The most British film evaじゃなハハハとか思いながら観てるうちに感情のダム崩壊。終わった後嗚咽だった
サントメールとセットで観たい。フランスの法廷の感情に背を向けないところ面白い。
オックスフォードの描写がリアル過ぎて前半終始冷や汗。you and me, we’re NFI😔💪
まさかのこんなところでプロミシングヤングウーマンのレファレンス元拾うとは。夜空の下をボートが流れていくシーンで呼吸が止まった
荒涼としがちなレズビアンピリオドドラマとしては割と良い線行ってたんじゃないかと思う一方で、やはりbury your gays的なトロープからはそう簡単には逃れられないのか...(とはいえまんまとめちゃ>>続きを読む
様式美。莫大な情報の中から何を選んでどこに焦点を絞ってどう描くかを決めた時点で勝利したと思うこれは。伝記映画に内在の「史実を描きつつ飽くまでもフィクションである」っていう矛盾を、様式を盾にして寧ろ強み>>続きを読む
メッシーナがひたすら120満点。Dr Castellanoと同じ系統だった(好き)このキャストなんでメッシーナが出てなかったら確実に観てなかったわ。メッシーナにコメディの才能があることを見抜いたケイリ>>続きを読む
意外にもsubversiveな映画で予想していたよりも抜群に出来が良かった。ロマコメというよりは寧ろ実直なロマンスだけど、ジャンルお決まりの展開にメタに切り込んでいく感じ。JAW(シェイムレスS7の頃>>続きを読む
これまでにスクリーン上で観たことのあるパニックアタックの表象の中で一番リアリスティックだったかもしれない。何度も何度も何度もやったことあるあれ。つられて自分もアタック起こさないように呼吸エクササイズし>>続きを読む
これだけ待った甲斐があった……ストライクゾーンセンターヒット過ぎて言葉が出ない……CAGDCU (christopher abbott getting dommed cinematic univers>>続きを読む
2019年に原作が出たときに読んで内容も結末も知っていたので、物語の方にはあんまり目がいかなくて、ひたすらペーシングというか編集のテンポが悪いのが気になってしまった。原作の一筋縄ではいかない多層性のあ>>続きを読む
自身がトランジション中の監督が作ったトランスアレゴリー(特にジェンダーディスフォリアの比喩)として、クィアコミュニティでめっちゃ持ち上げられるのをきっかけに観たけどひたすらノれなかった…作風的にエイミ>>続きを読む
シスターフッド映画。聡明な姉妹が、手を繋いで、自分たちに不利に働くようにはじめから仕組まれた社会のシステムの網目を潜り抜けて、サバイブしていく話。それ自体で印象的なオープニングが、変奏になって、作品の>>続きを読む
ハリウッドからいつになっても追放されない業界きってのsex pestクソ野郎ケ◯シー・ア◯レックが監督・プロデュースする予定で出来上がってたプロジェクトにギリギリになって女性監督を放り込んだという、実>>続きを読む
米版観てから6年経ってようやく観たオリジナル、相変わらず好きだわあ...好きな映画トップ10のちょっと下くらいにランクインする多分。学部生のとき一時期米版の方にハマり過ぎて、あれをフィルムスタディーズ>>続きを読む
80年代のニューヨークのボールルームカルチャーをこの解像度で記録に残したこの映画の功績よ...歴史の必修科目ですこれ。そしてPOSEの再現度がすごいことがよくわかった。
もうちょっとスローバーンな方が好みだけどまあこれはこれで良い。28 Hotel Roomsとかこういう時間がぶつ切れで飛ぶロマンス映画はコンセプトとして好き
Cléo de 5 à 7 pour les garçons xxxて感じ。さいこう