noaさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

スノーデン(2016年製作の映画)

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世の中の全てのカメラ怖くなっちゃうな、大学でパソコンの内カメラのとこにシール貼ってる人みんなこれみてる?ジョゼフゴードンレヴィット好きよ(大確定)

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

5.0

目撃者を殺さなきゃならなくてチェーンソー持ってて全裸でも靴はちゃんと履くんだねめっちゃツボった、名刺でもカードバトルってできるんだね(これって多分殺人おかしてる本人ももちろんやばいんだけど気づかない/>>続きを読む

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

5.0

レディオヘッドが世界一似合うんではジョセフゴードンレヴィット本当大好き〜マジ彼のキラースマイルで誰でも惚れちゃうぞ、セスローゲンも絶対的に面白いんだよなこれにアナケンドリックも出てきちゃうんだからもう>>続きを読む

シーズ・ガッタ・ハヴ・イット(1985年製作の映画)

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ノーラが主人公と見せかけて結局彼女と付き合ってる3人のメンズが主人公じゃん、チートです、最後の方もマジでないわ

アンダー・ザ・スキン(1997年製作の映画)

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デカすぎる花束を持ってスーツケースを引きながらモーテルに向かうシーンちょー素敵だった、音楽の使い方のセンスが超好き、終始つらいのはつらいんだけど最終的に解決できないものを無理に解決せずに前に進むのがい>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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急に踊り出すからびっくりした気付いたら泣きながら笑ってんのよ

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

最初のギュンギュンってカメラが動くとことかセリフと音楽のテンポとかWhere is my mind の使い方とかもういろいろみんな大好きファイトクラブ、記憶消してもう一回観たい

俺たち ポップスター(2016年製作の映画)

5.0

ポップスター/音楽業界ディスりまくりだし、カメオが豪華すぎてまじで意味わからん、ちょー笑ったアンディサムバーグ本当ずるいわ〜

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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サンドラにアホみたいなアタックかけて最後ボコボコにされた後の血まみれになった歯で笑顔になるユアンマクレガーちょーいいなとなってしまったし、スペクターの街に1回目行った時にフィッシュパイをブシェミと町の>>続きを読む

ショート・ターム(2013年製作の映画)

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ほんと俳優陣のちょっとした手の動作とか表情で涙腺崩壊してしまった、メイソンの優しさが世界の宝、苦しい気持ちとヒューモアのバランスが丁度いいのよ

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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開始30分後以降10分毎にガチ泣きしたし、とっても綺麗な映画ではあったけど、やはり映画においてオギーのような頭蓋顔面障がい/障がいを持つ人を美化?しがちなのがちょっと考えちゃうし、むずいな〜、ジャック>>続きを読む

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

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トムクルーズが近未来的なでっかい機械を操作するのが見どころ

モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975年製作の映画)

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黒い騎士の両手足が斬られちゃうシーンのチープさ絶妙で好きウサギがこんなに強い映画は他に見たことがない

最初で最後のキス(2016年製作の映画)

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全てにおいて辛すぎてコメントできんどうすれば良かったのか分からん

仮面/ペルソナ(1967年製作の映画)

5.0

あんまよくわかんなかったけどモンタージュがバババンってなるところと最後エリザベートとアルマの顔が合体するとこめっちゃシンプルなのにちょーひやっとした観ながら考えすぎて頭痛いわ

トロメオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

5.0

全てのコマが下品でエロでグロでバカでチープで得るもの何一つ無かったのにちょー笑ってしまった、ちゃんとplaceboで始まるの惚れちゃった、全てにおいて逆に礼儀正しいくらい最低だし悪趣味の頂点極めてる、>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

途中マットデイモンとマシューマコノヒーが突然よくわかんない惑星のど真ん中で取っ組み合いの喧嘩始めたのウケちゃったな(人間ギリギリになるとああなっちゃうのかな)、不意打ちのシャラメとっても嬉しいな、伏線>>続きを読む

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

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ブルースウィルスの服が期待通り変な破れ方してたので合格です

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

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マジで運悪すぎてどうしようもできないって感じ、スケートのシーンの上にグンってカメラがパンするとこ素敵

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

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周りにいるザコい男っぽい人たち出てきてマジウケちゃった、クリステンスチュアートが神、前作とか完全に切り離して見るべき(前作をキャストを変えてグチャって変えたみたいなリメイクじゃなくてよかった)、やっぱ>>続きを読む

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

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トランスセクシュアリティーについての映画らしいけどヘドウィグそうじゃないと思うな、それよりも望んでいない手術をしてそれも失敗してしまってなりたくない体に閉じ込められてしまった感があるんだけど、トランス>>続きを読む

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

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タランティーノの自己満映画な感じがした、正直つまんなかったです、、、ごめん、、、

スモーキング・ハイ(2008年製作の映画)

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最高ハイな時に観るとセスとジェームズと同じ世界線で生きれる

裸足の季節(2015年製作の映画)

5.0

これになりたいVirgin Suicidesがやろうとしてできなかったこと全て成功してる逃避を完璧に表現してる、女だからとどこかに閉じ込められているそこから逃げるというテーマが明確に見えた、ここでは明>>続きを読む