年は明けたものの、2021年に観た映画の棚卸しとして。
2021年最後は、ドニー・イェン師匠の大アクションで映画納め。
4日前に観た、韓国映画の「ただ悪より救いたまえ」の後味の悪さを払拭して、年を>>続きを読む
年は明けたものの、2021年に観た映画の棚卸しとして。
2021年12月24日、世の中的には、クリスマスイブ。
いつもは空いている、ユナイテッド・シネマなかま16の駐車場が一杯に。
チケット売場も長>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
アナザーラウンドをお目当てにして来た2本立てのもう1本の方。
”光石研”シートっていう、2人掛けのソファーシートで、だらっとした状態で鑑賞。
冒頭の部分>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
食事の後に観たので、血糖値が上がってたのか、それとも”光石研”シートの座り心地が良すぎたのか、睡魔に勝てなかった1本。
期待が大きすぎたのかも。
20>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
タイトルとポスターのビジュアルイメージで避けてた1本。
しかし、想定に反して、想像以上に面白かった。
それぞれの登場人物の全く別々の思惑が1つの殺人に>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
ポスターのビジュアルイメージと、ベイビー・ドライバーのエドガー・ライトってことで鑑賞。
済みません、私とは合わなかったみたい。
いつか、体調の良い日に>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
「べイビーわるきゅーれ」と「最強殺し屋伝説国岡 完全版」を観た翌日、折角なのでDolby Cinemaで1本観ようと思い、サイトで確認したところ、2席のみ>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
中洲大洋劇場で「べイビーわるきゅーれ」を鑑賞した後で、KBCシネマに移動して鑑賞。
大好きな映画です。面白い。
イマドキのフリーの殺し屋の日常に密着し>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
KBCシネマ上映時に見逃してしまった本作。
KBCシネマで同じ阪元裕吾監督の「最強殺し屋伝説国岡 完全版」を鑑賞する前に、中洲大洋劇場で鑑賞。
面白か>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
ちょっと、微妙ではあるものの、泣きましたよ。
原作は読んでません。
自分の貧相な感性では、子役と永野芽郁さんが繋がらずに、呼び名の違いとか、ちょっとノ>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
日本の四大公害病の1つ、水俣病を伝えようとするフォトジャーナリストのお話です。
この手の映画って、ちょっと苦手。
なんとなく、企業側が類型的に描かれすぎ>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
アレサ・フランクリンの伝記映画。
いまいち、盛り上がりに欠けた気がする。
2021年に劇場で観た映画の中で15位(26本中)です。
(今年はかなりの本数>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
やっぱり、MCUとは相性が悪いみたい。
マ・ドンソクのパンチも空を切ってる感じだったしね。
2021年に劇場で観た映画の中で25位(26本中)です。
(>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
待ちに待った、最新007。
でも、カッコイイシーンは、殆ど予告で既に観てた気がする感じ。
実は、「私を愛したスパイ」のロジャー・ムーアで育った私としては>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
待ってました!のマ・ドンソク映画。
マ・ドンソクの大活躍が観られるだけで満足な1本。
劇場で5本ハシゴして、最後にマ・ドンソクの大活躍って最高じゃねえ?>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
傷ついたマーゴット・ロビーを観たら、人生捨てても守りたいった思っちゃうよね。
2021年に劇場で観た映画の中で21位(26本中)です。
(今年はかなりの>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
まあまあ面白かったけど。
殺人鬼ものも、入れ替わりものも苦手な私には、いまいち響かなかったかな?
