とさんの映画レビュー・感想・評価

と

偽りのないhappy end(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

都合の良すぎる脚本と突拍子もない展開についていけなった。エイミとヒヨリが店長の家に行くシーンは特に意味不明すぎて後半はずっとポカーン状態。家族や身近な人のことを本当に理解できてるか?みたいなのがテーマ>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

脚本がめちゃ良いし、原題がCocoなのあとから知ってそのセンスええやん…となった。死者の国が幻想的でポップに描かれてるから、"人が本当に死ぬのは忘れられた時"っていうのが強調されて家族愛のテーマ性がよ>>続きを読む

オーメン(1976年製作の映画)

3.5

ホラーというよりはオカルトサスペンスって感じ。あんまり怖くなかったけど音楽とカメラワークは良かったし、人が死ぬシーンはどれもショッキングすぎたわね…。ダミアンが本当に悪魔の子なのか、殺してしまっていい>>続きを読む

ファイブ・デビルズ(2021年製作の映画)

3.5

濃厚な人間ドラマだった。ファイブ・デビルズは町の名前らしいけど、主要人物5人のことでもあるのかな?ジェンダーや狭いコミュニティとかの要素と5人の関係性の妙を96分にまとめた脚本はすごい。途中までタイム>>続きを読む

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

妻の死体がなくなるやつ。ゴーンガール的な展開かと思ったらホラー要素もあってなかなかおもしろかった。旦那も旦那だが妻もなかなかのキャラしてるところがこの作品のミソ。ラストは予想外の結末。なんでこいつの回>>続きを読む

劇場版 抱かれたい男1位に脅されています。~スペイン編~(2021年製作の映画)

3.0

王道で綺麗なストーリーだけどなんか物足りなかった。高人のフラメンコのシーンは良かった。

ある男(2022年製作の映画)

4.0

死んだ夫が別人だった、その真相はこうでした。だけでは終わらない作品で観てて飽きなかった。色んな要素が複雑に絡み合ってて色んな感情になったしとにかく引き込まれたな…。おもしろかったのに言葉で表すのが難し>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

小学生のときに漫画を読んで以来だったけどやっぱりスラムダンクはおもしろい。不安だったCGもコートの臨場感が存分に体感できる仕上がりですごく良かった。1つの試合に回想を挟むだけで2時間の映画にする大胆な>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

公開当時に映画館で観て号泣したやつ。お家で2回目は泣かなかったけど。クイーンのことはほとんど知らないけど、耳にしたことのある曲がたくさん使われてるからファンでなくてもそれなりに楽しめると思う。あとバン>>続きを読む

母性(2022年製作の映画)

3.5

なんか思ってたのと違った。エンドロールでJUJUの主題歌流れてきたときもなんかピンとこなかったな…こんな良い感じの曲が合うタイプの作品か?ストーリーよりはキャストの演技の方が際立ってた印象。特に高畑淳>>続きを読む

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

最後のスピーチ良かったな〜。吃音完治しないまま終わるのがまた勇気もらえるというか。割と淡々としたストーリーだったし特別感動したわけではないけど。ライオネルとの治療シーンがコミカルで好き。

顔のないヒトラーたち(2014年製作の映画)

3.5

当時は誰もがナチだった…。
この検事がいなかったらドイツ国民にすらアウシュビッツの出来事が知られないままだったのかもしれないと思うと恐ろしい。
子供たちを左右に選別するシーンはゾッとした。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.5

地雷の爆発っていう緊張感が常にあってめちゃくちゃ疲れた。救いもあるけどそれ以上に終始重くて嫌なストーリー展開。戦争なんてしたって本当に何も良いことないよな。綺麗な砂浜との対比が印象的だった。

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.5

同じ徹底抗戦の立場でもウィンストン・チャーチルとヒトラーとで全然印象違った。ヒトラーは現実から目を背けてただただ狂ってるようにしか見えなかったし、市民を一切守ろうともせず追い詰められたら自殺するって無>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

公開当時に映画館で観たときは映像と音響の良さに圧倒されるだけだった(それだけでもおもしろかった)けど、今改めて史実的な知識も身につけた上で観るとまた別の感動があった。でもこの作品の良さは没入感にあると>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.5

冒頭の5分、チャーチルを登場させずに彼がどんな人物なのかを想像させる導入が上手すぎる。同じ保守党の中でも厄介者扱いされてたみたいだし、ドイツに対して宥和政策を唱える人がいる中でも頑なに徹底抗戦の姿勢を>>続きを読む

