【痛快】
ホラー映画というジャンルの中で、この映画ほど痛快と感じる映画はないだろう。
前半こそ少しダレる部分はあるかもしれないが、後半は血糊量MAX、ギャグMAXの一言。
ホラー映画入門編として観てい>>続きを読む
【ピンチに次ぐピンチ】
007第二作。名作の呼び声高い本作は、前作と違ってアクション重視。様々なピンチがショーンボンドを襲う!!特に屈強なレッド(ロバート・ショウ)は印象的。守銭奴が仇になったが、強敵>>続きを読む
【モジャモジャ】
何がモジャモジャなのかは置いておいて、初代ジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)の登場である。
ドクターノオに近づく謎要素もありつつ、割と肉体労働的に働くショーンボンドの魅力爆発。>>続きを読む
【ガブっとな】
みんな大好きルチオ・フルチ監督によるゾンビ映画一作目。
ミミズがはう艶かしいゾンビと言ったら、サンゲリアでしょうか。目新しさは無いものの、見ちゃいけないものを見てしまった…そんな気分を>>続きを読む
【神様、相手はコドモですよ】
前作から約4年ぶりぐらいの正当続編。家族の愛をテーマにユーモアを交えた描写は前作に勝るとも劣らない。最近のスーパーヒーロー映画では、一番楽しめた一作。
【原作はコチラだけど…】
やっぱりドラマの必殺仕掛人が好き過ぎると微妙に感じる。塀を一っ飛びする描写や、ドラマより細い針での仕掛シーンは見応えを感じた。
彦さん萌え。
【崇高なる7人】
デンゼル・ワシントン主演、アントワーン・フークア監督による『荒野の七人』のリメイク作。
クリス・プラット、イーサン・ホーク、ヘイリー・ベネットなど共演者も豪華。
マカロニウエスタン好>>続きを読む
【瞳が綺麗過ぎ】
イギリスの作家フレデリック・フォーサイスの同名小説を原作としたクリストファー・ウォーケン主演の映画。内容は原作とは異なった作品とのことらしい。
イメージとしては、リアル路線のエクスペ>>続きを読む
【これは俺の分だ!!】
チャック・ノリス主演の前作『地獄のヒーロー』前日譚であり、続編が本作。
物語は主人公であるブラドック大佐がベトナムで戦闘中行方不明(MIA)となるところから始まり、後半は爽快感>>続きを読む
【テーマソングが好き】
ただでさえ最強無敵のチャック・ノリスにミサイル&マシンガン装備の改造バイクに合わされば敵ナシ。
ラストのボスをジリジリとバイクで追い詰めるチャック・ノリスは何度観てもサイコー。
【ミシンガンが全て】
マカロニウエスタンながらも残酷描写は皆無、楽しく観られる娯楽作品。
場面の展開が早くチカチカする印象だが、楽しい作風とミシンガンの存在による衝撃が心地よい。
【最後のどんでん返し】
と言うか、最後の流れは初見殺しにも程がある。
あまり凄腕ハッカーに見えないヒュー・ジャックマン。敵役?のジョン・トラボルタも微妙。この映画のアンサーは、ハル・ベリーのセクシーさ>>続きを読む
【正直、どうよ】
置かれた環境で上手くまとめた感はあった。でも、求めていたのはもっと違ったことだったのかなとも思う…。
躍動するブラックパンサー、いつか観れるかな…。
このレビューはネタバレを含みます
【音楽が良い!!】
あんまり普段はマクロスシリーズは観ないけど、マクロスプラスだけは別。何せ大好きなカウボーイビバップの渡辺信一郎、菅野よう子のゴールデンコンビの作品だから。
内容的には、OVAの全4>>続きを読む
【続筋肉の宴】
前作ではオマケ程度の出演だったアーノルド・シュワルツェネッガーとブルース・ウィリスが一応、終盤のアクションシーンに本格参戦。そしてアメリカの伝説、チャック・ノリスもゲスト参戦と、前作以>>続きを読む
【筋肉の宴】
豪華絢爛、あらゆる世代のニーズに応えたアクション俳優が見せ場を盛り上げる傑作アクション映画。
公開当時、こんな豪華な俳優陣が共演なんて、夢みたい!!なんて思っていましたよ。
映倫区分R1>>続きを読む
【爆乳と爆発は正義】
アンディ・シダリスによるアクション映画。
見所はプレイメイト達による妙に時間をかけたお色気シーンと、妙にさっぱりとした爆発シーンだ。
出演俳優陣は、50%美女、30%マッチョ、残>>続きを読む
【今ひとつ乗り切れない】
どこかで見たような設定、どこかで見たような物語、どこかで見たようなラストが脳裏に浮かび、真新しい雰囲気を味わうことが出来なかった。
アクションは見応えあるし、カレン・ギランの>>続きを読む
【新種誕生し過ぎ問題】
80年代を代表するSFブラックコメディの続編。
製作費が大幅増になったお陰か、副題の通りに多種多様様々なグレムリンが登場して前作と違った意味で楽しめる。その分、ホラー的要素は若>>続きを読む
