ひやみずさんの映画レビュー・感想・評価

ひやみず

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14歳の栞(2021年製作の映画)

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陳腐な表現だけど、奇跡のような映画。
年度末に観ることが出来てなお良かった。

エンドロールは個人的に映画史上ナンバーワンのエンドロール。

1人1人にしっかりと人生があるんだよな。

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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話がとっ散らかってたなあ…
映像と主題歌は良かった
ウユニ塩湖行きたいな

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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散髪シーンすごい好き
藤沢さんと山添くんの関係性良いな
今年ベストかも

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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アツすぎ!
原作読んでなくて逆に良かったかも!

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

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木登りのシーンで涙腺崩壊

全編通してトットちゃんの成長を見ることが出来るけど最後はそれが寂しかったり…

日常に徐々に侵食する戦争の恐ろしさ、昨今の情勢から見るともはや他人事ではないよなと思ったりも
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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めっちゃ面白い
狂児も聡実もいいキャラ
『紅』はやっぱり名曲です

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

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2024年最初の映画
良くも悪くもTVドラマの延長線
面白かった

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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観たタイミングが悪いだけだが長くてウトウトしちゃいました
ただラストシーンは美しい演出でした
その前の長い階段シーンもワクワクする面白い演出でした

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

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ここまで上手いことすれ違うと気持ちいい
案外映画ジャケットの4人が主役感ないの面白い

マーベルズ(2023年製作の映画)

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上映時間短めなのに情報量やば
ドラマ版から思ってたけどカマラカーンキャラ立ちしててやっぱり好き

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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ストーリーあまりわからんかったけど
色彩とか構図とか宇宙人とかすげえ好き

ウェスアンダーソン作品初めてだけどなんだかんだハマりました

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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ほぼ実話らしくて驚いてる
現実と仮想を行ったり来たりする演出すごい好き

デヴィッドハーバーとオーランドブルームええなあ

バービー(2023年製作の映画)

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エンタメに振り切れてると思いきや社会風刺映画でびっくり

中庸でいること・あることって難しいよね

658km、陽子の旅(2023年製作の映画)

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その前後のシーンとの温度差も相まって
老夫婦との邂逅シーンが良かった

菊地凛子の演技すごかった〜

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ジブリ、宮崎駿の作品をリアルタイムで追えるという幸せ。

個人的に大満足です。

1秒先の彼(2023年製作の映画)

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俳優陣みんな良かった〜
天橋立行きたくなるな〜

中盤〜終盤やや中弛みしたのもったいなかった

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

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こういう作品は定期的に観たくなる
貴船行きたい〜〜
初期位置は大事

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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余白の多い作品だからこそじんわりと沁みる作品

精神的なコンディションによって評価変わりそう、極力バッドな時に観るのはおすすめできない

怪物(2023年製作の映画)

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この手の映画って何回も観たいって思わないけど、この作品に関しては何回でも観たい。
子役2人の演技が圧巻。

観終わった後の余韻、過去1。

最後まで行く(2023年製作の映画)

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今の所、今年ベスト級に面白かった
岡田准一と綾野剛がより好きになった

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

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完結の下準備を拵えた作品だったな

ワイスピはやっぱアトラクション映画
考えたらいかん感じなきゃな

どうでもいいけど
ジョンシナのAAを観れたのはWWE少しかじってた人間からするとアガった

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

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原作知らないけど面白かった
いいパーティーじゃないか、続編あるなら観たい
ソフィアリリスが良かった

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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こういう名作を劇場で観れる幸せ
鑑賞後はハンバーガー食べたくなるよね