木之本さんの映画レビュー・感想・評価

羊の木(2018年製作の映画)

小さな港町×古くから伝わる奇祭、現代っぽさがない町なのに、新たな極秘プロジェクトによって殺人犯を受け入れるアンバランスさが好きだった（過疎化対策だとしても）錦戸亮のthe普通がまた際立たせてる！松田龍>>続きを読む

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

物語進むにつれて。。。
犯人のキャラがこれまで腐るほど見てきたやつで目新しくなくて萎える
ミスリード誘いたかったんやろうけど全部裏目に出て犯人バレバレ
メリーゴーランド回りだして分かりやすすぎるポップ>>続きを読む

アクアマン(2018年製作の映画)

ファースト・マン(2018年製作の映画)

しれ～っと進んでく
とくに映画的な盛り上がりもなかった
伝記映画やから当たり前やけど
そういう映画が得意ではないことに気づいた

来る(2018年製作の映画)

最初の方のワールド全開疾走感すき
名のとおりホラーエンターテインメントやな原作読んだらもっと理解できるかな
妻夫木聡、悪意のない嫌な奴っぽい演技うまい笑顔が怖い
小松菜奈かわよい

地球が静止する日(2008年製作の映画)

なにも解決してない。。。

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

2018年に上映するべきではなかった

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

映画的なストーリーとして人間のあーだこーだ入れないとなのはわかるけど。。。

スタング 人喰い巨大蜂の襲来(2015年製作の映画)

最近YouTubeで蜂の生態について見てたところやからリアリティーなしや
ポスターがおもろいからまだ良し

シュガー・ラッシュ：オンライン(2018年製作の映画)

平成も終わって令和になった5/1に観た
平成がなんかいっぱい詰まってる気がした。この映画も私がおばぁちゃんになったら古ぼけて見えるんだろうなぁ。。。

万引き家族(2018年製作の映画)

プロットとか考えてるときアドレナリン出まくりで楽しかったやろうなぁ。。。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

久しぶりに飽きずに観れたかも。
やっぱ外国行ったり規模大きいシナリオが筋通ってると面白い
けど今回推理部分が結構ないがしろで、コナン映画初見で観てたとしたら微妙かも。。？登場人物ある程度紹介された時点>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

渇き。から役所広司はこんな駄目っぽい男がハマり役になってしまったの。。。？でもさすが死体とか諸々リアルですごかった！！

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

主人公とその弟可愛すぎる
お菓子の国の人のメイク悪役っぽいな～って思ってたらね。。。
クルミ割り人形の音楽って怪しげでなんか好き

search／サーチ(2018年製作の映画)

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

"卵が先か鶏が先か"とかタイムトラベルにおいてのパラドックスとかループとかSFの土台要素をすべてギュッとまとめてる！ところどころの台詞にちゃんと伏線も貼ってて適度に先が予想出来て結末も取って付けたもの>>続きを読む

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

オープニングの飛ばしかた好きやしストーリーアイデアももっとミステリー・サスペンス寄りにしてくれたら超好きやけど中二病設定のドラマって感じ。。。
終盤までヒロインの登場意義無さすぎてそりゃ最後はそうなり>>続きを読む

The Witch／魔女(2018年製作の映画)

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

大人VS子供の知恵対決
学生時代の試験の緊張感とか思い出す～って思ったけどセンター試験とか受けたことなかった。。。
でも大きな敵から嘘を隠し通すハラハラ感やばい。陳腐なモンスター映画なんかよりハラハラ>>続きを読む

メイズ・ランナー：最期の迷宮(2018年製作の映画)

検察側の罪人(2018年製作の映画)

テンポ感よい！！けど難しい言葉とか警察裁判用語出まくりやからちょっとでも気抜いたらおわり。笑
テーマとしては終わりかたとか含め観たことある感じ。。
悪い人たちのキャラはとことん悪くて好き

海底47m(2017年製作の映画)

女だけの傷心旅行、勢いで行くクラブ、出会ってすぐにキスしてこようとする男、の誘いに乗ってしまう若い女の子の危険な好奇心
サメ映画かと思いきや色んな危険があって設定としてはありがちながら面白かった！

サプライズ(2011年製作の映画)

お面が狩りされてる暗喩ならトラじゃなくてシマウマとかの方がいいのでは？
ポスターの言葉的にもっと意味あるのかと思ったらほんとにただのお面ですぐ外しちゃうし。。。
純粋に主人公の女の子応援できてオチはす>>続きを読む

ハードコア(2015年製作の映画)

やってることが凄いことはわかる。。。でもゲームでええやん！！！映画でやる必要ある？！と思ってしまった
それぞれの良さ殺してる気が。。。
ホラー映画のPOVはよくあるけど、臨場感もでてあんまり激しい動き>>続きを読む

ザ・ミスト(2018年製作の映画)

ある意味ハッピーエンド。オチがすべて
フランス映画やからか霧で大パニックかと思いきやみんな落ち着いてるw
オチと老夫婦が良かったからこの点数

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

怖いというよりビックリする系やから緊張感はあったむしろ緊張感しかなかった
イット・フォローズみたいにメタ的要素とかあればいいのにそれもないし敵も地球外生命体ということだかしかわからずただビビらされるだ>>続きを読む

いつだってやめられる　闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

全作通して視点の切り替えかたが秀逸
コメディだけあってガバ設定もあるけど台詞、カットのテンポ感と爽快感があって許せちゃう！！
登場人物があらゆる分野に秀でてるのに超絶癖があるタイプの好きなやつ（ここの>>続きを読む

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

「魔笛」の差し込みかたはちゃめちゃに好き

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

第一作目はわりとクライム感強め

サンクタム(2010年製作の映画)

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

たまに無性にデカいゴリラが観たくなるのは何故なのか。本能？
もっと色んな動物が暴れまわるのかと思ったけど3体だけ。
そしてありがちな主人公はチーター並の体力と幸運！
なにも考えずに観られてよい
ポスタ>>続きを読む

ファーゴ(1996年製作の映画)

劇場版カードキャプターさくら(1999年製作の映画)

灯台もと暗し。つけてなかった。
人生で一番観てるアニメ映画
中学生のときに出会ってアニメ沼に引きずり込まれたアニメ。CLAMPありがとう
クロウさんに恋する乙女の話。声はムサシ。香港×さくらちゃん。圧>>続きを読む

遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

まぁわかりやすいお話。そこまで人物同士の疑心暗鬼は重要ではなくてエイリアンや！わー！って感じ。
ただ造形はすごい、気持ち悪い