2021年に劇場で観た映画の中で20位(26本中)です>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
劇場公開作としては、チャドウィック・ボーズマンの遺作?たぶん。
結構いい俳優陣に、刺激的な事件を扱っている割には、なんとなく盛り上がりに欠ける感じ。
た>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
マックス・バーバコウの映画監督デビュー作ってことで、次回作に期待。
2021年に劇場で観た映画の中で19位(26本中)です。
(今年はかなりの本数が少な>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
アカデミー主演女優賞女優のケイト・ウィンスレットと、数年後にはアカデミー主演女優賞を獲るであろうシアーシャ・ローナンのゴージャスな競演が凄い1本。
20>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
アカデミー作品賞受賞作。
でも、私にとっては、微妙な映画でした。
フランシス・マクドーマンドの存在感だけが印象に残った1本。
2021年に劇場で観た映>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
じんわりとは来ますが、私にとっては、もう一歩乗り切れない映画でした。
2021年に劇場で観た映画の中で9位(26本中)です。
(今年はかなりの本数が少な>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
ふわふわした恋愛映画と思いきや、タイトルが過去形ってとこがミソだったのね。
花束みたいな恋をしたことはありませんが、むぎ君に感情移入しちゃいました。>>続きを読む
2021年末。今年観た映画の棚卸しとして。
いい映画でした。
出所したやくざモンが社会復帰を目指すってな感じのお話がベース。
出てる役者さんの全てが粒立ってて、あっという間の2時間。
それから、>>続きを読む
私は、2004年に登場した「CR新世紀エヴァンゲリオンSF」と言うパチンコ台で、エヴァに目覚めたモノです。
「ミサト」、「レイ」、「アスカ」が揃って、シンジが登場して「動いてよ!」の名シーンから始ま>>続きを読む
2020年10月のTENET以来の、久々のキャナルシティのIMAXでの鑑賞。
MCU弱者です。すみません。
一応、「インフィニティ・ウォー」と「エンドゲーム」は観たものの、その前の作品は観ていない>>続きを読む
久々の劇場での映画鑑賞で、新作の3Dとしては2018年の「ランペイジ 巨獣大乱闘」以来。
今回は、所要で博多まで出て来たので、プチ贅沢のDolbyCinemaの3D。
いや~面白かったです。
ケン>>続きを読む
1994年のソウルの団地で暮らす、14歳の中学生のお話。
主人公には、学歴コンプレックスが故に教育熱心(たぶん?)な餅屋の両親と、親に無理矢理勉強をさせられている兄と、そんな親に反発するグレた姉がい>>続きを読む
「スポットライト 世紀のスクープ」でもあった、神父による児童への性的虐待を告発して行くってお話し。
お話し的には、興味深いんだけど、映画としては、ちょっと乗り切れなかった感じでした。
2020年に>>続きを読む
前半の半端ない調子乗った感から一転、中盤から後半にかけて、全く雰囲気が変わります。
「プレイリスト・ムービー」等と言うと、チャラいリア充のお話しかと思っていたら、無理して上手くかみ合っていた歯車が狂>>続きを読む
待ちに待った、久々のマブリー映画。
「新感染 ファイナル・エクスプレス」で観て以来、もしゾンビに襲われたらマ・ドンソク兄貴に守ってもらおうと心に決めています。
そんなマ・ドンソクがヤクザの組長役で>>続きを読む
大人気作の「進撃の巨人」なんですが、あまり私とは相性は良くないようです。
「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」と「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORL>>続きを読む
私的なオールタイムベストの神映画の1本。
クリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト・トリロジー」の第2作目。
本当は、IMAXで観たかったものの、近場では4DXのみだったので、4DXで鑑賞。とり>>続きを読む
2020年7月3日から公開が始まった、ブルース・リーの4Kリマスター復活祭。
ゴールデン・ハーベストものの4作品の「ドラゴン危機一発」、「ドラゴン怒りの鉄拳」、「ドラゴンへの道」、「死亡遊戯」の4本が>>続きを読む
2020年7月3日から公開が始まった、ブルース・リーの4Kリマスター復活祭。
ゴールデン・ハーベストものの4作品の「ドラゴン危機一発」、「ドラゴン怒りの鉄拳」、「ドラゴンへの道」、「死亡遊戯」の4本が>>続きを読む
富豪で要塞のような研究所に住んでいる天才科学者に、半ば監禁状態で束縛されてきた恋人のセシリアが、夜中に逃げ出したら、天才科学者が透明人間になってストーキングするってお話し。
もともと、「マーベル・シ>>続きを読む