ボンクラユースケさんの映画レビュー・感想・評価

ボンクラユースケ

ボンクラユースケ

記録用
2016.01.01〜

映画(412)
ドラマ(0)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

クライマックスのライブエイドのシーンだけでお釣りが返ってくるような映画なんだけどもうちょっと色々どうにかなんなかったかなぁ。 惜しいなぁ。 もっと面白く出来るんじゃないかという余地が見え隠れするのが本>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

ルーベンフライシャー監督の持ち味のチャラさが結構全開で終始楽しみました。
ぼくが愛してやまない映画の肌触りを感じまくった(遊星からの物体X、狼男アメリカン、死霊のはらわた2などなど)のでルーベンフライ
>>続きを読む

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

4.5

思わぬ拾い物。
銃、車、男たち、夜のロサンゼルス、この要素が揃って面白くならないわけがない。
クライマックスの真昼間の渋滞の中での銃撃シーンも空間の使い方含めて大変素晴らしいが、オープニングからまる
>>続きを読む

マチネー/土曜の午後はキッスで始まる(1993年製作の映画)

5.0

「恐怖」でもって「恐怖」と対峙する。
なぜぼくはこんなにホラー映画というジャンルに魅せられてしまうのか、という理由が全てここにあった。 オールタイムベスト級の一本。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

オープニング、スクリーンいっぱいに大草原が広がった瞬間、良い映画だなこれ!ってなった。
ジョンチョーがインタビューで「デジタルの推理小説」ってこの映画を例えていたけど本当に言い得て妙で、企画だけ聞く
>>続きを読む

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.5

IMAXにて久々の再鑑賞。 自宅で見た時より面白い!(そりゃそうだ)

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

5.0

言葉に出来ない良さがある。 その点で同じ時期に公開されたこれまた大傑作「きみの鳥はうたえる」に通じるものがいくつもあって同時代の映画だなぁと思ったり。
この「寝ても覚めても」はスクラップ&ビルドの映
>>続きを読む

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

4.5

秋のイーライロス祭り2本目。
児童向けノベルの映画化の次になんとあの70年代自警団映画の傑作「狼よさらば」のリメイクを監督というんだからこれまた驚いた。(海外の公開順ではデスウィッシュのあとにルイスと
>>続きを読む

ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

4.5

イーライロスがホラー映画の新鋭と言われ早10年ちょっと。 彼の映画はどんだけ内容がエグいものであってもいつも目頭が熱くなる部分があって、それはおそらく彼自身の倫理観に強く由来するものだと思っています。>>続きを読む

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

5.0

劇場にてデジタルリマスター版を鑑賞。 何度も見てきた映画なのになんで毎回こんなに手に汗握るのだろう。 終盤の血液テストシーンは本当に映画の神が降りてきた瞬間だと思う。これを超える面白い場面に僕は未だに>>続きを読む

バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

3.8

この辛い現実を生き抜くために「物語」は存在するのである、と高らかに宣言する映画群がここ十数年で興隆しつつある。
「パンズラビリンス」、「エンジェルウォーズ」、「ライフオブパイ」、今年に入って「ブリグズ
>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

5.0

まだ自分の中で咀嚼しきれていないが、この咀嚼しきれなさこそがこの映画最大の魅力だと感じるし、この咀嚼しきれない謎めいた感覚こそ私が「映画」に一番求めているものかもしれない。
本来ありとあらゆる物事は咀
>>続きを読む

スモールフット(2018年製作の映画)

4.0

凄い堅実な作りの映画。 こういうとかなり語弊があるかもしれないが「ブラックパンサー」との同時代性を感じる一本。 ラップパートの日本版の監修がDiggy-MO’だったのが惜しい。

イコライザー2(2018年製作の映画)

4.8

一作目と比べて、今作は主人公マッコールの”人との関わり方”という点がより深く掘り下げられていたと思う。 なんと言っても、「ムーンライト」で素晴らしい演技を見せてくれたアシュトンサンダース演じるマイルズ>>続きを読む

イコライザー(2014年製作の映画)

4.5

イコライザー2予習のため久々の鑑賞。
僕はこのシリーズの何が一番好きかって主人公ロバートマッコールの暮らしぶりですよ。 外連味のあるアクション映画という側面もあるけど、やっぱりどこか全体的に凄くリリカ
>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.2

