おさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

イントロダクション(2020年製作の映画)

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せっかく出してくれたお茶を正直に苦いと言えるか言えないかなんだよな

女神さまからの手紙(1999年製作の映画)

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小さくても泣くよね怒るよね。飴ってすてきだね、魔法だね。

素敵な歌と舟はゆく(1999年製作の映画)

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おまえ自分で1番いい役やってるんかい、好き
慌ただしい映画だった

保育園の日曜日(1997年製作の映画)

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ほんまむりかわいすぎて苦しい
子どもがジャンプする、カーテンが揺れる

おもちゃでも麒麟500mlをもったおじさんでもいつでも見守っているからね

苦い涙(2022年製作の映画)

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うーん、好きアピール中にカメラを回し始める、それが恋に恋しながら抑えられない自己愛を発散するピークだった。
空間把握がうまくいってなさすぎて目回ったし、室内劇としてはホエールの方が良かった。
主役男性
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肉体と幻想/肉體と幻想(1943年製作の映画)

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一つ目のお話が好み。
女優全員いいわ〜
3つの幻想譚をつなげる現在形のおじさんたちに舞い戻るのに限界を感じる。なぜそうしたの?

八時間は一日にあらず(1970年製作の映画)

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2話でばばじじが住居探ししてるのに、働きに出たい孫のためにひ孫用の保育園にぴったりな建物見つけるとこが一番すき
朝の通勤映像ではじまるOPにのせたテーマ曲もなかなかいい

たそがれ酒場(1955年製作の映画)

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最高ー!!!
お酒と音楽さえあればなんでも起こりうるよ

カミーユ・クローデル(1988年製作の映画)

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芸術家という言葉の恐ろしさ
よかった
デートでダンス中にやつれた老婆に釘付けになってしまうカミーユ
粘土を抱きしめながら形作るイザベルアジャーニ

忘れじの面影(1948年製作の映画)

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最高すぎ全部涙になって大丈夫になった
あと少しがんばる!!!

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

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大学に来てはみたけど校門で足がすくんでしまった麦戸ちゃんをたまたま見つけるのが白井で、すぐにはうまくしゃべれないんだけど、白井が作ったぬいぐるみを屋上で干すという共同作業が人間をつなぐというのがよかっ>>続きを読む

コックファイター(1974年製作の映画)

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鶏に対してかわいいとか愛らしいみたいな感情を一切持たせないカラッカラなのがよかった、戦わせているのは人間で撮影してるのも人間で虚しいのも人間だった。
相棒になる金持ちが景気よくて最高