こもろさんの映画レビュー・感想・評価

こもろ

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10万分の1(2020年製作の映画)

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岩ちゃんのガタイの良さばかりに
めがいってしまう…
辛い時こそ支えてくれる人が
身近にいるしあわせ、力になるよね

二重生活(2016年製作の映画)

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結局空っぽだった心が満たされていく感覚と同時に、何を見つけたんだろう。

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

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育児と仕事、家庭の両立するお母さん
って本当にすばらしい。
逃避だったのか、人魚の助けだったのか
はよくわからないけど、しんどくなった
時に、家族のように母子に手を差し伸べ
そんな当たり前のようで難し
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幸福のアリバイ Picture(2016年製作の映画)

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短編ごとに分かれているのに
話ごとにいろんな色があって
おもしろおかしくわかりやすい作品

シグナル〜月曜日のルカ〜(2012年製作の映画)

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恋の傷は恋で癒す。心をひらいていく話。
高良健吾のメンヘラな役すっごいなあ

真夜中の五分前(2014年製作の映画)

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双子に憧れるの小さい時あるあるかな。
三浦春馬くんの放つ雰囲気が本当にすき。
海外の作品に出ていることを今更知った、
もっともっといろんな顔を見てみたかった。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

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こういう施設で働いている人や理由があって過ごしている人たちの生活が少しでも生きやすいものであってほしい

0.5ミリ(2014年製作の映画)

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自分の知らない時代を生きた老人や生まれたばかりの赤子が同じ今を生きているってすごいことだなあとしみじみ。
孤独死などがよく取り上げられてるが、他人が介入すると明るい風が吹くこともあるなっていろんなこと
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僕は妹に恋をする(2006年製作の映画)

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ちょうど漫画を読んでいた時に公開で、ドキドキしたなあ。

ハラがコレなんで(2011年製作の映画)

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「粋なんで」って言って物事を判断する男前さに、周りまでつられて明るくなる。今じゃ聞かない言葉だなあ

闇の子供たち(2008年製作の映画)

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幼児人身売買、臓器密売など私たちの生活では、あまり入ってこない実状に胸が痛む。命をかけて幼き命を助けようとしている人たちを大切にする社会になりますように。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

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性の多様化などいろんな人がいて
もっと自由な生き方を選べるよう
になってほしい今の時代だからこそ
多くの人に見てもらいたい作品

余命10年(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

だいすきな2人の作品で眼福…!
四季の移り変わりが色鮮やかに
描かれており、余命10年という 
限られた中での葛藤や成長など
観ている私たちまで涙し、心動
かされる話だった。
ずっと楽しみにしていた作
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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携帯を紛失した頃にちょうど上映中だったこの映画を見た人たちにすごい心配された意味がわかった。携帯がたくさんの情報が入ってるからこそ無くさないように気をつけよう。

シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸(2014年製作の映画)

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ヨガの力ってすごいなぁ〜って
実際に体験するとよりわかる、深い呼吸。麦さんの田舎っ子のハマりすぎている。

青の帰り道(2018年製作の映画)

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学生から社会に出た後の葛藤など7人それぞれの道が描かれている

君の結婚式(2017年製作の映画)

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学生から結婚に至るまでの恋愛話
もどかしいけど何事もやっぱりタイミングが大事

ベイビー・プロポーズ 天使の赤ちゃん(2019年製作の映画)

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子育てをきっかけに深まっていく2人の中にこちらまで嬉しい気持ちになった

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2012年製作の映画)

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きれいに丸く包んで言うと
たくさん恋愛した人生を
少しだけ分けて欲しくなるくらい、
色んな形の愛がたくさんある話。

楽園(2019年製作の映画)

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個々の葛藤が強く描かれていて難しい話だった。

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

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どんな母親であれ母親であることは変わりない。子どもが変われば親も変わる。覆われていた殻から飛び出すのって勇気がいるけど、その分生きややすくなる。

R246 STORY 「弁当夫婦」(2008年製作の映画)

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弁当だけで繋がった関係も寂しいなって思ってたら、まだカップルだったのか。胃袋掴んで結婚ってすごいなあ。

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