ボンクラユースケさんの映画レビュー・感想・評価

ボンクラユースケ

ボンクラユースケ

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.0

音楽が素晴らしいのはその通りなのだがあまり乗れなかった。物語のテーマ的にソニーの視点に寄り添うパートがもっとあるべきでは?

セルラー(2004年製作の映画)

5.0

ラリーコーエンの偉大さが身に染みる。一切無駄のない脚本とクリスエヴァンス演じる主人公の底抜けに爽やかな性格がこの映画を傑作たらしめている。

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

4.2

物凄く詩的な部分と超エンタメな部分とが上手く混ざり合ってる。大好物でした。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.0

手垢まみれのジャンルなのにまだまだその手があったかの連続なのが凄い。ちょっと話のテンポ感が鈍重なのが気にはなるがかなりの良作。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

演出と音楽で5億点稼いで脚本でマイナス5億点が出たのでトータルピッタリ0点です。マジに脚本家は別につけた方がいいぞ…

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

5.0

喉元にナイフを当てられたまま、しかしながらスクリーンから目を離す隙がないくらい完璧な映画。面白いというのも憚られる、恐れ入りましたの一言に尽きる。

ライトハウス(2019年製作の映画)

5.0

何か分からんがとにかく凄い映画を最近見れていなかった気がするので観ていてとても嬉しい気持ちになった。超怪作です。

チャイルド・プレイ3(1991年製作の映画)

4.0

チャッキーVSトキシックマスキュリニティという構図で見ると結構面白いので再評価されてもいい気がする。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.5

アクションシーンはクリストファーマッカリー監督就任以降のミッションインポッシブルとサムメンデスが監督した007シリーズ2作をおそらく意識してるだろうなぁ。エレーナと落ち合ってからの一連のアクションの流>>続きを読む

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

5.0

“北欧の至宝”`マッツ・ミケルセンが、酒を飲み続け、華麗に舞い踊り、時に我を省みて、ゆるやかに破滅へと向かっていく人生賛歌映画。とても大好きな一本となった。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.5

小栗旬のアレ含めセンスオブワンダーに溢れたビッグバジェット映画。KOMより断然コッチ派です。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

5.0

今のところ今年ぶっちぎりで面白かった。神懸かったアバンタイトル、中盤と終盤に配置された息を呑むクロスカッティング、エモーショナルな伏線回収、完璧なタイミングの幕切れ、500億点でしょ。ジョンクラシンス>>続きを読む

RUN/ラン(2020年製作の映画)

5.0

90分でちゃんと楽しませてくれる。前作サーチとは真逆のアプローチだけど前作に引き続きクラシカルな演出が多いのが好印象。家族の正の側面を描いた前作と対になる形で今回は家族の呪縛を描いてみせた。家族である>>続きを読む

カラー・ミー・ブラッド・レッド(1965年製作の映画)

2.5

人生初ハーシェルゴードンルイス。飲み込みづらいのから見てしまったかも。なかなかつまらなかった。ただスプラッター映画での勧善懲悪は今の目から見るとだいぶ新鮮に感じた。

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

5.0

「全てが無に帰す」その瞬間に面白みを全振りしたような映画。オールタイムベスト級の一本。

コンティニュー(2021年製作の映画)

3.0

タイムループというジャンルは手軽に人生においての真理みたいなものを描けて、まぁそれなりに感動は出来るからズルいよなぁ。最後にジョーカーナハン作品と知ってビックリした。

ファーザー(2020年製作の映画)

5.0

唯一無二の映画体験。認知症という題材をまさかライド型ムービーにしてしまうとは。超絶大傑作。

アオラレ(2020年製作の映画)

1.0

設定が良いだけに要所要所の描写のツメの甘さや編集の微妙さがめちゃくちゃ気になる。 ジャンル映画だからこそ考えなきゃいけない細かい部分を全部すっ飛ばしてる印象。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.0

ガイ・リッチーの手癖と監督個人の性癖だけで成り立ってるような映画。映画とはかくあるべき!なのか…? 次回作は超期待してます!

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

5.0

「表現するということ」の全てが詰まっていた。超刺激的な体験。

ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

5.0

クリーチャー造形、ドラマの積み重ねが丁寧で本当に素晴らしい。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

5.0

クリストファーランドンの映画はいつも切実だから大好きだ。生き生きしたスラッシャー描写にも大満足。

21ブリッジ(2019年製作の映画)

4.8

この手のジャンル映画が大好き過ぎるというのもあるが、それを抜きにしたとしても中盤の逃走&追跡劇が素晴らしすぎて劇場で鳥肌が立った。つくづく映画というものはトータルでの出来の良し悪しではなく、シーンごと>>続きを読む

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

5.0

それでも体が動いてしまう人たち。熱というものをこんなに端的に示した映画は他にない。熱っていうのは爽やかな呪いなんだろうな。今後間違いなくボクシング映画、ひいてはスポーツ映画のクラシックになり得る作品。>>続きを読む

ザ・ロック(1996年製作の映画)

3.8

午前十時の映画祭にて。ベイの映画は面白い面白くないに関わらず見た後にグッタリするな。

ミナリ(2020年製作の映画)

5.0

移民から見たアメリカンドリーム。スティーブンユアンの言う通り、それは特定の人たちにとってのみの現実なんだろう。厳しくも優しい映画。

旅立つ息子へ(2020年製作の映画)

5.0

映画監督を志す人は全員必ず観た方が良いんではないだろうかというくらい全ての演出が的確。そして今年ベストのラストシーン。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

5.0

吉田大八監督の映画はいつも饒舌だ。日本映画界ではトップクラスの交通整理力の持ち主だと思う。
不在の中心的な主役の大泉洋だったり、終盤の屋上のシーンだったりところどころ「桐島、部活辞めるってよ」に通ずる
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トムとジェリー(2021年製作の映画)

4.0

スラップスティックコメディって最高だけどずっとそれじゃ疲れるね。

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