ImaiKazukiさんの映画レビュー・感想・評価

ImaiKazuki

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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.4

縁の再現が凄すぎる。もはや、縁を観る映画。巴はよくやった方と思うが、縁が喰ってた。真剣佑の覚醒をみた

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.4

ジブリと聞くと、ブランド力を活かせているかはわからんが、観てたら止まらんかった。
が、他の人の意見にもあるように疑問も止まらない。最後とか、で?となってしまう。捉え方を違えば、またジブリにしてやられて
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

ビートたけしを素晴らしく演じていた。凄すぎる。
今のビートたけしがなぜ生まれたか、理解できた。素晴らしいと思う

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.8

珍しくAmazon primeで映画出しなー、街中でも宣伝カー走らせるってことは自信あるなと思ってふと観たら、久しぶりに当たり映画!SF映画でいうなら、レディ・プレイヤー1を観た時と似た感覚(内容は全>>続きを読む

不能犯(2018年製作の映画)

3.1

漫画が面白かったから見たけど、漫画でよいと思ったし、実写化なら短編ドラマで良い気がする

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.5

ディズニーファンとしては!という意味で言えば高い点数をつけたいが、どう考えても最後の畳み掛けはおかしい。しかもおいそのまんまかい!と言いたくなるほどハッピーエンドなのかバッドエンドなのかわからん。。

セイフティ 最高の兄弟(2020年製作の映画)

3.6

ディズニーらしい映画。実話なのは加点。最後は少しウルっとしたが、全体的に綺麗にまとめすぎてて裏切られたりドキドキしたりはなかった。

キャプテン・ウルフ(2005年製作の映画)

3.6

まぁディズニーオリジナル映画の王道というか、ほんのりしたくて、ワイルドスピードの味変したい時は是非観れば良いと思う!

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.5

ゴージャスなエレナ調のグラフィック。ディズニーのど真ん中のストーリー。ディズニーが好きでなければ、まぁまぁ。と言われるかな

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

映画はいつもキャッチコピーだらけ。アカデミー賞最有力!全米が泣いた!興行収入第一位!キャッチーなタイトルは人の目を引く。実際自分もアカデミー賞という言葉とヴィゴという名俳優に興味があって実際観たら、>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

現実はこんなに強い子に育つか?可哀想とか、不自由とか、なんだろうなー。この映画はどこに目を向けるのか?恐らく両親が今回のヒーローだ。特にジュリア・ロバーツは、素敵だ。家族ってここまで素敵になれるのか?>>続きを読む

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.1

ヤクザを可哀想とは思わないが、この映画を主体で観ると色々と変わってしまう。そんな風に思わせてくれる映画だった。綾野剛すごいな。SNSヤバいな。家族って大事にしないといけないな。そう思える映画だった。そ>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.4

藤原竜也が好きで観たものの、伊藤英明や仲村トオルら海猿ドラマコンビも出て
仙崎なんだか仙堂なんだか
そう言った意味でも面白かったけど
やっぱり藤原竜也が好きです

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.8

映画としてたまたま観ただけであり、実際の話を体感して、涙が何度も出てきた。フィクションの涙ではなく、日本に住む者として、涙なしには観れなかった。
俳優もすばらしいが、そういう事じゃなくて
やっぱり原発
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.4

テーマは壮大、かつ現実的。でもディズニーに求めてるものではなかったかな。ピクサーといえど。

ムーラン(2020年製作の映画)

3.4

ムシューのいない、コロナによる政治的干渉を受けてしまった悲しい映画は、ムーランではあったがムーランでなかった。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.6

子持ちは観たら平和になれるかも。家族でのほほんと観たい時、オススメ。海外アニメらしいコメディ感もありつつ
ファミリー感もしっかりと
幸せな話やなと思った次第で

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

リリー可愛い。ビートルズの曲っていつ聴いてもスゴイから、当たりがわかってる宝くじなんだろうな。あそこで買ったら勝ち。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.3

音楽が素晴らしい。見事。
かっこいい
こんな映画今まで気づかなかったなんて。。。
音楽と英語が好きな人にオススメしないのは失礼に値する

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.6

前評価が凄く高く、周囲も面白いと言っていたので期待して観てしまった分、個人的には伸び具合はなかった。
音楽とのシンクロは確かに秀逸。
ドライビングも素晴らしいとも思うが
ストーリーにもう少し味付けが欲
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

