クソレビュアーさんの映画レビュー・感想・評価

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告白(2010年製作の映画)

2.5

リアルな感情により命の尊さを問いている作品に見えるが、よくよく考えてみればどこもリアルじゃない。復讐譚としてみればそこそこだが、騙そうとしているような気がして気に食わない。

アップグレード(2018年製作の映画)

2.5

メッセージもチープ。オチもチープ。
アクションシーンは優れているか。
頭空っぽにしたい時にはちょうどいいかな

ラストレター(2020年製作の映画)

3.5

岩井俊二らしいifの物語であった。
登場人物の未咲の新情報を知るタイミングと登場人物の知るタイミングが一致しており、物語に引き込まれる。
過去と現在のキャスティングに妙味がある。

Love Letter(1995年製作の映画)

4.0

少女漫画のような世界。
自身の中学時代を思い出させるかのようなリアルさがいい。
細かく映画的表現を入れつつリアルを損なわないようにしているバランス感覚の妙技
時間を超えてのラブレターというラストは感動
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

怒りと許しがテーマの作品。
主要3人の怒りと許しが丁寧に描かれていて素晴らしい。
一見逞しい女性に見えるも、様々な葛藤に苛まれている女性をマクドーマンは巧みに演じれていた。
怒りの連鎖を断ち切り希望の
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アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

3.5

愛憎、肉欲など人間の醜い性分がありありと見える作品。
なぜ善良なカーマインを嵌めようとしたなど疑問点は多い。
FBIの方が詐欺師よりクズっていうのが皮肉的。
クリチャンベールの演技が圧巻であった。
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

とても面白かったが、ただのエンタメ映画であった。
ノーランらしい円環構造になっていて見事。
難しいことなんて考えずに流れに身を任せろといった映画。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

いきなり物語が始まりついていけないかと思いきや、圧倒的な映像で引き込み、そんなことを感じさせる暇も与えない。
最後が夢かなんて考えるのはナンセンスかな、コマを捨てているところに意味を感じる気がする。個
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.0

体制への反抗の葛藤、苦悩がよく描かれていた。
しかし個々人の心情はあまり描かれていないためのめり込んで見ることはできなかった。
じりじりと真実へ迫るリアルな描写がいい。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

2.5

「こんなの予想できなかっただろ?」と悦に入りたいだけの映画。
そのせいでミステリーもチープになってる。
どんでん返しだけを求めるバカにおすすめ。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

ナチを扱う映画は大抵中身のほとんどない反ナチメインになりがちだがこの作品は違った。
平たく言えば少年の成長物語なのだが、見せ方が上手い。
例えば少年の葛藤を視覚的にもわかりやすくヒトラーとの会話でコメ
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

人間とはなにかを愛で説いている。
正直モチーフとしては凡庸だが、家族愛であるあたりは一味違う。うまくまとめ上げかつ映像も素晴らしかった。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.5

回想の使い方が効果的。
ひねくれて見ればオチはわかってしまうがそれでもなお過程が楽しめるようになっている。

ザ・ファイター(2010年製作の映画)

3.5

頭を空っぽにして見る分にはおもしろい。
個人的には登場人物の女、全員に腹が立った。
兄は変わったのに、それに対して母、彼女の変化はない

プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

ノーランの映画感覚がつよく感じられる。
物事をうまく抽象化されている。
ストーリーもおもしろい

運び屋(2018年製作の映画)

3.5

やはり実話に基づいているからだろうか、展開には欠けるかな。
しかしいい映画であることには変わりないと思う。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

何回目の視聴だろうか。
何度見てもデニーロの演技には感服する。
孤独感など、現代日本にも当てはまる感情なのではないだろか

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.5

映画らしい派手な展開がないからこそ感情の機微を絶妙な演技で表現しなければならない、そんな演技をこなしていたように感じる。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

2.5

典型的カルト映画。
いい意味でも悪い意味でもくそったれな厨二映画。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

テーマの大事さがよく理解できるいい作品。もう少し詰めれた場所もあるかと思う

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.0

全編通してなんだが気持ちが悪い。
設定も効果的とは思えない。
若いうちに女遊びをしていないと将来女関係ででかいみすをするなんてよくいうが、イタリア映画だとさらに説得力が増す。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

公開時から現在の時世への変化を鑑みるにさらにも増して皮肉にも感じるような映画だった。
ラストに俺たちに明日はないのようなシーンがあったがこの認識は正しいのかはわからない。
難しいといった感想がよく似合
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.5

非常に副題を抽象化しやすい丁寧な作りであった。
パリの街並みを綺麗に映しておりただ単にみるのにも退屈しない映画だった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

the おもしろい映画といった感じか。
設定がちゃんと生きていて最後まで面白かった

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

5.0

映像、音楽、展開どれも素晴らしい。クリスチャンベール、マット・デイモンの演技が素晴らしい、特に最後のマットデイモンの演技は感動した。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

2.5

なぜアカデミー賞にノミネートされたのかは非常に理解できるが、自分のポジションからはなにも感じるところはない。
特に前半1時間は見るに耐えない。

怒り(2016年製作の映画)

2.5

演者のクオリティが低く感じた。
日本映画らしい、いい湿度であった。
展開にも謎というかチープさが見えてしまった。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.5

AIモノの映画で必然的にテーマになるのが
人間とはなにか、という問題であると思う。そう言った点にはあまり触れていなかったように感じた、またなにか他に描きたいものがあったのかも私にはわからない。

ダンケルク(2017年製作の映画)

5.0

戦争映画の新たな描き方である。
戦争映画の中で1番の傑作だろう。
必要最低限のセリフ、映像が展開とマッチしている。
史実を知っていてもヒリヒリする抑うつ的な展開も映像、音楽が効果的に使われているからで
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

主人公の言動に一貫性がなく、作品としてもコメディにしたいのかシリアスにしたいの曖昧な展開があり辟易した。
さらに続く、説教じみたシーンには寒気がした。
馬鹿な女と見るにはちょうどいい映画だと思う。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.0

展開がある程度予想できてしまったのが残念だが、コンパクトにまとめるためには仕方がないか。
全ての要素が展開に生きているかと言われれば疑問はある。