強面な竹原ピストルが演じる父親はとっても良かった。あの大きな背中を主人公は何度思い出すんだろう。
座間事件のオマージュ?怖いしグロいし予想してたストーリーとギャップありすぎて気持ち悪くなった。
夜にやってる映画がこれしかなくて前情報無しで見たけど最高だった。大きい大人のお姉さんにも生きる希望を教えてくれたよ(´;ω;`)
男尊女卑の思想がチラつく場面が多くて、この時代ならではなのかと。レイプシーンを含め男に搾取される奥さん達が個人的に結構しんどい(フェミニストではありませんが)。
小人症として生まれた自分を、最後まで>>続きを読む
ただただ胸がキューっと苦しくなった。
ファイが前を向いて歩けますように。。。
この後台湾料理食べに行った。
人に言えない悩みや恥ずかしいことをさらけ出すのは、仲良くなる手段の一つであってそれができる相手が運命の人とは限らない。大切なのはお互いの感性と考えが一致しているかだと思う。
大人になると、変な知識も>>続きを読む
フランス語って世界的に美しい言語とされてるけど、こんな怪しさも醸し出すことも出来るのか〜
子供時代に、アリの巣に水流したりド畜生なことをした記憶が蘇って胸が痛くなりました。人類みな勉強は大切。
今敏が描く女性って、なんでこんなに綺麗なんだろ?目元も口元も、風になびく髪も、ずっと見てられるよ^^
千代子みたいに誰かを思い続ける熱いパッションは持ち合わせて無いから理解できない部分はあったけど、>>続きを読む
「戦争反対」「音楽は国境を超える」「肉親を想う気持ち」…こんな手垢に塗れた表現しか思い浮かばないのが恥ずかしい。
音楽とか芸術とか、人は心の拠り所になる物を求めるけど、戦時中は一筋縄ではいかなかった>>続きを読む
「私だってティモシーと恋に落ちたいし、エイドリアンを振り回したい。」
この映画、、ほんと、、推ししか居ないんですよ、、、
愛するウェス・アンダーソン監督の10作品目。待ちに待って待って待って待って…>>続きを読む
「ラスプーチン、バレエダンサーになる。」
世界史専攻ならもっと楽しめたはず。
事実と異なる面もあるけどね。
笑い×アクションは私のツボ
個人的に「キングスマン」は1作目が好きかな、、、、