ホラー映画の皮を被った正統派西部劇としては大変素晴らしいと思います。 設定の甘さなどはラストカットで全て吹き飛んでしまうのだから映画ってのはほんとに不思議なもんだ。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

5.0

青春映画のマスターピース。
冗談抜きで全てが奇跡のように上手く嵌っている映画。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

5.0

再度鑑賞。 やはり2018年のベストムービーの1つ。
嘘の中に紛れる真実のように、この映画には痛烈なニヒリズムの中に強烈なエモーションが存在している。
元々、個々の中にしか存在し得ない(正しくなさ
>>続きを読む

宇宙戦争(2005年製作の映画)

5.0

久々の鑑賞。 スピルバーグ作品だと三本指には入るほど好きが過ぎる映画。

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

5.0

久々の鑑賞。 恋愛映画のオールタイムベストのひとつ。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.2

サンプルDVDにて鑑賞。 タイから現れた青春映画の新たな傑作。 やっぱり「犯罪映画」と「青春映画」というのはかなり似た側面を持っているなと改めて実感した次第でございます。 青春も犯罪も共犯の上に成り立>>続きを読む

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

4.2

死霊館ユニバースはホラー映画なのに毎回エモーショナルなストーリーが展開されるので、怖いうえにに熱いという、この上なく素晴らしい映画シリーズだと思う。

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.8

韓国映画恐るべし… 史実を扱っているのでこの言葉にはかなり語弊が生じるが、作品として面白すぎて何度も鳥肌が立った。 そして韓国には良い顔をした俳優が多すぎる。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.0

ステイサムと巨大鮫をもってこの中途半端さはちょっと許しがたいな。

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

5.0

シェーンブラックがやってくれました。 フレッドデッカーがやってくれました。 この感じはなんなんだろう。 言語化出来そうで出来ない「この感じ」を映画化出来てしまってる奇跡というかなんというか。
プレデタ
>>続きを読む

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

4.2

主人公ウェンディがなぜこんなに「スター・トレック」に心惹かれるのか、がとても重要な作品だった。この舞台立てが「スター・トレック」の脚本コンテストではなかったら成り立たない物語であり、ここまで深い感動も>>続きを読む

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

4.5

今年はスポーツ映画が豊作の年だな。 選手2人のこともこの試合のことも全く知らなかったのだが観てる間終始胸が熱くなった。 僕がそう感じる理由はヤヌスメッツ監督のパンフレットのインタビューの一節にあった。>>続きを読む

プレデター2(1990年製作の映画)

4.2

ジャンル映画あるある。
続編になると舞台が都会になりがち。
そういうとこも含めて大好きです。

プレデター(1987年製作の映画)

4.0

超久々の再見。
シュワ映画としては100点、ジャンル映画としては65点くらい、このバランスがプレデター。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

5.0

本当に愛おしい作品で、これから繰り返し見返すであろう結構大切な映画になった。
まず、ここまで「盗まれる」「取り返す」の反復でエンドロールまで雪崩れ込んで行く映画は近年珍しいのではないだろうか。
それ
>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.5

原田眞人監督の映画に今まで触れてこなかったのもあって、まず「今まで見てきた映画とは明らかに何か違う」と普段あまり映画に触れないような観客にさえ感じさせる異物感が大変素晴らしいなぁと。
その要因は大き
>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

女性たちが本当ににカッコイイし、それだけでもう賞賛に値するし、この映画の存在意義は計り知れないものだが、サスペンスとしてはあまり盛り上がらず、映画の構成も少し微妙と感じた。 後出しのようにどう盗んだか>>続きを読む

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

なるほどそういう話だったのか…! 育児版ファイトクラブ、そしてタイラーダーデンは若かりし日の自分自身。 若さというものは呪縛でもあるけれど、時として老いた自分自身を癒すひとつの救いでもあるのだなぁ。 >>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

5.0

人類の一つの到達点。 アクション映画史に堂々と咲き誇る偉大過ぎるフィルム。
マッドマックス怒りのデスロードとミッション:インポッシブル フォールアウトが同列で語られているのも凄く納得で、どちらもスタ
>>続きを読む

キリング・ガンサー(2017年製作の映画)

3.5

二、三年前にこの作品の予告が公開された時、僕は「あ、これオールタイムベストのやつやん…」と口から思わずこぼしてしまったのですが、ようやく本編を観た感想としては、「うん、まぁ、うん。」
作りは決して悪く
>>続きを読む

>|