さりーさんの映画レビュー・感想・評価

さりー

さりー

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.7

青春時代、熱さと絶望が交互にきても太刀打ちできちゃうそのメンタルと友情がまぶしい、、

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.0

1週間で内容を叩き込むべく中田敦彦のYouTube大学→序→破→Qにきた

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

泣いた。恋人の毎日姿が変わることにストレスを感じてしまうけれど、別れたあとふと思えば姿が変わって心がコロコロ変わっていたのはわたしの方だった。「同じ姿をして、毎日違う自分だった」て言葉が美しかった。

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

4.0

居酒屋で「somewhereって映画があってね、」と珍しく饒舌に勧められた映画をDVDでみた。父親のためにつくった朝食、それが父親にとっては忘れられない朝食になるだろうなあ、、父と娘の関係てなんかいい>>続きを読む

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.6

しんどい、、、。子どもがかわいそうなんて子どもからしても親からしてもほっておいて、と思うんだろうけど「親なのに」てなってしまうな

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

久しぶりの映画館。大画面で音が響いてて気持ちよかった〜。内容はみ終えてからが勝負という感じ。解説3本ぐらいハシゴした(笑)

Red(2020年製作の映画)

4.1

ストーリーがすき。原作をみたとき蓋をしていた気持ちがどんどん開いていく感覚があった。娘が泣きながらママーーーって何度も呼ぶ声が、それでも振り返れない表情がずっと頭に残りそう

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

ストーリーは展開もすぐ読めるしそれほど大したことないのに楽しみながら観れるところがすごい。その人にしか出せへん味、良さみたいなものを感じる

ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

4.8

大人だから信じたのに、そのひとことがすべてすぎて悲しくなった。13歳の記憶と大人になってからの記憶が違いすぎて、自分の直感だけを信じる脆さ?こわさをかんじた。

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.8

小松菜奈が最高にいいです。感情剥き出しなところが本当にきれい

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

ふつうとか、本当の家族とか幻想でしかないな〜てぼんやり思った

検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.0

この夏cocomiちゃんとkokiちゃんによりキムタク欲が出てきたのばれそう。よかったです。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

4.0

てっきり余命宣告されたから、とかそっち系やと思ったら違かった。いい意味でたくさん裏切ってくれる。くすくす笑えるしいいね〜

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

高校生のうちに見てたら発狂してた。何度でもみたい映画のひとつ。

>|