lastsamuraiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.8

コメディタッチで、ほのぼのとしたラストで締めくくられたことに、満足します。
ダメダメ捜査官が意外に強かった!
イ・ハニ演じる女性捜査官が😍です。
最近耳にする『濃厚』ですが、ラストの濃厚キスシーンは、
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.5

『22年目の告白』の原作版と勘違いして見始めたのですが、途中で違うと気がつき、一旦フォロワーさん達のレビューの一部を確認。
『告白』と『追憶』を勘違いしたこと、しかし実話の名作と知りました。
そして、
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探偵物語(1983年製作の映画)

4.5

フォロワーの皆様、再記録なので、無視して下さいませ😌

映画館で、時をかける少女と二本立て。
朝一から最終まで、見続けました。
当時買ったVHSが本棚に残してあります。
薬師丸ひろ子の最高傑作です。
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.2

ウォッチリストに棚上げしていた作品が地上波で放送された!
事前知識無く、韓国版のリメイクだからめちゃ面白かった。
韓国版はアクションサスペンスのようなので、すぐ観てみます。
調べたら、
1986年~1
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スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.8

こんな作品が映画の原点かとも感じる。
ラストシーンには、観た人それぞれの解釈で受け止めていいよという示唆があると思う。
昔から変わっていない目の前にある景色は、今まで見たこともない景色に変わっていく。
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無法松の一生(1958年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

【MIFUNE THE LAST SAMURAI】の中で、稲垣浩の二大名作として紹介されたのが、【無法松の一生】と【ある剣豪の生涯】。
元々フォローワーさんのレビューから、ウォッチリストに登録していた
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MIFUNE:THE LAST SAMURAI(2015年製作の映画)

3.5


三船敏郎主演、黒澤明監督の組み合わせで数々の名作があります。
この二人の出会の歴史、名作が生まれ出た背景、
黒澤監督と別れてからの作品、晩年の三船プロの作品、TV作品の紹介も新鮮な情報でした。
中村
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お嬢さん(2016年製作の映画)

3.8

『性描写が、、』というレビューのワードを見つけ、性描写シーンだけでも見てようとしたら、一部ラストで『エッ?』となり、二部で『なるほどっ』となり、気がつくと日をまたいでいました😥。
性描写より性語の表現
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.9

オミクロンで蔓延する環境に身を投じるよりも、フォロワーさん達推薦の評価をみて、自宅でおとなしく【THE WITCH】を鑑賞しました。
続編に繋がるとは夢夢思っていなかったので、思いが募りまってます。
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スパイの妻(2020年製作の映画)

3.8

ウォッチリストに入れてましたが、NHKの放送で観ました。
蒼井優の演技力に驚きました。
『お見事』と言うセリフがあったように、お見事でした。まるでノンフィクションかのようなシナリオと二人の主役に感服で
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.0

ガガさんを観るか迷ってまさみさんに傾きました。GUCCIは、2時間半あるから、トイレ自信なかったのもありますが😰
仕掛けがあると分かっていても、騙されるシナリオに満足します。
兎に角楽しくなります、そ
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鋼鉄の雨(2017年製作の映画)

4.0

年初初めての韓国映画作品は、爽やかに涙しようと『私の・・消しゴム』を観ようとしたのですが、NETFLIXのTOPメニューに表示されたこの作品に、心変わり思わず手が動いてしまいました。
スピードある、思
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

2022年最初の映画館鑑賞作品に選びました。
『NO WAY HOME』と言う意味深なタイトルで
少し心配な結末を予想して、公開初日10時の映画観に足を運びました。(ファンが多いのですね、平日なのに結
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神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

3.5

二章は、冥界、1000年前。現在の話が交錯して展開していく中で、慣れない韓国の役名が覚えきらず、未消化のまま中盤になりました。
ここで止めるわけにはいかず、とにかく最後まで観終わりました。
『やっとの
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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.8

お正月、年初一発目の作品としては、大きく踏み外さなかったとは思います。
人として大切なことを冥界の使者という存在から投げかけてくれます。

驚くいたのは冥界の考え方は日本と同じなんですね、閻魔大王や地
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V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

4.1

『ただ悪より救いたまえ』の余韻が冷めず、なら『新しき世界』をもう一度観なおそうとしたら契約しているネット配信から観れない😨。
フォロワーさんのレビューから、この作品を観ました。
さすれば、我がフォロワ
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ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

4.9

フォロワーさんの、5.0に目を奪われ、今年最後の劇場鑑賞に行ってきました。
こりゃ凄い、壮絶な闘いは目が離せません!
韓国映画独特のドキドキ感、スピード感、サウンド感、エンドストーリー感に満足してます
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

