原作を読みたいと思った。終わり方が少し残念で主人公のその後は?と思ったが、全体的にテンポ良くて面白かった
このシリーズのファンです。拝啓、いつかの君へ
アイデンティティーを失ったからといって、周りを巻き込んで傷つけていいことにはならないと思った。
キャラそれぞれの魅力が出ているし設定も凝っていて面白かった。キャプテンマーベルと比較すると少し物足りなさを感じた。今後の繋がりに期待。フラーケンに癒される映画です。
最後がちゃんと纏まっててよかった
過去にすがって自分のエゴで人の人生を邪魔しようとする人間はいつになっても幸せになれない
ハリソンフォードの考古学者インディーとして、希望を感じられるようなラストが良かった。若い頃のCG再現には技術革新の恐怖を感じてしまった。
展開早めで面白かったけれど、矛盾起きすぎてたのと伏線回収仕切れていないのが気になった。
突然観たくなったので、久しぶりに鑑賞。
詩集からの作品故に大袈裟な表現に感じるポイントは多めだけれど、個人的には好きな作品。人はみんな、愛という漠然とした概念に疑問を抱き、死という漠然とした恐怖に怯え>>続きを読む
わらわらがかわいかった。集大成と言ってしまうと簡単にまとめすぎている。
明の「5人で一緒に住めなくなっちゃう。」に全てが詰まってる気がした。正義こそが正しい訳ではないし、子供たちそれぞれが幸せと思えるように生きられたらなあと思った。
フィクションとノンフィクションを織り交ぜた風刺的な作品で考えさせられた。ゲットアウトを見返そうと思った。
スパイダーマン作品だいすきなので、マルチバース空間にわくわくした