pukupukupuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.7

・コメディパートが今回も面白くなかった。
・アクションシーンは編集や映像修正が過剰で嘘くさく見えた。メイキングで見てる映像の方が迫力を感じる。
・ストーリーはまとまり過ぎてて浅かった。

ブラッド・ファーザー(2016年製作の映画)

4.0

・メルギブソンの渋さが良くて腕が太かった。
・モーテルのシーンで電話で起こされたメルギブソンと顔面タトゥーの男が銃を持ってゆっくり追ってくる不気味さが良かった。
・モーテルで追われてる中での娘のいくつ
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.9

・ヤクザの幹部キャスト達や目玉はもはやコメディになってた。
・松坂桃李や鈴木亮平は見た目を変えていても所々で役に合わない優しさが見えていたのは残念。
・アクションシーンで相手に当たってないのが気になっ
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シャッター(2008年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

・写真のパラパラで幽霊が少しずつ動いたり肩に乗ってる幽霊はコメディだった。
・実家で扉開きっぱなしなのに近所の人も警察も気づかないのはおかしい。
・ストーカーだったとはいえ、幽霊になった女がかわいそう
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

・最初は悪い変態どもに狙われた少女の為に父親である盲目の老人が反撃に出て家族愛が見られたと思ったし反撃にワクワクした。
・悪い集団のリーダーが本当の父親で娘を取り返しにきて、母親も現れ、元の家族に戻れ
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

・親子や家族の絆が見られたり、親が子を救うだけでなく子供の活躍で親が助けられるのが良かった。
・自然の神秘的な感じとファンタジー要素が3Dにマッチしてる。
・パヤカンの活躍のおかげで次に繋がる。

(1957年製作の映画)

3.8

・主役が良い表情だった。
・当時の風景が見られて貴重。
・許嫁の「君の為に体を売った」が衝撃的だった。

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

3.9

・ドラマを見ていればキャラクターも分かっていてアナザーストーリーとして楽しめそう。
・複数のストーリーが絡み合ってる感じが面白かった。
・最初の被害者の犯人を知りたい。

カタコンブ 地下墓地の秘密(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・カタコンブの閉所感やそこでのストーリー展開にワクワクさせるものがあったけど、最初の夢とかネオナチとか一番最後とかは謎。
・狭くて危なそうな穴を通るより普通の道がありそうだった。
・地下の主が相手を怖
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テリファー(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・最初の顔はコメディだったけど、展開がいろいろあったのとグロさがあった。
・タラが結構反撃してたのは良かった。
・ピエロは細いし怪我してるはずなのに強すぎだし不死身でむかつく。しかもやられてても声を出
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ギフト(2000年製作の映画)

4.3

・主人公がキアヌが家に来たときにペンキを踏んで滑ったのは演出かハプニングか気になる。
・キアヌとジョバンニリビシのシーンが面白かった。
・死んだ人が現れた時の雰囲気が微妙に普段と違う感じで違和感がある
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SAFE セイフ(2012年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

・ストーリーの絡ませ方や展開にボリュームを感じられるのが良かった。
・カメラワークや編集が良いのでアクションシーンで見せたい所がとても見易かった。派手なだけで内容が分からないという事が全くなかった。
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

・過去にタイムリープする時の青っぽい映像が良かった。
・アクションではマイキーの蹴りをもっと自然に出来たしドラケンはもっと喧嘩が強そうに出来たと思う。
・ヒロインのコンタクトをつけているような不自然な
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

・長年信仰していた神様が普通の人間のような適当な性格で「来世など無い」と言っていたり、ソーが神様の中でもトップにいるようなゼウスを殺そうとしたりと絶対的で完璧な神のイメージを崩してそれに反逆しようとす>>続きを読む

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

・別の世界線が見られるマルチバースのストーリーが純粋に面白かった。様々なコラボが見られるのが嬉しい。
・別世界のヒーローの偽物感も面白かったし、ドクターストレンジのゾンビバージョンが良かった。
・かわ
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・映画だと犯人が分かりやすかったが、原作ではそうでもないのではと想像させられた。
・ホテルで起こる群像劇が面白かった。ちゃんと本筋にも関係してきたりするのが良かった。
・ドラマとして作っても面白くでき
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チューズ・オア・ダイ:恐怖のサバイバルゲーム(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

・ネズミにお母さんが襲われるシーンが可哀想だった。
・不可解な事が起こっているのに警察とかが動いていない。
・登場人物がゲームのバグのような変な動きをした理由など説明が足りなかった。

野火(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・食料もなく周りは敵だらけの状況の恐怖や絶望を感じとれた。
・手持ちの臨場感が出ていて爆撃、銃撃の恐さをより一層感じる。
・本当に人肉を食べた兵士がいるのか気になった。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

