pukupukupuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

・本家のデンマーク版と比べて、カメラワークや編集含め無駄が多く研ぎ澄まされた感じがしなかった。ストーリーは同じでも進み方にわざとらしさを感じた。
・普段から仲良しそうでもないしすぐキレる主人公の誘いに
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年に一度の再会(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・母親の為に毎年ピーターパンをやり続ける兄弟が優しい。
・最後に来年も来るかどうか賭けたじゃんけんにわざと負けた兄が「僕らは変われない」と言っていたが、変わらなくて良いこともあると思った。
・おじさん
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

・狩る側も狩られる側もわざとらしくておかしいと思ったらシリアスな感じではなくブラックコメディだった。
・最初に主人公かと思った人達がどんどん死んでいったのが『フィースト』を思い出させる。
・展開が早い
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石のスープ(2015年製作の映画)

3.8

・小さい子供が見そうなアニメだった。
・思ったよりも出来たスープが美味しそうではなかった。
・それぞれの動物が具材をいれた後は他の動物から逃げ出したりしているのに、最後みんなで同じスープを飲んでいる世
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ハンティング・ナンバー1(2017年製作の映画)

3.6

・ハンティングが始まるくらいから面白くなりそうだったが、ゲーム序盤ですでに残り2人になっているのでハラハラ感は薄い。
・追われる主人公と追ってた人の両方ともが狩られる側にいたのは新しかった。
・追われ
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マシュー(2014年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

・マシューの変わり方が急過ぎて不自然だった。
・ただの良い人だったマシューがただの悪い人に変わったのが残念。卵を割られたおばあさんがかわいそう。
・店に来たマシューに散々文句を言われて靴まで投げて怒っ
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

・ポップな感じでストーリーがどんどん予想外に展開していったり、ブラックコメディな所も多く楽しめた。
・序盤から残酷なシーンやグロい演出が目立っていて、全体的にぶっ飛んだ感じにやりきっていた。
・名前が
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妖怪大戦争 ガーディアンズ(2021年製作の映画)

3.6

・主人公の成長度合いと変化の過程があと一つ物足りない。小さい弟の自己犠牲精神が強すぎる。
・一般人があまり出てこないので、街が破壊されていたわりには事の重大さ、深刻さを感じなかった。
・大量のたぬきが
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.8

・勢いとスリルが凄まじい作品。
・アクションとカーアクションの迫力が絶大。
・久しぶりに見ると、早送りしてる動きとアフレコが気になった。

真夜中のベッドの中で(2009年製作の映画)

3.3

・最後一瞬の怖さに懸けてるようなのに、そんなでもなかった。
・ほとんどベッドの上で完結してる潔さを感じた。
・なぜ演出でグラスにヒビを入れようと思ったのか気になった。

ウォーターベイビー(2016年製作の映画)

4.0

・インド英語が面白かった。
・アニメーションが入ってたのがアクセントになっていた。
・主人公の「誕生日おめでとう」の言い方と好きな女の子に誕生日会に誘われてる時の首を微妙に動かしている感じが良かった。

一瞬の出来事(2016年製作の映画)

3.8

・事故の瞬間で止まっている映像が綺麗で、アイスクリームのトラックだったのが良かった。
・心配性な人間は初めから楽器を車に乗せる時に危険な事はしない。
・事故防止啓発みたいだった。

同僚と(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・出来ない人はやらなくていい理由を探しがちだと感じた。
・盲目の同僚のおかげで自転車を通して主人公が変われて良かった。
・ピッグラテンで普段は言えないような事を伝えあえるのが良かった。

不思議な黒いシミ(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

・原題でシミが彼女の心を表していると分かるが、何故シミが隠されるのを嫌って動くのかを知りたくなった。
・一番最初にシミを剥がさず隠そうとして段ボールを使った主人公の行動が不自然だった。
・主人公に何が
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

・ツッコミ所は所々であるものの、普通の日本映画であれば包丁で刺されないような登場人物までちゃんと刺されていたのが新しかった。
・一部のアフレコをしたような音声が不自然に聞こえて気になった。
・分かりや
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バス停留所(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

・主人公が所々で女に気がある感じを出してるのは受けつけなかったが、彼氏が現れて席についてからは居心地が悪そうで可哀想に思えた。
・彼氏の仲間が主人公の荷物を勝手にどけたのがムカついた。
・最後キャリー
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代理教師(2007年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・主人公は警察呼ばれるくらいの不審者過ぎて不自然だった。
・デブの子供の追跡力が凄かった。
・利害に縛られずノーを言える人間は良いと思う。

撮影現場ではお静かに!(2016年製作の映画)

