tulipさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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グレイマン(2022年製作の映画)

3.3

残念ながらイマイチストーリーに引き込まれないままラストを迎えてしまった。ただライアン・ゴスリングのアクションはカッコよかった。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.2

評価が高いので期待し過ぎたかも。自分にはイマイチささらなかった。それでも途中飽きることはなかったし展開も結末も予想できずそれなりに楽しめた。

靴ひも(2018年製作の映画)

3.4

息子役の俳優さんの演技力がちょっとイマイチだったかな。それでも途中飽きることはなかったし全体的には良作と思った。

ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.9

ストーリーはありがちだけど全体的にとても良い作品と思った。
相変わらずベン・メンデルソーンの演技は素晴らしかったし、主役を演じたエリザ・スカンレンの演技も良かった。
あと音楽も良かった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.5

確かにオリジナル作品の「エール」を超えてる気がしたし個人的にも「エール」よりこちらの方が好き。ただ、オスカー獲得するレベルかどうかは疑問に残った。

キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

3.3

評価が割と高かったので期待し過ぎたかな。それでも実話ベースなのでリアリティ感があったところは良かった。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

原作小説も読んでないし1984年版映画も観たことないまま今作を視聴。よくわからない部分が多々あり視聴後ネットで解説を読んで何とか理解。続編も一応観てみようかな。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.5

ミュージカル映画だけあってダンスと歌のクオリティーは高いと思ったけどストーリーがイマイチだったり全体的にやや期待はずれだった。

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.7

全体的に静かで淡々と進んでいくストーリーだけど結末が予想できなかったり、最後まで飽きることはなかった。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.8

ん〜、なんかちょっとモヤモヤ感が残ってしまった。ダニエル・クレイグ卒業作!とかキャリー・ジョージ・フクナガが監督!とかで期待値上がり過ぎてたかな。

ダニエル・クレイグ版のボンドが一番好きだったので今
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レスキュードッグ・ルビー(2022年製作の映画)

3.2

アメリカのファミリー向けチャンネルのテレビ映画って感じのレベルの作品。それでも実話ベースということでそれなりに心にジーンときました。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.4

ややB級感を感じてしまった。キャストが豪華なのにもったいない気がした。それでもストーリーは悪くないとは思ったし最後まで飽きずにまあまあ楽しめたかな。

ミナリ(2020年製作の映画)

3.6

アカデミー作品賞にノミネートされたりかなり評価が高い作品なので期待して観てしまった。ちょっと期待し過ぎたかも。それでも観終わった後に何となくこの作品の良さがわかった気がした。

聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

3.5

何が言いたいかっていうより、ただこういう事が実際あったという実話を描いて、あとはこの作品を観た視聴者がそれぞれ何を感じるか委ねているように感じた。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.4

実話ということだが割とよくあるストーリーで王道展開。それでも結構感情移入できたし最後まで飽きずに楽しめた。気軽にサクッと青春映画を楽しみたい人におすすめ。

マイ・バッハ 不屈のピアニスト(2017年製作の映画)

3.2

良作だとは思うが残念ながらストーリーに引き込まれず途中ちょっと退屈してしまってギブアップしそうになった。自分がジョアン・カルロスについて多少知識があったりクラッシックが好きだったりしたらもっと楽しめた>>続きを読む

グランド・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.8

実話ベースということで感情移入が簡単にできたし感動して泣きそうになった。ほぼCGなしで撮影ということにも驚いた。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.9

ゴールデン・グローブ賞の作品賞を受賞したということなので観てみた。
観終わった後ネットで詳しい解説を読んで、自分には気づかなかった伏線やメタファーを知り、なるほど〜って感心した。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.7

ストーリーの展開によってカメラワークや画面のアスペクト比を変えたり、映像の色彩、サウンドなど全体的に独創的でアーティスティックな作品と感じた。

135分とやや長めだが最後まで飽きずに楽しめた。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.9

145分とやや長めだが最後まで全く飽きずに楽しめた。

ディカプリオの演技が良かった!

独裁者と小さな孫(2014年製作の映画)

3.8

期待せず観始めたら意外と面白くてストーリーのテンポも比較的良いし退屈することなく最後まで引き込まれた。

孫役の子の演技がとても良かった。

クイーン&スリム(2019年製作の映画)

4.0

良かった。

白人警官による黒人に対する暴力を描いた作品は結構あるがこの作品はいままで観た作品とは違った描き方になっていてとても新鮮味を感じた。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.5

冒頭からストーリーに引き込まれたしテンポも良いしあっという間に観終わった感じだった。
観終わった後モヤモヤとかも無い気軽に観れる青春コメディ。

スヘルデの戦い(2020年製作の映画)

3.3

全体的なクオリティも高いし良作と感じた。

ただ、事実に忠実に描こうとしたのか脚色少なめな感じなので少々地味で、ストーリーのテンポも決して良いわけではなかったり、自分の好きなジャンルではなかったりでイ
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.4

評価が高かったのでちょっと期待し過ぎたかも。残念ながら自分にはあまり刺さらなかった。
それでも実話ベースなのでリアリティ感があったし、なによりアンドリュー・ガーフィールドの演技が素晴らしかった。アカデ
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