キムタクが演じるパイロットが かっこよかった。
運航監査官を演じた 堤真一も しぶかった。
このドラマで 航空機業界志望者が激増したらしい。
明石家さんまと キムタクとの共演ということで、見たが
失敗だったのでは。
さんまに シリアスな 刑事役は 少しきつい。
キムタクと 深津絵里のラブシーンが 濃厚すぎるのでは・・と
思>>続きを読む
キムタクと 常盤貴子の共演。
常盤貴子が、難病に侵され、車椅子で暮らす司書の役を
印象的に演じていた。
この頃の北川悦吏子は よい脚本を 次々と書いていた。
中山美穂と キムタクの共演で、原作が 野沢尚で、
作品も ミステリアスで 面白かった。
森の色が 全編に流れており、「記憶」というものに
焦点を当てた 良質なミステリーだと 思う。
>>続きを読む
「ロングバケーション」では 結ばれなかったキムタクと
松たか子の 恋愛ドラマ。
普通の恋愛物だったのに、視聴率は高かった記憶がある。
東京ラブストーリーを 意識しているような 感じだった>>続きを読む
キムタクが演じる記憶喪失の青年の葛藤を描くサスペンス。
飯田譲治が描く世界は、独特だったが、
「ドラマを見てバタフライナイフを持った」という 殺人事件への
印象が 強い。
田村正和・宮沢りえとの共演というので、見たが
実は ストーリーは ほとんど 覚えていない。
大物同士の共演の難しさだと思う。
山口智子・松下由樹・水野真紀 共演の名作。
脚本は 鎌田敏夫。
マライア・キャリーの 歌とともに、20代の女性たちの
揺れる思いを 見事に描いていた。
打算的な 水野真紀が その>>続きを読む
JINの完結編。パート1が面白かっただけに 終わり方が難しいとは 思っていたが、
坂本龍馬・江戸開城などの 史実と
大沢たかおの現代への 復帰・綾瀬はるかの その後の人生・そして 橘咲が 守った>>続きを読む
本作で 私は キムタクのファンとなった。
逆に 私が ファンだった 山口智子は、このドラマを
最後に 連ドラには 出ていない。
松たか子が 竹野内豊 に恋をして、キムタクには 目もくれ>>続きを読む
私がキムタクを初めて、ドラマの中で 見た作品。
原作は 柴門ふみで、漫画のころから ファンだった。
石田ひかり・筒井道隆に注目していたがの中で、「取手君」の役を
キムタクが印象的に演じ>>続きを読む
最後の終わり方は いかにも あたりさわりのない 終わり方だった。
西田敏行が 実は 最初に撃たれながら 国のためを思い、日本版CIAを 作ろうとしていた
真の黒幕だった・・というのは いかにもとい>>続きを読む
2001年7月~9月 木曜日22:00~放映。
加害者の妹を 満島ひかり、被害者の兄を 瑛太が好演。
風間俊介が 難しい役どころである 加害者を演じていた。
視聴率は ほぼひと桁。主題歌は>>続きを読む
新垣結衣と 錦戸の組み合わせでは 視聴率低く、10%前半で低迷した。
最初は 「やまとなでしこ」的な展開かなと 思ったが、途中から
新垣結衣の 一途さを 前面に出した番組となった。
薬師丸ひ>>続きを読む
このドラマが「チームバチスタ」に ふさわしいかどうかは 別にして
パート3になっても 相変わらず 面白い。
伊藤淳史、仲村トオル のコンビが 絶妙の間を 見せてくれる。
今回の事件は 20年前>>続きを読む
柴門ふみ原作にしては、穏やかな楽に見れるドラマ。
次女の 観月ありさのキャラがよいが、長女吉瀬美智子も 艶っぽい。
四女 川島海荷は 初めて見たが、ブレイクするかも。
三女 貫地谷しほり は >>続きを読む
幕末の琉球の物語。
時代の変化の荒波が押し寄せる海洋王国に、男として生きる運命を背負わされた少女がいた・・・。
『テンペスト』は、琉球王国末期の王宮を舞台に、美ぼうと才能を併せ持つ女性が
性を偽>>続きを読む
スタンダールの『赤と黒』とは 全く別の 日韓共作ドラマ。
善徳女王のピダムを好演した キムナムギルの復讐ドラマ。
へシングループの長女に チュモンの母親役のオ・ヨンスが出演、
誘惑される人妻>>続きを読む
トンイで好演するハン・ヒョジュの軽快な恋愛物。
以下の数字もわかる気がする。
