moviemachine1さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

moviemachine1

moviemachine1

映画(983)
ドラマ(0)
アニメ(0)

夫の部屋(2025年製作の映画)

4.0

これは、チェーホフの「かもめ」の舞台を題材に、亡くなった夫と、主人公の舞台俳優の妻、浮気相手の女性を、色や舞台や、夫の作業部屋と、見所が多いです。
最初は、夫と舞台演出家が、同一人物かと思ってしまった
>>続きを読む

私たちのオカルティックサマー(2024年製作の映画)

3.0

音響にこだわっている作品のように思いました。
出演者が5人で、オカルティック研究部の前田部長のキャラクター、強いです。
女性のキャラクターが、可愛いです。
続編も作れるような気がします。

truth 〜姦しき弔いの果て〜(2021年製作の映画)

3.1

ワンシチュエーションの3人芝居。
3マタされた女性の相手が亡くなり、葬儀の後から始まる話。
舞台を観ているようでした。
3人の表情が、必死になっていて、笑いました。
最後になって、明らかになるこの作品
>>続きを読む

この夏の星を見る(2025年製作の映画)

4.0

原作が有る作品ながら、コロナ禍の2020年に、天文部のスターキャッチコンテストで繋がりを持つのが、フィクションながら、ノンフィクションに感じられる所も。
若手俳優が沢山観られます。

NEW RELIGION(2022年製作の映画)

3.5

1回観ただけでは、よく分からないが、不穏な感じの音響や、見逃している所が有るんじゃないかと、2回目を(スクリーン1、ブーストサウンド?)で観たら、見逃している場面、台詞と場面を感じさせた。
パンフレッ
>>続きを読む

はらむひとびと(2025年製作の映画)

3.9

出演者の演技も、それぞれの意見も分かるだけに。
助けの手を差し伸べてくれる、優しい社会でありたい。

スーパーマン(2025年製作の映画)

2.0

IMAXで観ましたが、後ろのカップルの映画鑑賞マナーの悪さに、後半で劇場を出たので、このスコア。

彼女は夢で踊る(2019年製作の映画)

3.8

広島の文化ともいうべき、劇場と、主人公と踊り子の恋でした。
加藤雅也さんが、主人公のその後と、出演者に前田多美さんがいたのを、見付けて、「KYロック」を思い出しました。
広島第一劇場の閉館から、今、劇
>>続きを読む

ラブホテル(1985年製作の映画)

3.6

相米慎二監督、石井隆脚本だが、村木と名美の話になっていました。
村木と名美の素直になれず、幸せになれない感じ、村木の離婚した奥さんとの関係も、救われない所も。
劇中に流れる曲が印象的。

夜がまた来る HDリマスター版(1994年製作の映画)

3.7

「天使のはらわた 赤い閃光」と連続で撮影したとは思えない、予想以上に良かった。
夏川結衣さんが演じる名美が、悲惨な目に遭いながら、魅力的に見える。
根津甚八さんが演じる村木との関係を描きながら、復讐劇
>>続きを読む

フリーズ・ミー(2000年製作の映画)

3.2

過去に辛い思いをした主人公が、再び巻き込まれる事が、観ていて辛いものが有る。
ある事から、トラウマが逆転する考えを持ちつつ、ラストシーンが悲劇的?な事が起こる。
「天使のはらわた 赤い閃光」も連想した
>>続きを読む

GONIN(1995年製作の映画)

3.8

公開時に映画館で観ていましたが、久しぶりにスクリーンで観ました。
二度とこの作品のキャストは集められないでしょう。
殆ど男ばかりの作品でした。
石井隆監督版ノワール作品でした。
メインキャラクターの存
>>続きを読む

ハイテンション 4K(2003年製作の映画)

3.4

フレンチ・スプラッターオールナイトで最初に観ました。
劇場は2Kでした。
アレクサンドル・アジャ監督の、作品として、前半と、後半のガラッと変わる話が良かったです。
前の時間に観た、石井隆Returns
>>続きを読む

永遠の待ち人(2023年製作の映画)

2.5

ドエフスキーの「白夜」を元にして描いた作品なので、観る側の思考とは真逆な文学的なオチです。
久しぶりに「チーン!」という感覚を味わいました。
主人公の男の思考も、古い会社人間のようでした。

天使のはらわた 赤い閃光 HDリマスター版(1994年製作の映画)

3.4

サイコサスペンスで、「天使のはらわた」シリーズを初めて観ました。
高校生の時のトラウマで、その後の出版社の編集者としての仕事でも、フラッシュバックする主人公の名美。
怪しい人が色々出るが、ラストにそう
>>続きを読む

真夏の果実(2025年製作の映画)

3.5

主婦が不倫するだけの話ではなかったのが、良かった。
監督が、主人公のあべみほさんの自然な演技を引き出したよう。
奥野瑛太さんをはじめとする、他の俳優の助けも有りました。
舞台挨拶で、不倫を旦那に知られ
>>続きを読む

REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

3.5

「サブスタンス」通じるものが、ここにある。
主人公の女性も、褒められたものではない前半ですが、中盤からの瀕死の状態からの、生命力の強さを感じました。
崖に追い詰められる所の写し方、流石と思いました。
>>続きを読む

THE KILLER GOLDFISH(2024年製作の映画)

3.5

堤幸彦監督が、他のクリエイターとのSUPER SAPINESSというプロジェクトで作った作品で、別名義のユキヒコツツミ監督として作っています。
「TRICK」「ケイゾク」の系統のミステリー作品を、アニ
>>続きを読む

わたしの頭はいつもうるさい(2024年製作の映画)

