こっちの心拍数も上がる
規律正しく
几帳面で
数字に拘りを持ち
ルーティンを大事にする
殺し屋
だけど、たまに人間味がチラつく
オチが腑に落ちないな
日本の社会問題をテーマにした映画
市子がプロポーズされた時の涙の見え方が、最初と最後で違って見えた
その涙だったんだと
世界観にすごく惹き込まれる映画
市子の環境は同情するし究極の状態は分かるけ>>続きを読む
ウォール街vs個人投資家
この実話をきっかけに機関投資家も空売りを恐れる様になっとか
個のフォロワー力が生かされる実例がここにも
正義感溢れる無双おじ
過去作同様に詩人的要素も含みつつ、
爽快に悪を懲らしめていく
みんな想い想いの何か未練を持っていて
前に進めず生きてる
普通のありきたりで
よくある話
それを死後の世界
と言う設定が
この映画にファンタジー感を吹き込んでいる
そのファンタジー感が
重い設定>>続きを読む
時代の波に乗った詐欺師の実話
と言うかこの手の詐欺師はどの時代でもどんな波でも乗るタイプやろうな
自身とカネの為なら何でもする
この詐欺師のビジネスセンスすごいな
ビジネスセンスというより行動力なの>>続きを読む
ゲーマーがF1ドライバーになるという嘘の様な本当のお話。
大画面、大音響で観たい。
グランツーリスモ、SONY、日産、
オールジャパンって感じも良いし、
男のロマン溢れる感動青春サクセスストーリー
裁判で有罪を勝ち取った意義は
日本の未来にとってとてつもなく大きい。
ただ、その未来は検察によって既に奪われてしまった。
この事件も、堀江貴文の時も、検察の国家権力の闇がクズすぎる。
ついでに警察組>>続きを読む
安定のアクションで面白い。
が、映画ならストーリーは1作完結して欲しい。
(シリーズ化はOK)
ジブリワールドに思考が追いついてないのか、全く刺さらなかった
タイトルの元ネタの小説は凄く感銘を受けた記憶があるが、元ネタとは別ストーリー。悪い意味で裏切られた
期待以上に面白かった!
世界各国の映像美と007的アクション
脚本的にもシリーズ化出来る内容で、是非続編を観たい
名作!
まずジャケットがカッコ良すぎ!
最初のモーツァルトとのバイオリンバトルでいきなり痺れる!
マリー・アントワネットの宮廷を揺るがした1人の天才男の人生を実話に基づき描いた映画
舞台は18世紀>>続きを読む
これは名作!!
実話を元にした映画
友情とか信頼とか青春って感じやけど、
青春とかじゃなくてリアル戦場で起こっていた実話
『生きるとは』と言うのを色んな側面で見せてくれた
何となくレヴェナント感
機内で2回に分けて鑑賞の為、
内容に加えて余計に印象なし
アダムドライバー見たさに鑑賞するもハズレ
ジョンウィックが何人殺るか数えるゲーム忘れてた、何人殺ったやろ笑
相変わらずの無双哀愁おじさん
そして相変わらずの愛犬家
アクションシーンの見せ方も拘っていて良い
しかし階段の転がり方がコントやん>>続きを読む
大好きなどんでん返し系
これはめっちゃ面白い
テンポも演出も現代好み
展開が目まぐるしく全くよめなかった
各国景色が美しい
各国を飛び回る系ヒーロー
主人公は圧倒的強さで、リアリティよりもコメディより
監督兼脚本の藤井道人の過去作品が良かったから鑑賞
今回はイマイチかな
まああるよねって感じの社会のネチっとした嫌な感じを複数詰め込んだ作品
それを能でメリハリつけてる感じ
どう捉えるかは人それぞれ>>続きを読む
無双主人公が裏組織に潜入スパイ
エンタメ性もありつつ、
社会風刺の要素もあり、
製作者のメッセージ性を感じた
実際こーゆー世界なんだろな
娘の為に生きる暗殺者の話。
タイトルには興味を惹かれるが、
内容はそこまでディープじゃない。
生きる為には犠牲を伴い、
命を頂いてるというサバイバル教育
母親オオカミと母親スナイパーの対比のシーン>>続きを読む
1が面白かった記憶があり2も鑑賞。
アクション見応えあり
レイクのバックグラウンドからの軸はぶれずストーリーが展開
ベトナムを舞台としたラブストーリー
ベトナムに住んでるから気になって見てみたけど、可もなく不可もなし。
ベトナム人の文化もまあまあ再現されてる。
伏線回収は気持ちよく決まった感。
様々な国の思惑、思想が交差する戦争
ベトナム人の気質、ベトナムの歴史背景
感情にどしんく来る感覚
名作なだけあって、古くて長い映画だけど退屈せずに観れた。
ジャケットのシーンが出た時は、おーっとなっ>>続きを読む
母の居ない寂しさに苦しんで、でもその母に育てたられて優しい子に育った鈴
現代に着想を得た今風なアニメ
独特のなんとも言えない恐怖感は顕在やけど、アスやゲットアウトとは違う路線。
リアリティないし結局何って感じ。
実写版名探偵コナン
破壊者の説明の下りが妙にしっくりハマってすごく納得してしまった。
私は真実を語る
受け取り方は自由
事実など存在しない。
あるのは解釈だけである(ニーチェ)
日本を舞台に、音楽やトークや展開にもちょこちょこクスッと笑う場面あり。
殺し屋コメディアクション
海外の映画館で観たから言葉はよく分からんが、映像だけでも内容伝わるし楽しめた。
登場人物皆が信念と筋の通った行動で、観てて気持ちいい。
みんな同じじゃないけど、色々背景を背負って夢見て人生を生きてる。
ドラゴンボール感が好き。
フーリガン(漢気ある半グレ集団)が段々と暴徒化していく話。
キャストの身体が憧れるほどカッコいい!
登場人物と人間関係が難しく前半眠かったけど、中盤以降はストーリーも掴めて眠気も飛んだ。
最後は>>続きを読む
史上最大の7兆円近くをポンジスキームで騙した詐欺師の話。
元ナスダック会長、米証券業協会会長まで上り詰めたが、その後奈落の底に。
淡々とドキュメンタリータッチに進んで、眠たくなる映画。
詐欺の話>>続きを読む