3.7

・声を出してはいけない状況をいかしたストーリー。勘違いがおきたりして本当に伝えたい事が伝わらない面白さはあったが、ほぼジェスチャーのみなのにまばたきゲームに関して内容を理解し過ぎ。
・エキストラ初日で
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リベンジ・リスト(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・主人公が犯人だと言っている犯人があからさまに釈放されてるのがおかしい。知事の為とはいえ癒着がひどい。
・主人公の仲間が襲撃されて殺されるかと思ったがちゃんとやり返したり、最後の最後まで手助けしていて
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フィスト・ファイト(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・マックブックproを二回買う羽目になった所と薬を隠す為に校長先生の車を足で踏みつけている所が面白かった。
・娘が発表会で口の悪い歌を歌い続けていたのが良かった。
・奥さんが主人公を信じていて仲が良い
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ロード・オブ・セイラム(2012年製作の映画)

3.5

・ラジオの効果音がふざけていて良かった。怪物のシュールな着ぐるみ感は面白い。
・ストーリーや映像にあまり盛り上がりを感じなかった。
・いつの間にかメイクされて、階段で少しよろけた主人公が面白かった。

スリーデイズ(2010年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

・奥さんは無実の罪で捕まって自殺を図るまでだったのに、移送されて逃走するのが分かった時に主人公の行為に対して批判的だったのが気になった。あと、スピードが出てる車のドアを開けて再び自殺を図ろうとして計画>>続きを読む

ボガビラのバス(2016年製作の映画)

4.1

・子供の危険運転。
・寝てるふりをしてしまうようなオスカーの子供らしさ、ピュアさとアシュリーのわんぱくさが良かった。
・二人にはずっと良い関係でいてほしい。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

4.3

・毛利小五郎のポケットから簡単に名簿リストを盗むコナンと灰原が面白かった。
・赤井ファミリー同士で対決したり連携プレーをしていたのが良かった。
・入ってきやすいストーリーで展開も楽しめた。

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

4.0

・実在する場所が出てきて良かった。
・博士の発明は役立つ。
・命懸けの行動が多い。

名探偵コナン エピソード“ONE” 小さくなった名探偵(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

・わざわざ新しいテーマパークのジェットコースターで犯行に及ぶ犯人に異常さを感じた。
・ジェットコースターに乗るいかにも怪しいジンとウォッカのシュールさが良かった。ただ取引にはもっと良い場所がある気がす
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私の惑星(2018年製作の映画)

4.0

・旦那は写真の報酬を奥さんの為に使っていて優しかった。
・奥さんは自分をムカつく女だと理解していながら直してこなかったのが気になるが、一応旦那を愛してはいたようなので良かった。
・なんでもアートになる
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

・オオバカナコの心の変化を十分に描いた作品ではないのでボンベロを慕うまでの気持ちの変化を唐突に感じた。
・殺し屋同士の戦いでも緊張感がもう一歩足りずあっさりしていた。子供と犬の戦いがピークだった。
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

4.2

・友達同士で好きな人が被った話に同性愛を絡めたストーリーだったのが新しかった。喧嘩しても相合い傘で仲が良いのが分かる所や一年後のシーンの二人のコンビ感が良かった。
・主人公の苦笑いが面白い。また、思わ
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

・喧嘩してる時の主人公の声がうるさかった。家族にイライラする気持ちは分かるが、先生の家で上半身裸でいたのは理解できなかった。寄宿舎学校から家に戻った時、ドラッグで普通じゃない感じが良かった。
・母親も
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愛のポストカード(2016年製作の映画)

3.5

・二分割画面で同時進行が見られた。
・ただのナンパした男とナンパされた女だったことからか、愛が軽く感じられた。
・会話の内容が詩的なのが普通じゃない。

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

・普段接触が難しそうな悪党が呆気なく死んでいくのが他の作品とは違って良い所だし、過去が変わって現在がマシになるのは救いがある。ただ無線機が長く繋がらないのは知っているのだから、無駄を省いたもっとテキパ>>続きを読む

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

4.0

・ツッコミ所は多いがドラマの延長で楽しめる。ただ、不要なモブキャラが多くて気になる。
・ギャンブル自体は結果ありきのようなもので、結果に向かってギャンブルが都合良く進み登場人物がカードを選ぶので、相手
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

・息子と娘が歩けなくなった理由と治せた理由が全く説明されなかった。娘は簡単に少年側についているのが馬鹿すぎてイライラした。息子は少年の仲間になったかそうでないか不明でモヤモヤした。奥さんはせっかく捕ま>>続きを読む

サイコハウス(2007年製作の映画)

3.8

・最初からベビーシッターの素性が分かるので驚きがない。
・ベビーシッターがいじめっ子とその父親を脅した所は見ててせいせいした。
・ベビーシッターは強いのか弱いのか分からない。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

・前半は結構主人公に都合良くストーリーが進んだりスパイなのに普通に目立つような事件が起きたりしていて微妙に感じたが、後半に西ドイツに脱出したいスパイグラスを護衛しだしてから面白くなっていった。
・合図
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