【最強のコック】
スティーヴン・セガールの代表作と言えば個人的には本作を挙げたい。
たった1人(厳密には仲間あり)でテロ集団を抹殺していくその無敵さ、窮地に陥らないその姿は、何も考えずにセガール映画を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【最初からアクセル全開!!】
冒頭からノンストップで場面が流れて行くスピードがとにかく凄い。説明は色々省かれるので、置いてけぼり感はあるのだが、それがかえって映画に対する没入意欲を際立たせる。
落ち着>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【ダンブルドアの秘密は拍子抜けだったが…】
あくまで個人的にはファンタビシリーズでは一番面白かったと思う。今後がどうなるか分からないけど、とりあえずのハッピーエンドは心温まるモノではあるし、2人を一作>>続きを読む
【Eternal Immortality】
アニメ終了後を描く劇場版第ニ作目。
新たにバーナビーの相棒として登場したライアンの描き方は劇場版一作だけだと物足りない印象、ただアニメにおける虎徹とのリアク>>続きを読む
【フランコ・ネロ激シブ!!】
ユーロクライムというジャンルに興味がある、観たい人向けの映像作品。マカロニウエスタンも好きだが、このジャンルも最高!!
【フェラーリカッコイイ!!】
ユーロクライム作品で有名なカルト的クルマ映画らしい本作、やはり見所は後の『TAXi』シリーズに大きく影響を与えたと言われるカーアクションだろうか。
ユーロクライム作品と言>>続きを読む
【主役は善人ではない】
そして、結構空気。尚且つ活躍はあまり印象に残らない。ストーリーこそマッドマックス2のパクリ感満載なのに、主役のカッコ良さはパクれなかったのか、ただのコソ泥感が出てしまっているの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【幼いネイト】
ちょっとゲームでのネイトの風貌を意識してると面食らう幼顔のトム・ホランド主演のアクション映画。
ゲーム知らなくてもバッチリ楽しめるし、アクションも見応えたっぷり。続編も期待出来るしワク>>続きを読む
【奇跡の初共演!】
ジャッキー・チェン、ジェット・リー初共演の娯楽大作。カンフー映画へのリスペクトが感じられる演出や物語など、楽しく観られる作品である。
主人公が凄く地味で、どうしてもダブルJに食われ>>続きを読む
【最大の駄作】
シティーハンターの実写映画化としても、ジャッキーの映画としても駄作感待ったなし。
空回りするギャグシーンの連続、これでもかという原作ブレイカーっぷり。コレを駄作と言わずして何を駄作と言>>続きを読む
【師匠が一番弱そうな件】
往年のアクションスター、ブルース・リャンとチェン・カンタイのアクションが最大の見所。見た目は年齢相応だけど、殺陣の随所で垣間見える凄みは二人だからこそなのだろう。
一方、そん>>続きを読む
【なんで出演した?】
マルコム・マクダウェルよ、なんで出演したのよ?この一言に尽きる。
バーチャル・リアリティなど旧作に無かった要素をプラスしているが、ストーリー自体にプラス要素が感じられず、地味な印>>続きを読む
【志穂美悦子を紹介する為の映画】
見所は主演の志穂美悦子一択なのだが、予想していた以上に千葉真一の存在感が強い。そこが致命的で地味な作品に思えてしまう。ストーリーはストーリーで、燃えよドラゴンのパクリ>>続きを読む
【主演が2人揃って地味】
豪華な俳優陣と微妙なストーリーがマッチしないモヤモヤする作品。
とにかくストーリーが単調でワクワクしないのは致命的。ガル・ガドットの美貌とジョン・ハムのダンディさを楽しむ為の>>続きを読む
【良い意味でのファン映画】
ファンの為のスパイダーマン映画。
トム・ホランド以外のスパイダーマンを知らなくても楽しめるけど、過去作を履修しているとより一層楽しめる。
映画館で観ないという選択肢は無い。
【イケおじの魅力】
リー・ヴァン・クリーフが主役のサバタを演じるマカロニウエスタン映画が本作。マカロニ特有の暴力描写は皆無、サバタはピンチに見舞われること無く、老若男女問わず楽しく観れる痛快娯楽作品で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【J.Cのマスターピース】
ジャッキー・チェンの代表作って言ったらコレと思う方も多いのでは?あの有名なテーマ曲と相まって知名度は抜群。それが本作である。
テレビのロードショーで何度も観た本作ではあるが>>続きを読む