浦和のムーくんさんの映画レビュー・感想・評価

浦和のムーくん

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.4

原作を読んでいなけど、
感情移入して泣いちゃう。
青くなりたい。

平さん渋い

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.3

流石に泣いた。
どちらの母も意義は違えど母だった。
子どもによって教育のアプローチを変えてるのも考えさせられた。

SJが鍵

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

4.2

世代ではないけど、溢れ出るスター性が
枠に収まっていない。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.4

組長が前線で動きすぎ感あり
どんでん返し多くて良い。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

激ムズ
理解した時5.0になるくらいの可能性有り

久石譲感は感じずらい

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.2

声はイメージと合ってた。
内容はなんかイメージしてた感じとちゃう。
ピーチが強いのがちょっと謎

高速道路家族(2022年製作の映画)

3.3

パラサイト感あるけど伏線の回収がほとんどないから想像に任せるスタンス。

娘はこの生活が長くは続かないこと分かってたんだろうな。

ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い(2016年製作の映画)

3.4

お金で命が買える時代だったんだな。
いや、今の時代だって。労働という戦争にな。

目で見たものだけがリアルだろ。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

ちょいと重めだがまあ一回は見た方が良い。
ツッコミどころありすぎるけど
映像美と曲で黙らされた。
まさにロメル・ルカクといったところでしょうか。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

3.3

全然異常あり。
こないだまで学生が前線へ
濁りなき愛国心が玉砕される。
当時の教育って逆にすごい。
たくさんの情報に触れられる現代でよかった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

アクション系が結局1番面白い。
たまに考える系で斜め気取りたくなるけれど
僕はどこまで行ってもミーハーみたい。

映画館で見るべきだった。

アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

3.0

世界観は圧巻。
映像美は圧巻。
人類に歯向かう人類という
ありそうでない感じが皮肉でよかったです。


4DXは情報量多くて処理が非常に大変。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.8

日本ではあまり馴染みのない職業。
結局人との繋がりは対面で育むもの。
自分の持ってる哲学って意外と
変わらないと思ってたけど
変わっていくんだなあ。

プアン/友だちと呼ばせて(2021年製作の映画)

4.3

元カノがリアルな反応だった
それぞれが自分の人生を歩んでいて、
別れてから交わらない。
人生の精算をしているとはいえ、
相手の人生、過去を傷つける考えはなかった。
しかし私は自己満足でこれからも
生き
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パープル・ハート(2022年製作の映画)

3.1

非常に歌がうまい映画です。
とても綺麗です。

指にルークのタトゥーはやんちゃです。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.5

知能があるから同情してしまうのだろうか、
野菜などには同情しないのに。不思議。
心臓=いのちは成り立たないって話。
まとまりのない文章だが漠然と思いました。

とりあえずCGすごいよね。

ぜんぶ、ボクのせい(2022年製作の映画)

3.4

最後の一言を言わせてしまう社会を憂う。
飛び込むコミュニティの先々で
ことごとく裏切られることは想像を絶する。
今ある環境は恵まれてる。

グレイマン(2022年製作の映画)

3.3

始めちょっと内容複雑な印象だけど、
そこ気にしなくても普通に面白い。
世界各地の景色はとても綺麗。

ライアン・ゴズリングはハリーケインにしかみえない。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.4

本人の喜びや苦しみは本人にしか分からない。
理解した気になっていることに気づけるようにしたい。

「お前は足が悪いんじゃない、頭が悪いんだよ」

街の上で(2019年製作の映画)

3.6

登場人物の人間臭さがリアル。

時間に短いも長いもないってのは確かに

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.5

恋愛をした人ならば、
一度はこの経験があるはず。
戻りたいような戻りたくないような。

過去って美化されがち。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.3

何度見ても良い。
キャリアデザインの教科書だ。
周りの人生まで豊かにする。

血縁関係がぐちゃぐちゃだけど、
それらを上書きしてしまうほどの愛、
故の赤、お母ちゃん、そう捉えました。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.5

いくら装っても中身は変わらない、
身につけるものはあくまで付加価値。
心を育てていこうって話。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

何度見ても飽きない。
必要な嘘もあるよね。
でも覚えとかないとね。

アルゴ(2012年製作の映画)

4.4

CIAってほんといろんなことするわ。
この手の話は氷山の一角で、
表には出てこない話が沢山あるんやな。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.6

同調圧力の中、信念を突き通す意思に脱帽。
これが実話且つあの時代に出来たんだもの。

いつか沖縄のハクソーリッジ巡礼します。

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