青春時代、熱さと絶望が交互にきても太刀打ちできちゃうそのメンタルと友情がまぶしい、、
1週間で内容を叩き込むべく中田敦彦のYouTube大学→序→破→Qにきた
泣いた。恋人の毎日姿が変わることにストレスを感じてしまうけれど、別れたあとふと思えば姿が変わって心がコロコロ変わっていたのはわたしの方だった。「同じ姿をして、毎日違う自分だった」て言葉が美しかった。
居酒屋で「somewhereって映画があってね、」と珍しく饒舌に勧められた映画をDVDでみた。父親のためにつくった朝食、それが父親にとっては忘れられない朝食になるだろうなあ、、父と娘の関係てなんかいい>>続きを読む
しんどい、、、。子どもがかわいそうなんて子どもからしても親からしてもほっておいて、と思うんだろうけど「親なのに」てなってしまうな
久しぶりの映画館。大画面で音が響いてて気持ちよかった〜。内容はみ終えてからが勝負という感じ。解説3本ぐらいハシゴした(笑)
ストーリーがすき。原作をみたとき蓋をしていた気持ちがどんどん開いていく感覚があった。娘が泣きながらママーーーって何度も呼ぶ声が、それでも振り返れない表情がずっと頭に残りそう
ストーリーは展開もすぐ読めるしそれほど大したことないのに楽しみながら観れるところがすごい。その人にしか出せへん味、良さみたいなものを感じる
大人だから信じたのに、そのひとことがすべてすぎて悲しくなった。13歳の記憶と大人になってからの記憶が違いすぎて、自分の直感だけを信じる脆さ?こわさをかんじた。
この夏cocomiちゃんとkokiちゃんによりキムタク欲が出てきたのばれそう。よかったです。
てっきり余命宣告されたから、とかそっち系やと思ったら違かった。いい意味でたくさん裏切ってくれる。くすくす笑えるしいいね〜