俳優から入ってしまう映画の一つがとも思うが、なんのその
最後まで飽きずに観れる
後半はしっかりと、おぉどうなるんだとも思えさせてくれる
ただこれ観て何か残るかと言われるとどうだろう
ほんわりする映画

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.9

こんなに有意義にタイムトラベルを使えるのはこの映画が初でわ。。ビルナイしぶい!
2度目の生活のようにいまを楽しむ
深い。
今日が最後の日だと思って過ごすってのは大事だ
人と会う時や何かする時もそうだ

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

胸糞の悪さは際立つが、それはこの映画の力量。魅せ方、見せ方、引き込まれる。
アジアもここまできたか。
日本アニメ以外も頑張ってくれ!!!

ステップ(2020年製作の映画)

4.3

父親は必ず観るべき映画。特に3歳以下の子供をもつなら尚のこと。これだけ感情移入できて、行動や気持ちが改まるのも中々ないと思う。映画として?と言われると、完璧ではない気もするが、ストーリーとして?と言わ>>続きを読む

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

名俳優2人の豪華な組み合わせは、映画ファンなら観たくなる欲求はまず高まる。
ストーリーは年齢を重ねるほど入り込めるだろう。
私は30代だが、若いうちからリストアップすることは大事だと思った。
モーガン
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.9

大人も泣ける、とあるが自分が父親だからか、社会人だからか
子供に対する向き合い方
いつのまにか夢を諦めてしまった、見なくなった
色んな情景が重なっていくことで
物語に入り込んでいけた。
涙が出て、それ
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

なにせ俳優が素晴らしい。そして池井戸ワールド。諸々のファンにはたまらない世界観。そしてしっかり伏線の回収と、何よりも日本サラリーマンにクソほど響く。

侍は藩から出る事が、恥

まだ観てない人もこの言
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.7

会議の最後のシーンは何か物足りなく残念。
途中まではワクワクさせる。
菅田将暉はいい俳優

亜人(2017年製作の映画)

3.3

綾野剛っていい俳優なんだなーって実感。佐藤健もイケメン度がキツい。
ストーリーはまぁ漫画として読んだ方が楽しそうだなって思いました。亜人の設定は深くなればなるほど面白そう

キングダム(2019年製作の映画)

3.3

最近の実写化映画はポイントをわかってきてたと改めて実感した作品。ドラゴンボールの実写化等から考えると素晴らしく進化した。
いかに原作の世界観を壊さないか。俳優は、自分の持ち味というよりは原作のキャラク
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.4

藤原竜也を観て、蜷川さんの世界観を感じる映画。好きだから観れる、そしてなによりも豪華。ストーリーはそれなり程度だが、満たされないから生きていける。
玉木ティナ可愛い

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.5

残念かな実話の方が映画を超えすぎているが故に、ザックを観る映画になってしまった
つまらなくはない

ストーリーはそっちに振ってるのかと思わざるを得ない
本なりWikipediaの方がワクワクしてしま
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

どの時代でもミュージカル映画は存在している。映画というエンターテイメントの中にミュージカルという更に素晴らしいコンテンツを欲張りにも掛け合わせた『ミュージカル映画』
ミュージカルとつくと、やはり音楽は
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.7

この映画を全く違う俳優が演じたとしたら、評価は低いものになるだろう。最後のヒッピーとのシーンは流石のタランティーノぶし。。。
しかし何よりも、レオやブラピは凄い。。。映画に対する付加価値はまさにここだ
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アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.5

ミュージカル映画が好きな人からしたら
まずまず!
ティーン向け
ポップなゾンビ映画
ダークなミュージカル映画

どちらにしても今までにないジャンル
先駆けできて良かった映画
タイトルは完全に日本の広報
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.6

スターウォーズにハズレなし!
だけど今までのスターウォーズ観てないととてもじゃないけど全く理解できない壮大なストーリー
スターウォーズというドル箱は
アニメから色んなところに世界観を広げ
そんな大作面
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