NETFILXにレオナルド・ディカプリとジェニファ・ローレンス(大好き)が主演しているとあって、早速鑑賞しました。

この作品を見始めて理解したのは、SF作品ではなく、人類、社会・アメリカに対する風刺
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三十四丁目の奇蹟/34丁目の奇蹟(1947年製作の映画)

4.0

只今、2021年12月24日23時30分です。
フォロワーさんが24日イブの日に、この作品観られたレビューを拝見し、『ナイスタイミング』と返したら、『まだ間に合う、今日中に観てくださいと』レスもらいま
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コリーニ事件(2019年製作の映画)

4.0

戦争の悲惨な犠牲者とはいえ、正義とは何かを訴求した被告の意思がラストのラストシーンで実感できました。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

時代を超えてキングスマンの組織が継承されていたことが、前作を思い出しつつ、よくわかった。
確かに、1作目、2作目とは違う作風ですが、時代設定だから仕方ないですね。最近粗探しをするレビューに自分が偏重し
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無垢なる証人(2019年製作の映画)

4.5

フォローワーさん達推奨される作品リスト化から選んだ一作。
いつもの韓国映画にはない、重々しいシーンなく、むしろ爽やかなシーンが続きます。意外でした。
シナリオの展開は、先よみできるとか、物足らないとか
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女神は二度微笑む(2012年製作の映画)

3.9

フォローワーさん達推奨される作品リスト化から選んだ一作。
踊りもない歌もないインドのサスペンス作品は初めてでした。
主演のヴィディヤーバーラン、妊婦にしている随分美人の主役だなとは思っていましたが、最
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ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

3.5

原題:Honest Thiefというから、『ファイナル・プラン』の邦題の関係が理解出来ない。

こういう終わり方あっていいと思います。
リーアム・ニーソンらしく、スマートなリベンジの決着の付け方が、き
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.8

配信開始日の夕方を待ってました。
ただただガル・ガドットの美しさに目を見張るに、十分楽しめました。
ネットはいいですね、ニットのセーター、赤いドレス、海から上がる水着、数々のシーンを何度観でもできます
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カン・フューリー(2015年製作の映画)

2.5

B級作品ならば、これ!YouTubeで観ました。
B級グルメは好きですが、B級作品は満腹になりました😜

プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.0

これがB級の面白さなんですね。
考えないで観るようには努めましたが、、、😓

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5


12月24日公開予定の3作目の準備のため、長年保留していた2作目完了しました。😜

冒頭のカーチェイスのシーンは、皆んな凄いドライバーテクニックで見逃せません。
1作目と比べて、かなりロボット系マシ
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雨月物語(1953年製作の映画)

3.4

雨月物語、名作を観ることができました。
最新の映画作品が並ぶ中、あるフォローワーさんのレビュー一覧に発見して驚きました。
江戸時代の文学作品とは知っていたが、本は手にすることもなく、映画も見ないまま過
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.9

結末はよめても、どう展開するかわからなかったから面白かったです。
ジェイソンスティサム、いつもとは少し違った役柄で、いつものアクションと違って撃ちまくる。
音楽、銃を撃つ音、中々迫力有り!
変わらない
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.6

鑑賞

館内に入る1時間前に、フォロワーさん達のレビューを見て、テンション少し下がり気味、加えて外は大雨、観客まばら😨。
でも、必死で筋書きを理解しようとしたんで、寝ませんでしたよ。
中世のような剣の
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

三作目がアマプラで公開されたのを知り、早速観初めて3分、『2作目から続いている!』と気がついて、忘れてしまっていた一作目、二作目を早送り、巻き戻しで再確認してから、再観を始動しました。
しかしながら、
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燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.4

LASTSAMURAIと命名したからには、初日の朝一番の上映を観る使命感を持って臨みました。
新撰組土方歳三の生き様、死に様を描いたわけですが、深いレビューは、フォロワーさん達に委ねたいと思います。😅
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パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.4

2009年作品。
旬の時期は過ぎてしまった10年以上前の作品ですが、アンハサウェイ出演を探していて、探し当てました。
まずは信じるフォロワーさん達のレビューを流し見、点数は無視して、多数の「どんでん返
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

Netflixの予告メニューから、山火事の映画かと軽く観始めたら、アレ?違う、その展開に驚きました。
数名だけの人物しか見て無い気がするが、電話の先には沢山の人物が登場してきます。
電話先を声や現場の
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ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

5.0

映画館でて、まだまだ気持ちが高揚しておさまらないまま帰宅後、息子から観るように勧められたこのドキュメンタリーで、五作品とダニエルを振り返った。このドキュメンタリーが、最後のエンドロールになった。
兎に
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