2009年、韓国中の話題をさらった注目作で初回視聴率16.9%に始まり
その後右肩上がりに急上昇、中盤で30%台を>>続きを読む
朝鮮戦争60年を記念して 制作されたドラマ。
骨太ドラマである。
人間関係は ジャンウとテヒの友情と ソヨンとの愛が
テーマだが、背景の朝鮮戦争1950年からの1年間は重い。
突然の北朝>>続きを読む
実話を基に、昭和30年代の南極への夢をかけた
男たちと 犬たちの 交流を描いた 大作だが、
・キムタクのイメージが強すぎ
・なぜ 今 南極なのか ピンとこない
などの 違和感が 大きく、視>>続きを読む
榮倉奈々、菅野美穂と ARATAを争う ドロドロとした
三角関係の物語だったが、途中から 菅野美穂が少し
おとなしくなり、
池端君の切れた演技が怖かった。
叔父(ARATA)に 一途に想いを>>続きを読む
2010年度韓国ドラマ 視聴率NO1ドラマというので
見たが、確かに 面白かった。
テンポがよい上に、韓国ドラマ お決まりの
敵役が 強い。
出生の秘密・身分の違い、裏切り・恋愛など
もりだくさ>>続きを読む
山崎豊子原作のベストセラーで 実際にあった沖縄密約事件を
ベースにし、出演も 本木雅弘、松たか子に加えて 真木よう子が
外務省事務官を 演じるというので 期待感大だったが・・
視聴率は 伸びなか>>続きを読む
竹内結子版 BOSSという ふれこみで 始まったドラマで
共演陣も 豪華だったが、やはり 竹内結子のキャラとは
合わなかったような気がする。
残虐事件の真相を 論理ではなく 女性の直感で 解決し>>続きを読む
2010年度9位で、視聴率21.89% 裏の『トンイ』を脅かすドラマだったらしい。
http://onmagomunotubuyaki.blog15.fc2.com/blog-category-1>>続きを読む
切ない恋愛ドラマ。
『グリーンローズ』の コ・スの復帰作であり、相手の女優が
『ファンタスティックカップル』の ハン・イェスルだったので 楽しみにしていた。
物語は 単純で 父のかたみの時計の>>続きを読む
朝鮮王朝の最長在位期間を占めた 英祖の生みの親 トンイの物語。
賤民の出でありながら スクピンまでになり、韓国三大悪女チャン・ヒビンとも
対決するくだりは 大変面白かった。
史実に残らない人>>続きを読む
彼と過ごした日々だけを 記憶喪失で 失うという 韓国ドラマのような
舞台設定だが、和久井映美さん 穏やかな演技で 好演。
心穏やかに 見れるドラマも よいものである。
草薙剛 お得意のヒューマンドラマだが、幾分 弱い感じ。
落ち着いてしまったのか・・松平健の医学部教授も悪役に
なりきれていない感じ。
現代のおとぎ話か。
ハ・ジウォンと ヒョンビンが 入れ替わるなど
少し ついていけないシーンも 多かったが、
御曹司と スタントウーマンの シンデレラストーリー。
脇役のカップルの オス>>続きを読む
2012年に「トンイ」の後にBSプレミアムで放映。
トンイが良かっただけに どうかなと 思っていたが、
韓国版ロミオとジュリエット・・よくできていた。
舞台は 朝鮮王朝5代~7代世祖で 歴史上>>続きを読む
2012年放映のNHK大河ドラマ。
誰もが知っている平清盛を違う角度で
描こうとして 失敗した感じ。
源義朝をライバルとして
描くには 弱く、白河・後白河法皇も
強調した割には 焦点が ぼや>>続きを読む
2012年度4Q キムタクのドラマ。
『HERO』の のりで 最近不調だった
キムタクのドラマにしては 良かった。
中井貴一が よい味を出しており、
香里奈も 地味な経理女子を好演。
敵>>続きを読む
2012年4Qのドラマ。
阿部寛・山口智子・宮崎あおい・西田敏行など
役者陣は豊富。
でも 視聴率は ひと桁。
話も単調で 今の時代には あわない感じ。
これで 山口智子の連ドラ出演>>続きを読む
2013/1Q の TBS金曜日 10時枠のドラマ。
鈴木京香、石田ゆり子が出演しており、原作が湊かなえなので
見始めたドラマ
憧れの高級住宅街ひばりが丘にうずまく複雑な人間関係と、
そこで起>>続きを読む