・魔法で戦っている時の映像が綺麗。
・グリンデルバルド側についていた仲間たちの気持ちの説明が足りてなかった。
・今回のマッツミケルセンが演じたグリンデルバルドはジョニーデップが演じたときに感じたファン
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モービウス(2022年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

・モービウスの強さやスピードの凄まじさを感じる作りで、音もスリリングさに磨きをかけていた。
・モービウスが動く時に体から出る煙みたいなものやコウモリのエコロケーションのようなものの映像がキレイで新しく
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

・普通のヒーロー映画ではなくバットマンの設定を利用したサスペンス映画のような雰囲気が良かった。また容赦ないバットマンが好きなのでもっと残酷でも良かった。
・特にキャットウーマンの不自然な動きをするアク
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レリック(1997年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

・死体をまたいではいけないという迷信がアメリカにもあると分かった。
・小さくはない虫系生物を重めな本で叩き潰したヒロインが図太い。消火器の煙のような物で警部を援護したり化け物から逃げる時も頭を使ってて
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.6

・賀来賢人の動きと橋本環奈の顔は面白かった。
・柳楽優弥の気持ち悪さが良かった。
・ドラマの延長として見られた。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

・入れ替わったあとの2人の演技が面白く、いじめっ子や意地悪な先生のようなムカつく人物を殺してたのはスッキリできた。
・所々にコメディ要素があって、友達が追われてる時に「黒人とゲイじゃ終わってる」と言っ
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

・主人公のスパイダーマンが偽善的過ぎて悪人を送り帰さない判断をしてドクターストレンジを閉じ込めた時はイライラしたけど、それが原因で悪い展開になったことで偽善が全肯定されなかったのが良かった。
・スパイ
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サムワン・インサイド(2021年製作の映画)

3.5

・犯人がどうやって生徒達の秘密を知ったのか不明のまま。
・犯人が人を殺す動機が弱すぎるし、殺される方もたいした秘密を持ってなかった。
・犯人が毎回わざわざマスクを作るのが幼稚に思えた。

空腹(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

・貧富の差が激しい国では貧しい人がのし上がるのはかなり大変そうだと思った。好きな食べ物をなかなか買えないのは可哀想。
・人に貰うだけで何もしてない子供が調子に乗って食べ物をたくさん注文してるのがムカつ
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HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・サクサク進むストーリー。
・アクションのバリエーションやカメラワークが良かった。
・志尊淳は強そうに見えなかったが、最後の気絶は面白かった。

Two(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

・お腹に力が入る。
・トイレのシーンで笑うところがリアルに感じた。
・犯人がどうやって二人をあの場所へ運んだか、 雪山で寒いのに服を着ないまま逃げ出そうとするか疑問に思った。

来客用駐車スペース(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

・地面に平気で座っていられる男だった。
・別のルートで出られないのか気になった。
・最後ガソリンが無くて車が動かなかった時に男が笑ったのが良かった。

ザ・トリップ(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

・コメディ的な要素も入っているわりに暴力描写にもちゃんと力が入っていて緊張感のあるシーンもあった。主人公夫婦や脱獄犯はタフ過ぎた。
・いくつか展開がある事や最後のハリウッド映画をバカにした感じも良かっ
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ホテルアンバサダーへようこそ(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

・あらすじが面白いので長編でも面白い作品になりそう。
・コメディではあるけど演技がオーバーでコントになっていた。もっとシリアスな要素が欲しかった。
・旦那が勘違いで殺されたのは可哀想だった。

プリズナーズ・オブ・ゴーストランド(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

・ストーリーに中身は無いが、ニコラスケイジが自転車に乗ったり、股間を爆発された時のリアクションが面白かった。
・最後にヒロインが急に強くなって戦い出したのが変だった。
・登場人物が無駄に多かった。

夢の航海(2016年製作の映画)

4.0

・人の家の前で遊んでおいて「何見てんだ」という少女におこがましさを感じたが、トレーラーハウスの扉を閉める時には切なさを感じた。
・おじいさんの台詞がなくても、状況を最低限の描写で伝えているのが良かった
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不思議な仕事(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

・父親がどの程度正常なのか気になった。
・全部知っていたはずの娘が、主人公の持ってた写真を見て驚く演技をする必要がない。
・最後に娘が主人公にキスをしたのが謎だった。

デッドリー・ペイシェント(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

・ひねりが全くないシンプルなストーリー。撮り方も必要最低限な感じだった。
・男が執拗で気持ち悪かったし、IT関係の仕事だという理由でパソコンを簡単にハッキングできる能力があるのは都合がよすぎた。また台
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