3.6

主人公が、25歳で、頭の中の18歳の自分と話し合いながら、関わった人と生きていく話し。
登場人物を絞っているので、ちゃんと印象に残るようにしています。
自分の夢というのは、中々上手くいかないです。
見
>>続きを読む

サブスタンス(2024年製作の映画)

4.1

BESTIA上映にて。
これは、凄いです。
映画館の音響に、大スクリーンで観るのが、正解です。
EDMの音楽に、シンプルな文字の映像が出るのが、合っています。
「チャレンジャーズ」を思い出した。
予想
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング(2025年製作の映画)

4.2

極上爆音上映にて。
007を抜いて、スパイ映画の最高峰になりました。
ラストのアクションは、相変わらず凄すぎる。これ以上は出来ないでしょう。
無理が有るシーンも有りますが、世界を救う、イーサン・ハント
>>続きを読む

銀河健康センター(2024年製作の映画)

3.6

「宮田バスターズ(株)」の坂田監督らしい、サウナSF。
出演者を少人数に絞っても、面白い。
田中なつさんの過去に観た作品と、違うキャラクター。
渡辺直也さんの存在が、コメディとして更に明るくしてくれる
>>続きを読む

噛む家族(2024年製作の映画)

3.8

ゾンビの設定もですが、家族というコミュニティ、そこから出ると、ゾンビも危険、SNSの危うさを感じさせました。
劇中に出て来る、YouTuberの言っている事は、納得出来る所も。

サンダーボルツ*(2025年製作の映画)

4.0

アベンジャーズ無き後の、おこぼれヒーローチームの話。
レッド・ガーディアンが面白かった。存在感が、作品を明るくしている。
ウィンター・ソルジャーの登場シーン格好良かった。
サンダーボルツの由来に(笑)
>>続きを読む

サイレントナイト(2023年製作の映画)

3.1

台詞なしのアクションは、新しいのかも?そこは、主演の俳優も挑戦だったでしょう。
鳩や、スローモーションが控えめでした。コートを着る時や2丁拳銃は有りましたが。
復讐ものですが、クリスマスを舞台にするな
>>続きを読む

V. MARIA(2025年製作の映画)

3.9

ビジュアル系バンドの「バンギャル」だった母を知る、娘。
劇中曲は、SUGIZOが作っているので、良い。
映画館の音響で堪能。
過去パートと、スクリーンサイズを変え、徐々に広がるのも、現在の娘に繋がるの
>>続きを読む

ボールド アズ、君。(2024年製作の映画)

3.9

監督の映画館と、ライブハウスのバンドに向けた作品。
ミュージシャンでもある、岡本崇監督の関西のバンドとの繋がりも感じさせる。
長編前作の「ディスコーズハイ」を観ているとより楽しめる。
あと後半のBIG
>>続きを読む

ミッキー17(2025年製作の映画)

4.0

IMAX版で鑑賞。
SFで格差社会なのは、今までのポン・ジュノ監督作品ならでは。
それぞれのキャラクターを演じる、キャストが、怪演でした。
クリーパーがキモカワイイ、「風の谷のナウシカ」のオームなので
>>続きを読む

プロジェクト・サイレンス(2024年製作の映画)

3.5

軍が作った兵器の犬(ピットブル)が、処分する途中で、濃霧の中、吊り橋での玉突き事故(まるで「デッドコースター」と「ファイナル・デッドブリッジ」のようで有りながら、主人公(演じたイ・ソンギュンの遺作)や>>続きを読む

ANORA アノーラ(2024年製作の映画)

3.9

監督と、プロデューサーの上映前舞台挨拶の回で観ました。
監督作品は、3作目で、作品の主人公と、その生きる世界から、夢のような世界と、その人達を描いています。
女性ストリップダンサーが主人公で、そこから
>>続きを読む

徒花-ADABANA-(2024年製作の映画)

3.8

説明的な作品なので、観る度に発見が有りそう。
公開時に見逃していたのを、スクリーンでようやくみれました。
甲斐さやか監督の、原作で、SFな世界を、派手ではなく、自然の草木や光を利用して描いています。
>>続きを読む

運命屋(2024年製作の映画)

3.1

短編なので、1人の最後に絞って描かれていました。
北海道名寄市が舞台(ミッキー・カーチスさんが在住)で、撮影が良いです。

ザ・ゲスイドウズ(2025年製作の映画)

4.0

ザ・ゲスイドウズのメンバーのキャラクターが、濃くて良い奴らでした。
劇場でしか味わえない、ライブ音響。
70~80年代のホラー映画と、パンクロック、グランジ愛に溢れています。
宇賀那監督作品らしい作品
>>続きを読む

恋愛終婚(2024年製作の映画)

3.5

4組のカップルの婚活から、結婚を目指す物語を描いています。
一番近くにいる存在は、大きいように思える。
幸せの裏には、不幸な存在も。
知っている俳優が、何人も出演していました。
「ラストラバー」の岡元
>>続きを読む

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.7

良いシーンと辛くなるシーンが有ります。
好きな映画を自分で工夫して、作っていくが、それを喜ぶ人がいる一方、映画によって、自分がどう見られるかを感じる所も、画や音楽は良いが、そんな所が、スピルバーグ監督
>>続きを読む

雪子 a.k.a.(2024年製作の映画)

4.0

「スーパーミキンコリニスタ」の草場尚也監督が、商業作品へ。
小学校の女教師の苦悩と、好きなヒップホップ。
オープニングのシーンが、印象的。
主人公を演じる山下リオさんが、ハマっていて良いです。