おさんの映画レビュー・感想・評価

お

Here(2023年製作の映画)

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人は小ちゃくてもぜんぜん映ってる。ちゃんと存在してる。映画の形ってほんと様々なんだよなぁぐぐぐぅ。
ホタルを掴んだ瞬間あれは心躍った

天使の復讐(1981年製作の映画)

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2ヶ月前から楽しみにしててどうしても見たくて行ってきた
めちゃよかった怖かった
どうしようもなさに笑っちゃうし心底辛い
それでも悪魔に魂売っちゃった後でも犬だけは生かせてくれてほんとよかった救い(大家
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Die Allseitig reduzierte Persönlichkeit - Redupers(原題)(1978年製作の映画)

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みかん食べて生きていきたい。声かわいい。

レポートの垂直運動はすごかったけど、こちらは壁に沿って水平方向に移動し続けてて圧迫感ある。

糸あやつり 人形劇映画 明治はるあき(1968年製作の映画)

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スモークがスモークのまま使われても浮遊感満載
蓮に乗ってスケートするシーンが最高

ジャン=リュック・ゴダール/遺言 奇妙な戦争(2023年製作の映画)

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一致しなくても対にはなる
とても不安定かつ片方に負担
もう決して返ってこない答え

これからはアナザーアナザーミュージック探さねば。。。

彼方のうた(2023年製作の映画)

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ガタンゴトンガタンゴトン ガタン ゴ トーン
でも私は甘えたくないなぁ

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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メディアミクスの境地みたいなアニメーション!兄弟の新作楽しみ

田舎司祭の日記(1950年製作の映画)

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神のいない神の映画
でもなのかだからなのかすごく感情豊か
初めて好きなブレッソン

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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映画館から出てもまだ映画が続いてるみたいで、だからあんな暖かい場所が一時的なものでも存在するのかもしれないって思えた。
新しいリアリズムの作家

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