chihiroさんの映画レビュー・感想・評価

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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

オリジナル同様、途中から半分くらいずっと泣き通しだった。
主人公大輔の夢が天体の研究という点が違うくらいで、かなりオリジナルに忠実にエピソードを作っているし、撮影場所も同じ所が多くあったのかも。

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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

5.0

演出が素晴らしい映画。
見ていてドキドキするようなスリルは無いが、非常にドラマチック。
ものすごい長回しカットや、セリフを被せまくるシーンがあるかと思えば、ひとセリフごとに割ってアングルを細かく切り替
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.6

見たら勇気を与えられる映画。
バカバカしい描写も多いけど、全てポジティブなので、見ていると元気が出てくる。
エルがファッションに強いという設定が話の中に散りばめることで彼女の才覚を表現していて筋が通っ
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ニュースの天才(2003年製作の映画)

3.2

あらすじを知っていても、最初のうちは好感を持って主人公を見ているのに、段々と軽蔑の気持ちが湧いてくる。演出が本当に上手いんだと思う。

ローグ アサシン(2007年製作の映画)

2.0

アクションはそれなりに見応えがあるけど、ストーリーも人間ドラマもさほど面白くない。
アメリカ人の喜ぶタイプの日本観が詰め込まれていて、日本人には見ていてちょっとキツい部分も多い。
ステイサムが日本語喋
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ブリングリング(2013年製作の映画)

3.5

ソフィア・コッポラらしい作品。美しい画、ティーンエイジャー、ファッション、見ていて気持ちがいい。
登場人物たちはみんなキャラクターが立っていて、ああ、こういう子っているよねー、という感じ。特にマークが
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シャークアタック(1999年製作の映画)

2.0

あらすじを読むと、サメの異常な襲撃を巡るサスペンスって感じなのだけど、期待はずれだった。所々カーアクションやボートアクションがあったり、ドンパチがあったりで、うすら寒く感じてしまう。サスペンスに集中し>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最高に面白い映画。エンドロールが流れ終わったとき拍手をしたかった。
とにかくネタバレ厳禁とのことで、極力情報を集めないままに鑑賞。
以下ばんばんネタバレ
最初に流れ始めた作られた映画、ただのB級映画だ
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イルマーレ(2006年製作の映画)

4.2

小説を読んでいるような映画。
ケイトとアレックスが時を超えてデートをするシーンが好き。
アレックスの死を知ったときのケイトの表情はすばらしい。
タイムパラドックスの矛盾が多く生じているが、未来も過去も
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.8

もう一度見たい!!
テンションが上がるシーンが多くて、ずっと楽しい。オーシャンズ11にあったシーンの踏襲も結構あって、それもたまらない。
アン・ハサウェイ演じるダフネがアクセントに効いていて良い。
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否定と肯定(2016年製作の映画)

4.0

見やすい映画だった。
飛び道具や一発逆転の無い、シンプルなストーリー。主人公の学者が結構感情的で、それが淡々としたストーリーのメリハリにつながっているのかも。

ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

2.0

映画のストーリーとしては陳腐。分かりやすいけど、シールズのPRをするためにわざわざ2時間の映画を作ったんだな、という感じ。
アクションらしいアクションは無く、ひたすら作戦、重火器、兵士の視界、という感
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.3

音楽と映像、特に人の動作をシンクロさせる導入があまりにもキャッチーだった。思わず、出演者がどれほど作り込んだのか、どのように演出合したのか考え始めてしまった。
序盤の軽快さとは対照的にだんだんと話はダ
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ナイト・スリーパーズ ダム爆破計画(2013年製作の映画)

2.2

とても静かな映画。
爆弾テロを起こす話なので、その思想を思いっきり表現しているのかと思って見たけれど、そんなことはなくさっぱりと、淡々とした作り。
いわゆる雰囲気映画だと思う。映像はきれいで、長いカッ
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.1

ジェイミー・フォックスがあんなにいかつい顔しているのに守られる一方だっていうのに違和感を覚えた。でも、優しい大統領の役は様になっていた。
軍とCIAとFBIとシークレットサービスの横の連携の悪さとか、
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きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

4.9

案の定泣ける映画だった。主人公ヘンリーがクレアに惹かれるのも、クレアがヘンリーに惹かれるのも、未来が決まっているからなのか、惹かれるから未来がそうなったのか分からない。物語の中でそのような葛藤はあまり>>続きを読む

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

5.0

非常に見やすい映画だった。とても複雑なところがあるので、字幕で見たけれど、吹き替えの方が分かりやすかったかも知れない。
ドキドキもハラハラもしない、淡々と話は進んでいくけれど、どんどんのめり込んでしま
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キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.9

相変わらずどんどん人が死ぬけど面白かった。歌詞入りのBGMの使い方もうまい。前回よりマヌケなシーンは少なかったかな。

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.3

物語の導入や途中に、伏線とわかるシーンが散りばめられているのがいい。
登場人物が誰を信用するか、というところで、イマイチ説得力が弱いな、と感じる部分があった。
リーアム・ニーソンのアクションが好きな人
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.8

ロストワールドよりもこのⅢの方がはるかに面白い。ツッコミどころは多々あるけれど、ラプトルの生態について掘り下げているところが、この先のジュラシックワールドに繋がってくるのだと思うと、ジュラシックワール>>続きを読む

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.5

ものすごい映画だと思った。導入部分はとてもワクワクする。ヒトラーはすぐに自分がタイムスリップしたことを受け入れ、現代の政治について情報収集をし、時代に合わせた切り口で演説を行った。
色んな政党の党首や
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.5

もっとトントン拍子に進む話かと思っていたけれど、予想していた以上の苦難が表現されていた。
途中からはひたすら主人公の内面の表現になるが、表現にメリハリがあったのか、実際の長さほどは長く感じなかったよう
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.2

このシリーズ最初の作品がとても良くて、その印象が強いので前作も今作も惰性に感じる。

全体的にいまいち盛り上がりに欠けるし、ちょっと盛り込みすぎ感があった。

そうは言ってもストーリーはシンプルでわか
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ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

4.3

ストレスなく見られるいい映画だった。戦争ものとは思えないほど暴力的、痛々しいシーンが無い。

トム・ハンクスはぴったりの配役だったと思う。ルドルフ・アベル役のマーク・ライアンスの出演作は初めて見たけれ
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ちゃんと大人向けの映画だった。なぜベルが父子家庭なのかや、村の人たちのお城や王子様に関する記憶が消されていたことなど、アニメでは子供だましの甘かった設定が説得力のあるものになっていた。
ただ、ビジュア
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

2.8

色々と詰め込みすぎな印象を受けた。その割に説明が足りないところも。
最後は少し気の晴れる展開もあった。役者はみな魅力的だったと思う。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

4.2

進みそうで進まない関係や、解決しそうでしない展開のもどかしさがあるけれど、観るのはそこでは無く、独特の雰囲気を楽しむ映画なんだと思う。
映像は美しい。

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

5.0

淡々と物語が進むけれど、見応えのある作品だった。
宣伝を見た時点では、主人公はもっと大人しい人なのかと思っていたけど、なるほどヘレン・ミレンをキャスティングするわ、と思うような人柄だった。
見ていてと
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.3

存在は知っていたけれどようやく観た。もっと早く観ればよかった。

ストーリーだけ見れば、予想通りの展開を辿るのだけれど、それがかえって観やすくて良い。
「明日はユリの話題で話かけて」とリクエストして別
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