映画)

4.0

超クールなSF。 若干眠くなりますけど。 何度でも味わいたい。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.5

「娯楽映画」という点では今年ベスト級に楽しかったし、最近のスターウォーズのストーリーラインにおける複雑さや歪さが一切無く、物語の核をこういう映画の楽しさの根源的な部分に回帰させた時点でこの映画は偉いと>>続きを読む

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.8

手堅く面白く、中々渋いホラー。 数多の銃が宙に浮かび、主人公たちに銃口をつきつけるシーンとかすんげぇカッコよかったです。 ただもうちょい巨大な屋敷の楽しいお部屋紹介とかしてほしかったなぁ… ホラー版小>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

チョボスキー監督の前作「ウォールフラワー」は結構苦手な作品で、今回の「ワンダー 君は太陽」も予告を見る限り、まぁ多分そんなに好きな作品ではないだろうなぁと思いつつも、もしかしたら…という淡い希望を抱き>>続きを読む

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

5.0

「物語」とはこの厳しい現実世界を軽やかに生き抜くためのちょっとした知恵である。
そして僕はこの先、ブリグズビー・ベアという「物語」にどれだけ支えられてゆくことだろう。

マッド・ダディ(2017年製作の映画)

4.0

もっとゴアな映画を期待したけど、ジャンル映画としては申し分のない良作。 ニコラスケイジが醸す中年の哀愁はとんでもなく現実味のあるものでまさかそこに胸を打たれるとは…
親が我が子に抱く「殺したいほど愛ら
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椿三十郎(1962年製作の映画)

5.0

約6年ぶりに再見。 高校生の時に見た時よりさらに面白く感じた。 黒澤明映画は名作とされてる作品も、結構尺が長くて、その物語を描くのにその作品時間が本当に適切かどうかって考えると、そこがなんともなぁとい>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.8

ある一夜に人生のすべてが詰まってるような錯覚だったり、「あの一夜はもしかしたら夢だったのかもしれない」って振り返った時にそう思える時間が私にはあるのだけど、まさにそんな一夜をアニメーションの気持ち良さ>>続きを読む

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.0

アニメーションとしての気持ちの良さが半端ねぇ反面、ちょっと脚本としてそれはどうなのって思ってしまう展開もなくはないんだけど、タコばあとカイのおじいちゃんの救われ方が、絶対実写では表現できないアニメーシ>>続きを読む

ファンハウス/惨劇の館(1981年製作の映画)

4.5

全てがちょうどいい映画。 作業用映画としてこれからも何度も観ることになるでしょう。 あと悪魔のいけにえ1,2とマングラーとファンハウスを見て気付いたけど、トビーフーパー監督は「機械仕掛け」という仕組>>続きを読む

マングラー(1995年製作の映画)

4.5

超巨大洗濯プレス機に悪魔が取り憑いて人間をパクパク食べてグチャグチャにしてしまうという、あらすじだけ見てもそれ確実に面白いやつじゃん!ってなるけど、映像で見たときのマングラーちゃん(超巨大洗濯プレス機>>続きを読む

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

4.0

青春という時間は、終わった者にとっては騒々しい「奇祭」として目に映るだろうが、真っ只中の者にとってはそれはただの「終わらないお祭り」にすぎない。
そして終わりは来ないという根拠のない確信が、より一層終
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