音楽良かったなぁ。EDMが好きだったから最高でした。
頑固なおじいさん。分かるよ。クリスマスになると観たくなる一本。
こういう話は好き。時々こんな馬鹿みたいな世界生きるの嫌になるけど少しずつでもいいから変わらないと、変えないと。
馬鹿みたいな理屈が平気で罷り通る。今だって同じことだ。それでいいはずがないよね〜
良かった。鬱〜って感じを忘れないようにしつつユーモアを交えて描かれているから楽しめる。
人が何を抱えているかは分からないね、
人は変わらないなんて言うけど、そうとも言い切れないよね。全てが映画みたいに上手くはいかないのが現実だけど。
これもまたまたかっこいい。余計なものが描かれていないから画がスッキリしていて観やすい。逆行！
何度も打ちのめされて諦めそうになりながらも、少しずつ周囲の意識が変わっていく様子が描かれていた。前例がないことをするのはとても勇気がいるし、そこには必ずと言っていいほど犠牲が伴うけどそういう人たちがい>>続きを読む
ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ、エミリー・ディキンスン、大学の授業で出てきた名前
詩はいつでも美しい。だからこの単調さや退屈さを許せる。むしろこの生活はそれらを引き立てるためにあるのではないかと思>>続きを読む
授業で取り扱った作品。
この作品が出た時代には直接的に表現することが許されなかったセクシャリティについてを比喩的に描いている訳だけど、予備知識無しで観たら難しくて私には理解できなかったかもしれない。
犠牲があっての今がある、ということを痛いほど感じた。自分達が今持っている権利が当たり前ではない時代があったということをよく理解して、関係ないと思わず、自分の意見をしっかりと持ち選挙には行かなければなら>>続きを読む
これまた高校生の頃に観た映画だから今観たら見え方が違うのかもしれないけど、当時は何でこうなる？？？ってなっちゃってあまり面白いと思えなかった。
これが実話なのだと思うと胸が苦しくなる。終始レオに感情移入してしまいがちだったけど、最終的に2人が納得できる形に収まれて良かった。愛って難しい。