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃおもしろかったけどこれ実話ベースなのね。エニグマ解読までの過程も、その後に情報の取り扱いでジレンマに陥る展開が待ってるのも良い。彼が同性愛者というのも当時の時代背景と上手く絡んできてた。と>>続きを読む

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.5

やさしい。絵本みたいな映画だった。かぼちゃのポタージュ。
ナレーション誰なんだろうって頭の片隅に置きながら観てたのに最後の種明かしのときまで正解に思い至らなかったの少しくやしい。

窓辺にて(2022年製作の映画)

3.5

中盤少し寝ちゃった。ほぼ長回しの会話シーンだけで構成されてて展開が遅いから退屈してしまったのかも。若葉竜也さんと穂志もえかさんが絡むシーンは思わずテンション上がってしまった。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.0

3時間以上あるから身構えてたけど映画としての完成度が高すぎて時間の長さは感じなかった。観て良かった。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.5

おもしろかったけどこの腑に落ちない感じはなんだろう。原題がこの作品の本質をストレートに表してると思うので邦題はあまりピンとこないかな…。

告白(2010年製作の映画)

4.0

暗くて重くて好き。冒頭の告白シーンからめちゃくちゃ引き込まれたし、犯人が明らかになってからの語り手が次々に変わっていく展開もおもしろかった。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.5

評価高いのはわかるけどあまり感情移入できないまま終わってしまった。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.0

久しぶりに映画館で笑った。タイムループから抜け出すことも業務の1つとして捉えてる感じのギャップが良くて、上申制の説明始めたときとかプレゼンのシーンが特におもしろかった。部長以外のキャスト知らない人ばか>>続きを読む

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

音楽の使い方については首を傾げるところもあったけど静と動の対比が効果的だったし、何より水墨画を描くシーンが繊細かつダイナミックで光の使い方も綺麗で全体的に演出が良かった印象。水墨画の魅力を伝えるのにも>>続きを読む

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

これ2回目の方が楽しめそう。船のシーンでやっと気付いたけどそれまでの伏線まったくわかんなかった。最後に刑事がハッとなるシーンすき。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ人間ドラマな話だったな?事件が解決せずに終わるのも許せてしまう内容ではあるし、とにかく先の読めない展開に見入ってしまった。ハッピーエンドではないけど希望を見出せる部分もあってとにかく重厚感>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

冒頭に覚えた違和感でなんとなくオチは見えてしまったけどそれでもおもしろかった。というか全編通して違和感だらけなのでそれを押さえていくのが楽しいみたいなとこある。余韻を残すラストも良かった。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

この設定好きだな〜。モーテルをメイン舞台として描きつつ、ときどき死刑囚の再審理の場面を挟んでるのも良い。90分で上手くまとまってておもしろかった。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

スローンが天才すぎてセリフ量すごいし展開も早いけど伏線回収がよくできてておもしろかった。彼女の過去とか背景が気になるから続編作って欲しい、。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.5

原作未読。良くも悪くも漫画原作ってことがよくわかる内容だった。『マイ・ブロークン・マリコ』ってタイトルはこの物語を端的に表しててすき。最後の手紙の内容は見せて欲しかったな、と思ってしまったのはこの映画>>続きを読む

オリエント急行殺人事件(1974年製作の映画)

3.0

結末を知ってるからか後半だれちゃった。ポアロのキャラもちょっと苦手だったかも。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

2時間半と長めだけど展開が二転三転するから最初から最後までずっとおもしろかった。途中まではエイミーを応援してたけどラストは完全なサイコパスだったな…。(もちろん映画のキャラクターとしては好き。)あそこ>>続きを読む

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.5

確かにホラー要素もあるけどなんでもありのジャンルレスな作品って感じだった。個人的にジョーダン・ピールに求めてるのはこれじゃなかったので拍子抜けしてしまったな。まぁそれはそれとして、特に後半はエンタメに>>続きを読む

百花(2022年製作の映画)

4.0

徐々に謎が明らかになっていくサスペンス的な展開と映像、音楽が好きだった。あまり説明しないタイプの作品で、長回しのカットの多用と菅田くんの演技の相性が抜群に良かった。特別感動したわけではないけど鑑賞後は>>続きを読む

パーフェクト・ゲッタウェイ(2009年製作の映画)

3.0

どんでん返し系。それは反則だろと思うシーンもあるけど意外とちゃんと伏線として成立してるところもあるのなんなんだ。

>|